私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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オモシロモノ
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。
赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。
赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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かうんたー
数え始め 2006/11/14
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前々からFOXで番宣を見て気になっていた『デクスター』の先行放送を見ました。
どんな話か乱暴にいっちゃうと
マイアミ警察殺人課の血痕分析官デクスターの趣味でやる必殺仕置き人。
FOXのサイトを見ると
彼には誰にも言えない趣味があった。
それは、一風変わった殺人を繰り返し、殺した相手の血のコレクションをすること。
らしいのだが、殺し方がハッキリ描かれてないの。
一風変わってるのは殺害方法じゃないのだろうか?
マイアミで血をすべて抜き取られバラバラにされるという連続殺人が発生。
彼は、この犯人の手腕に驚嘆し、また賞賛しているようにすら思われるので、彼自身の殺し方もこういう感じになっていくのかも。
「えぇ~次どうなんの!?」というところで終わった第1話なんだけど、後はCRIMEで……ってことのようですね。残念。
主演はシックス・フィート・アンダーの人。(何だ、そりゃ;;)1,2回見て挫けたので、よく分からない(笑)
マット・デイモン系ということは、ジミー大西系、ならば「あなた、ひょっとしてネアンデルタール人?」みたいなルックスの人です。(酷い?)
『殺人事件』が好きなのかな~私。(あくまで、フィクションの、ですが…)
ドラマとか、どギツイ方が割と好きかも知れない……
CSIは、何故かあまり好きじゃないというか、1,2話見て「まぁまぁ」と思ったけど、毎週見ようと思わなかったのですよね。
HOUSEよりもNIP/TUCKだし…
ヒューマンドラマみたいなのは、ちょっと苦手です(~_~;)
この、デクスター君、ルックスは…あまり好みじゃありませんが、SEXがダメというのが、大変イイ。
ダメな人間ているんだってば(-_-;)
まぁ、TVや映画で見てる限りは自分に降りかかってくるわけじゃないので、別にいいんですけど。
でも、1話目からして、話が違うやん!という展開になりかけたので、これから『殺し方』、『血抜き殺人鬼』(勝手に命名)と、彼の『貞操の危機』(違うか;;)
それと、彼の趣味が勤務先である警察にバレないのか?というあたりが、描かれていくのだろうと思います。
続きが見られる日が来るといいんですけど……冷蔵庫にあんなもの…気になります。
それと、あんな業務用のラップを大量に買って怪しまれないのかも……(笑)
NCISシーズン2もそのまま見ちゃいました。
シーズン1の放送が始まった頃、CRIMEの番宣で面白そうだと思って、見たのですが、ちょっと違うかな~と。
CSIぽく感じたからかな?
それと、毎日24時~って、ちょっとキツくて(-_-;)
そこまで頑張れるほどは気に入ってなかったわけですね。
でも、数日前、また、たまたま見たら「え!ダッキーってデビッド・マッカラムなの!?」
き、気がつかなかった~不覚(~_~;)
だけど、感覚としてはイリヤから一足飛びにダッキーに移行した感じがして、妙な気もち。
その合間の彼の姿をあまり見てないですからね……もちろん出てるんだろうけど、何かに。
と、いうわけで、シーズン2は週一なので、出来るだけ見ようかな、と思ってます。
どんな話か乱暴にいっちゃうと
マイアミ警察殺人課の血痕分析官デクスターの趣味でやる必殺仕置き人。
FOXのサイトを見ると
彼には誰にも言えない趣味があった。
それは、一風変わった殺人を繰り返し、殺した相手の血のコレクションをすること。
らしいのだが、殺し方がハッキリ描かれてないの。
一風変わってるのは殺害方法じゃないのだろうか?
マイアミで血をすべて抜き取られバラバラにされるという連続殺人が発生。
彼は、この犯人の手腕に驚嘆し、また賞賛しているようにすら思われるので、彼自身の殺し方もこういう感じになっていくのかも。
「えぇ~次どうなんの!?」というところで終わった第1話なんだけど、後はCRIMEで……ってことのようですね。残念。
主演はシックス・フィート・アンダーの人。(何だ、そりゃ;;)1,2回見て挫けたので、よく分からない(笑)
マット・デイモン系ということは、ジミー大西系、ならば「あなた、ひょっとしてネアンデルタール人?」みたいなルックスの人です。(酷い?)
