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洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。
赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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一番最近見た映画は『ブラウン夫人のひめごと』でした。
朝一番から仏蘭西映画…濃い!しかも、予定では前日に行くはずが体調不良で起きられず、当日は無理矢理起きて取るものも取り敢えず…という感じで出かけたので、ちょっと準備不足でした。いろんな面で(~_~;)
映画自体はよかったです。まだ、公開中ですので、詳しくは書きませんが、現在は老人である“ルイ”が、出会った19歳の女の子に、自分が少年時代(1900年代半ば?)に聞いた“ブラウン夫人”のひめごと(1900年代初め)を語って聞かせる。ので、三つの時代が行ったり来たり、また、重なるように展開していきます。映画自体は、仏蘭西映画らしいというのか、私なんかの説明では全く雰囲気がつかめないと思うのですが、ちょっとでも好きそうだなと思った方は足を運んでみてもいいかも。ただ、朝一回って、ネックですね。(大阪での話ですが…)
あ、後ニコライ・コスタ・ウォルドー(でいいのかなカタカナ表記?)が出ているので、彼をお好きな方はぜひ!
ハリウッド映画ではハリソン・フォードに殴られて殺されたり(T_T)している彼ですが、ヨーロッパではそこそこ重要な役が来るのであの映画で、「あら、男前。」と思った方ぜひどうぞ。私個人は『ベント』以来のファンですが、隣にいたジュード・ロウなんて霞んじゃって全く記憶になかったです(笑)
ところで、ブログのタイトルを変えようと何回も修正しているのですが……まだ、変わらない~(ー_ー)!!
どうなってるんでしょうか!?
あ、分った!!こっちをいじるのか~。変わりましたね。よかった、よかった(*^_^*)
使い方が全然分ってないのが丸バレですね(^_^;)