私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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オモシロモノ
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。
赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。
赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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かうんたー
数え始め 2006/11/14
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観てきました。
マイケル・ベイは嫌なんですけど……
前作でオートボットとの壮絶な戦いの末に敗北したディセプティコン。
しかし、残党は宇宙で生き延びていた!
新たな仲間を率い、復活したディセプティコン。
そして、その師である“フォールン”と、ともに再び地球を狙う。
そうなんですよ、『マスター』ですよ……ジェダイかっ!?と突っ込みたくなる所ですね。
スター・ウォーズのメカデザインのパクリなんじゃないの?な小型メカもあったり(スピルバーグだからいいのかな?)
前作の話は……覚えてないんですが、まぁそんなに中身はなかったと思うんですけどね、マイケル・ベイだから。
今回『エネルゴン』という、まぁ彼らのエネルギー源ですね。
それを得るために昔々に地球にやってきたときに作った装置で太陽を壊しちゃおうという。
どういう理屈でその『エネルゴン』というものが出来るのかは分からないんですけど、卵が育つ(卵生なのね;;)のにもぜひとも必要だという話。
大学へ行くことになったサムは、荷物の整理中に『キューブ』の欠片がパーカーにくっついているのを見つける。
これが勝手に動き出し、キッチンのトースターなんかまでトランスフォームしだして、家は無茶苦茶。
そして、突如意味の分からない記号の幻みたいなのを見始めるサム。
『キューブ』の欠片に触れたことでその知識が彼の中に吸収されたのだった。
その知識を狙うディセプティコンたちにまたも追いかけられる羽目に……
今回もバンブルビーは可愛いですよ。
大学には連れて行けないと言われてしょぼくれたり。
個性的(?)トランスフォーマーもいっぱい。
軍の全面協力ってことで(ですよね?)戦闘シーンも素敵。(私は潜水艦が好きだ!)
上海やエジプトなどロケ先もスケールアップ!
ま、でも、特に大した話じゃないので、映像を楽しみましょう!
何といっても売りが<驚異の映像革命>ですから。
今回もシモンズさんがいい味出してます。
というか、今回大変かっこいいですね。
やっぱり上手いな、ジョン・タトゥーロ。ですかね。
他の役者さんはは、まぁ別に……
それでも、まぁ、そこそこ楽しめました。
でも、2時間半はちょっと長いかな~;;
サムのオトンとオカンのドタバタとか、オタクなルームメイトとのシーンもあってもいいけど、ちょっとしつこい(-_-;)
マイケル・ベイは嫌なんですけど……
前作でオートボットとの壮絶な戦いの末に敗北したディセプティコン。
しかし、残党は宇宙で生き延びていた!
新たな仲間を率い、復活したディセプティコン。
そして、その師である“フォールン”と、ともに再び地球を狙う。
そうなんですよ、『マスター』ですよ……ジェダイかっ!?と突っ込みたくなる所ですね。
スター・ウォーズのメカデザインのパクリなんじゃないの?な小型メカもあったり(スピルバーグだからいいのかな?)
前作の話は……覚えてないんですが、まぁそんなに中身はなかったと思うんですけどね、マイケル・ベイだから。
今回『エネルゴン』という、まぁ彼らのエネルギー源ですね。
それを得るために昔々に地球にやってきたときに作った装置で太陽を壊しちゃおうという。
どういう理屈でその『エネルゴン』というものが出来るのかは分からないんですけど、卵が育つ(卵生なのね;;)のにもぜひとも必要だという話。
大学へ行くことになったサムは、荷物の整理中に『キューブ』の欠片がパーカーにくっついているのを見つける。
これが勝手に動き出し、キッチンのトースターなんかまでトランスフォームしだして、家は無茶苦茶。
そして、突如意味の分からない記号の幻みたいなのを見始めるサム。
『キューブ』の欠片に触れたことでその知識が彼の中に吸収されたのだった。
その知識を狙うディセプティコンたちにまたも追いかけられる羽目に……
今回もバンブルビーは可愛いですよ。
大学には連れて行けないと言われてしょぼくれたり。
個性的(?)トランスフォーマーもいっぱい。
軍の全面協力ってことで(ですよね?)戦闘シーンも素敵。(私は潜水艦が好きだ!)
上海やエジプトなどロケ先もスケールアップ!
ま、でも、特に大した話じゃないので、映像を楽しみましょう!