『殺人事件』が好きなのかな~私。(あくまで、フィクションの、ですが…)
ドラマとか、どギツイ方が割と好きかも知れない……
CSIは、何故かあまり好きじゃないというか、1,2話見て「まぁまぁ」と思ったけど、毎週見ようと思わなかったのですよね。
HOUSEよりもNIP/TUCKだし…
ヒューマンドラマみたいなのは、ちょっと苦手です(~_~;)
この、デクスター君、ルックスは…あまり好みじゃありませんが、SEXがダメというのが、大変イイ。
ダメな人間ているんだってば(-_-;)
まぁ、TVや映画で見てる限りは自分に降りかかってくるわけじゃないので、別にいいんですけど。
でも、1話目からして、話が違うやん!という展開になりかけたので、これから『殺し方』、『血抜き殺人鬼』(勝手に命名)と、彼の『貞操の危機』(違うか;;)
それと、彼の趣味が勤務先である警察にバレないのか?というあたりが、描かれていくのだろうと思います。
続きが見られる日が来るといいんですけど……冷蔵庫にあんなもの…気になります。
それと、あんな業務用のラップを大量に買って怪しまれないのかも……(笑)
NCISシーズン2もそのまま見ちゃいました。
シーズン1の放送が始まった頃、CRIMEの番宣で面白そうだと思って、見たのですが、ちょっと違うかな~と。
CSIぽく感じたからかな?
それと、毎日24時~って、ちょっとキツくて(-_-;)
そこまで頑張れるほどは気に入ってなかったわけですね。
でも、数日前、また、たまたま見たら「え!ダッキーってデビッド・マッカラムなの!?」
き、気がつかなかった~不覚(~_~;)
だけど、感覚としてはイリヤから一足飛びにダッキーに移行した感じがして、妙な気もち。
その合間の彼の姿をあまり見てないですからね……もちろん出てるんだろうけど、何かに。
と、いうわけで、シーズン2は週一なので、出来るだけ見ようかな、と思ってます。
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本当は『魔笛』を観るつもりだったのですが、満席でガックリ(ちょっと意外でした;;)
そのまま帰って野球でも見ようかと地下街を歩き始めたのですが、せっかく梅田まで出たし、食料も仕入れたのに勿体ないかなと……。
で、別の日に観るつもりでいた『MALA NOCHE』を。
レイトショーだったんでイヤだったんだけど、カート・コバーンの映画も、何だかね~(~_~;)特別好きだったわけでもないし。
MALA NOCHE とは直訳すると悪い夜。
ビートニク詩人、ウォルト・カーティスの原作の映画化らしいです。
この手の人たちに関しての知識は欠落しているので、どんな人かとか、原作はどんなか、とかはまったく分かりません(~_~;)
ガス・ヴァンサントの長編処女作。映画祭などでは絶賛されたけど、公開されずにお蔵入りになった作品らしいです。
以下はオフィシャルサイト掲載の粗筋をちょい書き直したもの(私の記憶と違う部分、表現が違うと思うものを訂正してあります。)
オレゴン州ポートランド市の場末の地区にある食料品店の店番として、毎日、街のろくでなしどもの相手をしているウォルトだが、その立場も彼らとそう変わらない。
ある日、彼は、仲間と一緒に国境を越えて北へと流れてきたメキシコ系の不法移民のジョニーに恋をする。
18歳だという、スペイン語しか話さない彼に片言で話しかけるも、ゲイではないジョニーに邪険にされるが、妹のベティーと二人で彼を食事へと誘い、なんとか距離を縮めようとする。
平等な恋愛関係とうそぶいてみるウォルトだが、貧しいジョニーにカネ(15ドル)を渡して想いを遂げようとする。
男と女の関係にもありがちな、純粋な恋心と資本主義を介した所有欲が微妙に交錯する。
ゲーセンや食事、クルマで滝や太平洋へ連れ出したり、彼らの世話をかいがいしく焼くウォルトは、言葉が完全に通じないまでも、幸せそうだ。
一人では絶対に会おうとしないジョニーを、ウォルトは二人の間のゲームだと思っている。
それなりにジョニーとの幸せな日々に満足するウォルトの前からジョニーが突然姿を消す。
裏切られたと落ち込むウォルトだが、それでも残された友達のロベルト/ペッパーの面倒を見ながら、ジョニーの帰りを待つ。
そして彼と寝るようになったペッパーも、拳銃を持っていたために警察に撃たれてしまう。
そこへ突然ジョニーが街に舞い戻ってくる……。
ガス・ヴァンサントは、やっぱりガス・ヴァンサント。
というのが、感想だったりする。
台詞等が私がイメージする彼の他の映画(インディーぽいヤツ)よりは、どれも直接的である。
これは、原作がそうなのかもしれない。
予算の都合で全編モノクロ(一部カラー:ウォルトが撮影したフィルム部分)なのだけど、それもまたこの作品に合っている気がする。
私の持っている監督の映画の印象よりも、ずい分分かりやすく、素直な感じがするこの作品なのだけど、ラストシーンで「…で?」と思うのは変わらない気がする(~_~;)
ウォルトの日記という形態なので、これからもろくでもない(そして時折素晴らしい)日々が続いていくのだろうから、これでいいのだろう。とも思う。
人に恋をするというのは、別に特別な理由もないまま、こんな風に引きずり込まれていくことなのだろうな。と思わせる。(よく解んないの、私ゃ;;)
人を好きになる時って、その人の性別とか、他に相手がいるかとか、釣り合いが取れてるかとか、そういうことを頭のどこかで計算しているのだろうか?
