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洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。
赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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赤姫がよく通っているチュチュ姫様のブログに、クライブ・バーのことが上ってまして……
知っているけど、やっぱり段々忘れて行っちゃいますよね。
んで、ふとジェイソン・ベッカーはどうしているんだろうか?とか……
カコフォニーは特に好きなバンドではなかったけど、ジェイソンは病気(筋萎縮性側索硬化症)にかかった時、まだまだ若かったし、これからっていう感じだったでしょ?
これを書くのにちょっと調べてみたら、もう会話も自分じゃ出来ない状態だとか……
これも、少し前のことのようなので、現在の状況はよく解らないんですが……
マーティさん知らないかしら?
クライブ・バーに関しては、ベネフィットのシングルとか出ましたけど、基金も設立されているようです。
チュチュ姫さんの所に詳しく載っていますので、関心を持ってくださった方は、行ってみてくださいませ。
でも、生きててくれるだけでも、幸せよね。ファンはさ~。と、好きなミュージシャンに結構バンバン死なれちゃった赤姫は思うのでした(T_T)
そうなのか……
あげちゃったのか、監督賞。
やっぱり感覚が違うのでしょうか、亜米利加の方は?
それとも、私の感覚がヘン?
でも……、甘やかしちゃ駄目ですよ。
もっと出来る筈なんだからさ、スコセッシは。
見忘れないように、友達が開始時間に携帯にメールを送ってくれました。(ありがとうv)
さて、まぁ、順当な結果でしょうか?
審査員も全員一致やったしね。
フットボール・アワーの出来がよかったので、もしもチュートリアルがこけたら、フットが二回目持っていってしまうんじゃないかと思いましたが……
いや~よかったね。
チュートリアル、正直言って1回目も2回目も聞いたことのあるネタやったから、始まったときは「あぁ、これか~」て感じやってんけど、それでも面白かった。
初めて聞いた時よりも笑ったかもしれないです。
やっぱり“勢い”なんかな~?
でも、文句なしです。あの中では一番やったね。うん。
さて、実は、私のご贔屓“笑い飯”なんですが…う~ん、4分のルールである限り無理かもしれん……
あと、2分くらい欲しいな~と、いつも思うねんな~
いや~来年は頑張って欲しいです。ホンマに。
では、今回はバリバリ関西弁でお送りしてみました(笑)
あぁ、私も一千万欲しい…←切実(>_<)
誤って携帯のメモリーを消してしまいました(@_@。ガーン!!
赤姫の携帯のアドレスをご存知の方はお手数ですが、お名前と携帯番号を送信してやって下さい。
申し訳ない<(_ _)>
だったんですね、今日。レスリー・チャンの……
昨日の夜、スケジュール確認しようとして日付を見たら、わ~っと色んなこと思い出して……
こういうのって連鎖するのでしょうか?
上から録画してもいいようなテープがないかと探してたらあの時のニュースを録ったテープは出てくるし、たまたま点けていた東京フレン○パークで、マン○リン・オリエンタルの名前は出るわ……
しばらく落ち込んでしまって、朝になってもちょっと暗いままです(~_~;)
レスリーのことを思い出すたびに、最後、になったのかな?
何年前になるんだろう?12月とお正月またいで1月にコンサートに来てくれた時がありましたね。
あの時、1月の追加の大阪公演だったんですが、そのアンコールの時のことを思い出します。
予定していた分のアンコールは終わって、それでも拍手が鳴り止まないので、もうバスローブに着替えていたのに、ステージに出てきて一曲歌ってくれました。
その時のことだったと思うのですが、レスリーがこんなことを言い出しました。前置きは忘れてしまったのですが……
「ぼくも、もう、ずい分歳を取ったしね。この先どうするのか分らないんだ。だから、またすぐ来るよ、とか、そういう約束は今は何も出来ないんだ。ごめんね。」
と、その時私の頭の中ではほぼこのように翻訳されてしまったのですが、こういう趣旨のことを言ったのです。
普通は、全然予定がなくても、「また来年来るよ。」とか、「また、近いうちに来れるといいな。」とかいうもんなんですけど、そういういい加減なことは言えない人なんだな。と思いました。
少し、涙ぐむレスリーにつられて、私も、周りの人たちも、涙を浮かべていました。
そんな、いい加減な人じゃないから、私たちはとても、彼を好きだったと思うのですが、こんなきちんとしなくちゃいけないと思う人だから、今はもういないのかな……とも思います。
もっと、いい加減でも、いいのにね……
お祝いを受けるべき本人がいない誕生日っていうのは、ホント寂しいです。