何といっても売りが<驚異の映像革命>ですから。
今回もシモンズさんがいい味出してます。
というか、今回大変かっこいいですね。
やっぱり上手いな、ジョン・タトゥーロ。ですかね。
他の役者さんはは、まぁ別に……
それでも、まぁ、そこそこ楽しめました。
でも、2時間半はちょっと長いかな~;;
サムのオトンとオカンのドタバタとか、オタクなルームメイトとのシーンもあってもいいけど、ちょっとしつこい(-_-;)
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実感が湧いてきて、少し悲しくなってきたね。
マイケル・ジャクソンのこと。
昨日、朝起きてテレビをつけた途端にアナウンサーが「マイケル・ジャクソンさんが…」と喋り始めた。
その時はまだ死亡が確認されたというのではなかったけど。
色々報道されるのを見てる内にね。
特別好きだった訳じゃない。
でも、インパクトはスゴかったね。
スリラーのクリップを見たのは子供の頃だった。
怖くてね。
ガキを怖がらせるには充分過ぎるクォリティーだったでしょ?
それでも何か見たかったりして(笑)
最後のシーンの猫の目みたいなコンタクトを入れるのを痛いって泣いたとかいう話をまだ覚えてる。
東京の某ホテルに泊まった時、たまたまマイケルも宿泊中だとかで、お茶をしてた時だかに帰って来たらしいんだけど、言われて振り向いたら、もう凄い人だかりしか見えなくて(笑)
その人だかりがそのままエレベーターの方へ移動していったな~
特に好きじゃなくても知ってる曲いっぱいあるでしょ?
随分年配の人だって名前は知ってたりするでしょ?
まぁ良くない話題で知ってるのかもしれないけど。
でも、こういう沢山の人に知られてるスターは、彼が最後かもしれないね……。
マイケル・ジャクソンのこと。
昨日、朝起きてテレビをつけた途端にアナウンサーが「マイケル・ジャクソンさんが…」と喋り始めた。
その時はまだ死亡が確認されたというのではなかったけど。
色々報道されるのを見てる内にね。
特別好きだった訳じゃない。
でも、インパクトはスゴかったね。
スリラーのクリップを見たのは子供の頃だった。
怖くてね。
ガキを怖がらせるには充分過ぎるクォリティーだったでしょ?
それでも何か見たかったりして(笑)
最後のシーンの猫の目みたいなコンタクトを入れるのを痛いって泣いたとかいう話をまだ覚えてる。
東京の某ホテルに泊まった時、たまたまマイケルも宿泊中だとかで、お茶をしてた時だかに帰って来たらしいんだけど、言われて振り向いたら、もう凄い人だかりしか見えなくて(笑)
その人だかりがそのままエレベーターの方へ移動していったな~
特に好きじゃなくても知ってる曲いっぱいあるでしょ?
随分年配の人だって名前は知ってたりするでしょ?
まぁ良くない話題で知ってるのかもしれないけど。
でも、こういう沢山の人に知られてるスターは、彼が最後かもしれないね……。
観てきました。
ホントはさ~トランスフォーマーとか、観たかったの。
メッチャ眠たかったから、静かな映画やと寝てしまいそうやったんですよ;;
でも時間が合わなくて……
そうね、OL向けの時間じゃないのね、トランスフォーマーは(--〆)
1958年、ドイツ。
15歳のマイケルは学校の帰り道、気分が悪くなったところをある女性に助けてもらった。
後日その時の礼にと、花束を持って家を訪ねたマイケルは、彼女が気になって仕方がない。
彼女の家を再び訪ねたマイケル、その気もちに応えるように彼女はマイケルを受け入れてくれた。
逢瀬を重ねるうち、彼女=ハンナはマイケルに本の朗読をねだる。
時間と共に深まっていくマイケルのハンナへの想い。
しか、ある日突然ハンナはマイケルの前から姿を消してしまった。
数年後、法律を学ぶ大学生になったマイケルは授業の一環で訪れた法廷でハンナと思いがけない再会をする。
彼女は戦時中の罪に問われていた。
裁判に通ううちに彼女が必死に隠し通してきた秘密にようやく気づいたマイケル。
それを明らかにすれば、彼女の罪は間違いなく軽くなるはずだった。
しかし……
時は流れ、結婚そして、離婚を経験したマイケル。
荷物を整理するうち、彼は再びハンナの "朗読者"になることを決め、彼女の服役する刑務所に朗読を吹きこんだテープを送り続けるのだった……。
物語の始めは初めての(?)恋に夢中になる青年。
中盤は、その苦悩の日々。
そして、終盤は彼の償いと献身の日々、を描いている。
と、思う。
少年から青年期のキラキラしたマイケル。
と、物語の最初、そして所々に顔を出す現在のマイケル。
レイフ・ファインズって辛気臭くって好きじゃないんだけど(その割りにはよく見かけてしまう;;)、その辛気臭さが行く末の不安を煽っていい感じ、かもしんない。
ハンナが守り通そうとした秘密、それはプライドであり、『恥』だ。
いったんは彼女に真実を打ち明けるように説得しようとした(と思う)マイケルだが、彼女がそうまでして守り通そうとするものを壊すことはできなかった。
それでも、不当な罪を背負わせるよりいいんじゃないか!?