まぁ、種の保存を遺伝子が第一の目的としているのであれば、その乗り物である私達は当然そういう命令を受けて行動している部分があるのだろうけど。
個人的には、そういうのまったく考えていない(意識しては…だから、潜在意識下では、考えているのかもね)と思っているのだけど……。
例えば『あの人は○○だから、好きになっちゃダメだ。』と思った時は、もうその人のことを好きでしょ?
だから、まぁ、何だろう……一目惚れ意外は恋じゃないみたいに思っているところもありますね。
あ、でも、気づいた時には好きだったっていうのは一目惚れとは違うか……う~む、分からん(-_-;)
話がずい分逸れたけど、ウォルトも(彼の場合は根っからゲイみたいですが…)ジョニーを一目見て惹かれちゃったのでしょうね。
というか、一目惚れ以外では、好きにならないような人物だと思う。
でも、(私にとっては)不思議なことに、どうも彼のジョニーに対する思いは深まる一方なんである。
要するに、ウォルトの恋の日々を綴った映画なんである。
考えようによってはとても甘い(空想の)恋物語なのだ。
ガス・ヴァンサントがお好きな方は多分気に入ると思う、ので、スクリーンで観られるうちに、ぜひ。
関係ないけど、ウォルトの尋常じゃないTシャツの破れっぷりばかりにやたらと目を奪われておりました(^_^;)
どうやったら、あそこまでボロボロになるのか、また、何故あそこまでボロボロなのにまだ着るのか……疑問は尽きませんです。(←そこか!?)
メキシカン達の方が、身なりがいいんだもん(^_^;)
そのまま帰って野球でも見ようかと地下街を歩き始めたのですが、せっかく梅田まで出たし、食料も仕入れたのに勿体ないかなと……。
で、別の日に観るつもりでいた『MALA NOCHE』を。
レイトショーだったんでイヤだったんだけど、カート・コバーンの映画も、何だかね~(~_~;)特別好きだったわけでもないし。
MALA NOCHE とは直訳すると悪い夜。
ビートニク詩人、ウォルト・カーティスの原作の映画化らしいです。
この手の人たちに関しての知識は欠落しているので、どんな人かとか、原作はどんなか、とかはまったく分かりません(~_~;)
ガス・ヴァンサントの長編処女作。映画祭などでは絶賛されたけど、公開されずにお蔵入りになった作品らしいです。
以下はオフィシャルサイト掲載の粗筋をちょい書き直したもの(私の記憶と違う部分、表現が違うと思うものを訂正してあります。)
オレゴン州ポートランド市の場末の地区にある食料品店の店番として、毎日、街のろくでなしどもの相手をしているウォルトだが、その立場も彼らとそう変わらない。
ある日、彼は、仲間と一緒に国境を越えて北へと流れてきたメキシコ系の不法移民のジョニーに恋をする。
18歳だという、スペイン語しか話さない彼に片言で話しかけるも、ゲイではないジョニーに邪険にされるが、妹のベティーと二人で彼を食事へと誘い、なんとか距離を縮めようとする。
平等な恋愛関係とうそぶいてみるウォルトだが、貧しいジョニーにカネ(15ドル)を渡して想いを遂げようとする。
男と女の関係にもありがちな、純粋な恋心と資本主義を介した所有欲が微妙に交錯する。
ゲーセンや食事、クルマで滝や太平洋へ連れ出したり、彼らの世話をかいがいしく焼くウォルトは、言葉が完全に通じないまでも、幸せそうだ。
一人では絶対に会おうとしないジョニーを、ウォルトは二人の間のゲームだと思っている。
それなりにジョニーとの幸せな日々に満足するウォルトの前からジョニーが突然姿を消す。
裏切られたと落ち込むウォルトだが、それでも残された友達のロベルト/ペッパーの面倒を見ながら、ジョニーの帰りを待つ。
そして彼と寝るようになったペッパーも、拳銃を持っていたために警察に撃たれてしまう。
そこへ突然ジョニーが街に舞い戻ってくる……。
ガス・ヴァンサントは、やっぱりガス・ヴァンサント。
というのが、感想だったりする。
