顔と声のギャップが好き。

 
おじさんたちがイマイチ癒してくれなかったんで、カワイコちゃん(←死語；；)ご紹介。
Paolo Nutini。
外盤が出た頃から、ちょっと気になってたんですが、(ジャケットもちょっとヘンで好きだった)UKチャートでいい所いったんですよね？
前回のSHOWBIZのオープニングでも掛かっていました。
国内盤のジャケットには写真が使われていて、明らかにルックス受け狙いだとも思えるんですが、ボーナスがついてたので、国内盤にしちゃいました。
まだ、20歳らしいですが、渋いのですよ、声が。んで、ルックスが可愛いと…
子どもの頃にSMALL FACESに20秒で恋して以来、こんな人が好きで堪りません(笑)
ジョニー・ラングとかね。(今、何してんのかな～？)
似たような系統として挙げられてるのは、ダニエル・パウターとか、ジェイムス・ブラントだけど、この二人って声がキレイ☆じゃないですか？
全然違うと思うんですが…まぁ曲のタイプとかね、そういうのは同じ系統かな？確かに、この二人も私は好きなんですけど、声にこだわる人っているじゃないですか？
なので、キレイな声好きには、オススメしません。
ジェイムス・モリソンが一番近い感じ？彼の曲は比較的ピアノが前に出ている印象がありますが(シングルカットされた曲のせいかな？)こちらはアコギ。
あくまでも、イメージですが……
お部屋でぼんやり聴くのに向いてるのかな？疲れずに聴けます。