と、思うかもしれない。
でも、その後の彼女はどうなるのだろう?
彼女が他の何と引き替えにしても守ってきた秘密を明らかにして、彼女に恥をかかせて、それで救ったといえるのか?
そして、そんな彼女に自分は何をしてやれるのか?
そう考えたかどうかは分からないが、マイケルは彼女の意思を尊重した。
そして、出会った頃の彼女の年を越える頃、マイケルは失われた日々を取り戻すためなのか、自分の取った行動は間違っていたと思う罪の意識からなのか、ハンナと再び関わっていく。
初めて彼女に呼んで聞かせた『オデュッセイア』。
古いテープレコーダーに向かって、朗読を続けるマイケル。
テープが送られてきた時のハンナの気もちってどうだったんだろう?
今まで手紙も何も来たことがなかったと思われる彼女の元に、『あの夏』が届けられた時。
テープに順番がふってあったでしょ?
数字の横に●印が数字の分だけ(と分かったかどうかは分からないけど)書かれているのを見て、ハンナは何もかも察したんだと思う。
この数字の横の●が何かもう切なくって……ヘン?
そして、ついにハンナはある行動を起す。
これは、やっぱり愛の力ですね。
色恋じゃなくて、もう少し違う形の『愛』の力な気がする。
ハンナの出した結論はとても悲しいけど、これでよかったのだろうな~と、思った。
これは、別にナチス云々の映画ではないですが、ハンナが裁判中に発した言葉がとても興味深い。
『あなたならどうしましたか?』
裁判官に向かってハンナは尋ねる。
彼女は、その当時正しいと思われていたことをした。
自分に与えられた職務を全うした。
それが、後の時代に間違っていたと判明したからって、遡って罰するってどうなんだろう?
もし、自分ならどうしたのか?
この問いかけはとてつもなく重い。
何か観てて途中すごい話し声がして気が削がれちゃったんだけど……すぐ後ろは通路だったのに、どんなボリュームで喋ってるんだ?
デートらしき人々もいたけど、どうでしょ?
デート向きですか?
思いがけず激しかったりするので母娘も、ちょっと……
泣く確率が高いと思うので、化粧が取れた顔を見られるのが嫌な人とは行かない方がいいですね。
あんなに可愛いのにレイフ・ファインズになっちゃうの?
って話なんですが、意外とそんなもんかもしれませんね~
パーシー(ロバート・プラント)が、あんな魔女みたいになるとは思ってなかったでしょ?
ホントはさ~トランスフォーマーとか、観たかったの。
メッチャ眠たかったから、静かな映画やと寝てしまいそうやったんですよ;;
でも時間が合わなくて……
そうね、OL向けの時間じゃないのね、トランスフォーマーは(--〆)
1958年、ドイツ。
15歳のマイケルは学校の帰り道、気分が悪くなったところをある女性に助けてもらった。
後日その時の礼にと、花束を持って家を訪ねたマイケルは、彼女が気になって仕方がない。
彼女の家を再び訪ねたマイケル、その気もちに応えるように彼女はマイケルを受け入れてくれた。
逢瀬を重ねるうち、彼女=ハンナはマイケルに本の朗読をねだる。
時間と共に深まっていくマイケルのハンナへの想い。
しか、ある日突然ハンナはマイケルの前から姿を消してしまった。
数年後、法律を学ぶ大学生になったマイケルは授業の一環で訪れた法廷でハンナと思いがけない再会をする。
彼女は戦時中の罪に問われていた。
裁判に通ううちに彼女が必死に隠し通してきた秘密にようやく気づいたマイケル。
それを明らかにすれば、彼女の罪は間違いなく軽くなるはずだった。
しかし……
時は流れ、結婚そして、離婚を経験したマイケル。
荷物を整理するうち、彼は再びハンナの "朗読者"になることを決め、彼女の服役する刑務所に朗読を吹きこんだテープを送り続けるのだった……。
物語の始めは初めての(?)恋に夢中になる青年。
中盤は、その苦悩の日々。
そして、終盤は彼の償いと献身の日々、を描いている。
と、思う。
少年から青年期のキラキラしたマイケル。
と、物語の最初、そして所々に顔を出す現在のマイケル。
レイフ・ファインズって辛気臭くって好きじゃないんだけど(その割りにはよく見かけてしまう;;)、その辛気臭さが行く末の不安を煽っていい感じ、かもしんない。
ハンナが守り通そうとした秘密、それはプライドであり、『恥』だ。
いったんは彼女に真実を打ち明けるように説得しようとした(と思う)マイケルだが、彼女がそうまでして守り通そうとするものを壊すことはできなかった。
それでも、不当な罪を背負わせるよりいいんじゃないか!?
と、思うかもしれない。
でも、その後の彼女はどうなるのだろう?
彼女が他の何と引き替えにしても守ってきた秘密を明らかにして、彼女に恥をかかせて、それで救ったといえるのか?
そして、そんな彼女に自分は何をしてやれるのか?
そう考えたかどうかは分からないが、マイケルは彼女の意思を尊重した。
そして、出会った頃の彼女の年を越える頃、マイケルは失われた日々を取り戻すためなのか、自分の取った行動は間違っていたと思う罪の意識からなのか、ハンナと再び関わっていく。
初めて彼女に呼んで聞かせた『オデュッセイア』。
古いテープレコーダーに向かって、朗読を続けるマイケル。
テープが送られてきた時のハンナの気もちってどうだったんだろう?
今まで手紙も何も来たことがなかったと思われる彼女の元に、『あの夏』が届けられた時。
テープに順番がふってあったでしょ?
数字の横に●印が数字の分だけ(と分かったかどうかは分からないけど)書かれているのを見て、ハンナは何もかも察したんだと思う。
この数字の横の●が何かもう切なくって……ヘン?
そして、ついにハンナはある行動を起す。
これは、やっぱり愛の力ですね。
色恋じゃなくて、もう少し違う形の『愛』の力な気がする。
ハンナの出した結論はとても悲しいけど、これでよかったのだろうな~と、思った。
これは、別にナチス云々の映画ではないですが、ハンナが裁判中に発した言葉がとても興味深い。
『あなたならどうしましたか?』
裁判官に向かってハンナは尋ねる。
彼女は、その当時正しいと思われていたことをした。
自分に与えられた職務を全うした。
それが、後の時代に間違っていたと判明したからって、遡って罰するってどうなんだろう?
もし、自分ならどうしたのか?
この問いかけはとてつもなく重い。
何か観てて途中すごい話し声がして気が削がれちゃったんだけど……すぐ後ろは通路だったのに、どんなボリュームで喋ってるんだ?
デートらしき人々もいたけど、どうでしょ?
デート向きですか?
思いがけず激しかったりするので母娘も、ちょっと……
泣く確率が高いと思うので、化粧が取れた顔を見られるのが嫌な人とは行かない方がいいですね。
あんなに可愛いのにレイフ・ファインズになっちゃうの?
って話なんですが、意外とそんなもんかもしれませんね~
パーシー(ロバート・プラント)が、あんな魔女みたいになるとは思ってなかったでしょ?
追加で出た最終日です。
初横アリ。
お天気悪くて残念。
写真も撮らず終い。
またもビリー側;;(嫌なんじゃないんすよ)
武道館もだけどこの日も花道が出来てまして、その花道の一番てっぺん(て、変な言い方だな;;)がほぼ正面にあるくらいの位置のスタンド席。
ここって、スタンド席をアリーナって言うんだね~へぇえ。
この日のライヴもアンコール前はもちろん変わらず(爆)
ポールのドラムソロ復活。
そしてそして、スペシャル~!
うきゃ~30 Days In The Holeだぁ!!
何でそんなに好きなの?って訊かれると自分でも上手く答えられないこのバンドなのですが、コレのせいかもね~。
赤姫はHUMBLE PIEがメッチャ好きなの!
で、別にカバー曲の定番でもないこの曲がアルバムに入ってたんだね。
てことは、それなりに好きなんだろうということですね。
要は、趣味が合うっていうか……そういうことなんでしょう。
この後は昨日と一緒。
てことは、増えてるんだね。
何か疲れてボーっとしてたのかもしれないんだけど、気がついたら終盤の曲になっててね……あぁ、もう終わっちゃうんだなぁと思った。
30 Daysのイントロが始まった時は嬉しかったからか、これでもう終わっちゃうかもしんないと思ってか、目の前がじわ~ってした。
疲れたけど、楽しい5/10ツアーだった。
唯一の“MR.BIG”も聴けたし。
残念なのはBlame It On My Youthに1回も当たらなかったこと。
名古屋で一度削って、福岡で復活したけど、後はやってないらしい。
全部の公演のセットリストUPしてくださった方がいてとっても助かりました(^_^)
エリック以外の三人でやる It's For You~♪っていうのが知ってる気がするけど分からなくてむずむずしてたんだけど、Three Dog Nightやったんやね~
あぁ、スッキリ!
それと、武道館で観た後、自分のホテルでテレビ点けてたらば、古いミュージカル映画みたいなのやってたんだけど、暗転した時にかかるI Believe in You~♪ていう歌が聞こえたんですよ!
もう、シャワーも済ませて寝るところだったんだけど、その後ずーっと観てしまいました。(寝るつもりで横になって観てたんだけど寝られなかったの;;)
この映画は『努力しないで出世する方法』でした。
ふぅ~ん。
ところで、ヨーロッパツアーも決まってるみたいですが、長いんだこれがまた……心配だなや(~_~;)
何かまた一波乱ありそうだべ?
初横アリ。
お天気悪くて残念。
写真も撮らず終い。
またもビリー側;;(嫌なんじゃないんすよ)
武道館もだけどこの日も花道が出来てまして、その花道の一番てっぺん(て、変な言い方だな;;)がほぼ正面にあるくらいの位置のスタンド席。
ここって、スタンド席をアリーナって言うんだね~へぇえ。
この日のライヴもアンコール前はもちろん変わらず(爆)
ポールのドラムソロ復活。
そしてそして、スペシャル~!
うきゃ~30 Days In The Holeだぁ!!
何でそんなに好きなの?って訊かれると自分でも上手く答えられないこのバンドなのですが、コレのせいかもね~。
赤姫はHUMBLE PIEがメッチャ好きなの!
で、別にカバー曲の定番でもないこの曲がアルバムに入ってたんだね。
てことは、それなりに好きなんだろうということですね。
要は、趣味が合うっていうか……そういうことなんでしょう。
この後は昨日と一緒。
てことは、増えてるんだね。
何か疲れてボーっとしてたのかもしれないんだけど、気がついたら終盤の曲になっててね……あぁ、もう終わっちゃうんだなぁと思った。
30 Daysのイントロが始まった時は嬉しかったからか、これでもう終わっちゃうかもしんないと思ってか、目の前がじわ~ってした。
疲れたけど、楽しい5/10ツアーだった。
唯一の“MR.BIG”も聴けたし。
残念なのはBlame It On My Youthに1回も当たらなかったこと。
名古屋で一度削って、福岡で復活したけど、後はやってないらしい。
全部の公演のセットリストUPしてくださった方がいてとっても助かりました(^_^)
エリック以外の三人でやる It's For You~♪っていうのが知ってる気がするけど分からなくてむずむずしてたんだけど、Three Dog Nightやったんやね~
あぁ、スッキリ!
それと、武道館で観た後、自分のホテルでテレビ点けてたらば、古いミュージカル映画みたいなのやってたんだけど、暗転した時にかかるI Believe in You~♪ていう歌が聞こえたんですよ!
もう、シャワーも済ませて寝るところだったんだけど、その後ずーっと観てしまいました。(寝るつもりで横になって観てたんだけど寝られなかったの;;)
この映画は『努力しないで出世する方法』でした。
ふぅ~ん。
ところで、ヨーロッパツアーも決まってるみたいですが、長いんだこれがまた……心配だなや(~_~;)
何かまた一波乱ありそうだべ?
20日土曜日。
はい、そうなの、行って来ちゃったよ(^_^;)
この日はいいお天気。
武道館て久しぶりだな~
そういえば、この人たちしか観たことないんじゃないかな?
そんなにデカいバンド好きじゃないんだもん;;
初めてのスタンド席。
自分の席にたどり着く……と、そこにはテレビカメラが……
「お、ぉおっ!?」
もう一度階段を上って係員さんの所へ。
「あの~、席ここなんですけど~;;」
「すみません、ご覧のようにカメラが入ってしまってるんで……」
「……(だからどうすんだよ?)」
「お席は振り替えになりまして……」
と、元々の場所からもう少し南ブロック寄り?になりました。
ちょっと遠くなったけど、ちょっと正面になったという……微妙だな。
この日もビリー側。
やっぱり、アンコールまでは何も変わらず(笑)
この日のSmoke on The Waterで、パットがヴォーカルを取るのが遅れるという……
うんうん、ちょっと、広いもんな武道館。
でも、リハしたんだべ?
後は名古屋でやったI Love You Japanが復活。
んで Baba O'rileyでShy Boyと、増えてるね。
武道館だからWoman from Tokyoとかやるかと思ったんだけど、やらず。
ちょっと残念。