台詞等が私がイメージする彼の他の映画(インディーぽいヤツ)よりは、どれも直接的である。
これは、原作がそうなのかもしれない。
予算の都合で全編モノクロ(一部カラー:ウォルトが撮影したフィルム部分)なのだけど、それもまたこの作品に合っている気がする。
私の持っている監督の映画の印象よりも、ずい分分かりやすく、素直な感じがするこの作品なのだけど、ラストシーンで「…で?」と思うのは変わらない気がする(~_~;)
ウォルトの日記という形態なので、これからもろくでもない(そして時折素晴らしい)日々が続いていくのだろうから、これでいいのだろう。とも思う。
人に恋をするというのは、別に特別な理由もないまま、こんな風に引きずり込まれていくことなのだろうな。と思わせる。(よく解んないの、私ゃ;;)
人を好きになる時って、その人の性別とか、他に相手がいるかとか、釣り合いが取れてるかとか、そういうことを頭のどこかで計算しているのだろうか?
まぁ、種の保存を遺伝子が第一の目的としているのであれば、その乗り物である私達は当然そういう命令を受けて行動している部分があるのだろうけど。
個人的には、そういうのまったく考えていない(意識しては…だから、潜在意識下では、考えているのかもね)と思っているのだけど……。
例えば『あの人は○○だから、好きになっちゃダメだ。』と思った時は、もうその人のことを好きでしょ?
だから、まぁ、何だろう……一目惚れ意外は恋じゃないみたいに思っているところもありますね。
あ、でも、気づいた時には好きだったっていうのは一目惚れとは違うか……う~む、分からん(-_-;)
話がずい分逸れたけど、ウォルトも(彼の場合は根っからゲイみたいですが…)ジョニーを一目見て惹かれちゃったのでしょうね。
というか、一目惚れ以外では、好きにならないような人物だと思う。
でも、(私にとっては)不思議なことに、どうも彼のジョニーに対する思いは深まる一方なんである。
要するに、ウォルトの恋の日々を綴った映画なんである。
考えようによってはとても甘い(空想の)恋物語なのだ。
ガス・ヴァンサントがお好きな方は多分気に入ると思う、ので、スクリーンで観られるうちに、ぜひ。
関係ないけど、ウォルトの尋常じゃないTシャツの破れっぷりばかりにやたらと目を奪われておりました(^_^;)
どうやったら、あそこまでボロボロになるのか、また、何故あそこまでボロボロなのにまだ着るのか……疑問は尽きませんです。(←そこか!?)
メキシカン達の方が、身なりがいいんだもん(^_^;)
今年二度目の蜷川です。
スパンが短いなぁ……確か春に『恋の骨折り損』を見たばかりなのですが、蜷川組というか、レギュラーのごとく出ている方はすぐお稽古だったのでしょうか?
そうでもないのかな、商業演劇って……?
『恋の~』はよかったけど、ちょっと、なぁ……というのもあって今回のチケット取るの迷っていたのです。
小栗旬、成宮寛貴という、旬な人気者が出るので、チケット取るのも大変そうだし、お高いし……
どうしようかな~と、チラシを裏返したのがいけなかった。(え!?)
えぇ~山下さんお出になるの!?
今回は再演で前も出てらしたようなんですけど……迂闊、知らなかった……。
山下さんは花組芝居に所属してらっしゃる方で、美しい女形ッぷりで(ちょっと、顔が大きい気もするんですが;;)とても好きな方なのです。
で、まぁ、チケット取ることに。
劇場についてみると真ん中のブロックの左端だったですね。
『恋の~』でも、かなり通路を使っていたので、今回も使うのかなと思っていたら、荷物を置かないよう注意が。
最初、トレーニング着状態で役者さんが客席の奥から登場。
私の横を、成宮君が駆け抜けていきました(^_^;)
その後も、通路も舞台の一部として使う演出だったので、度々いろんな人が通ったり。
ラストシーンの主人公の二番目の兄が登場するシーンでは、私の真横で台詞を言ってました。(なので見えない;;)
今回思ったのは、田山さんや、吉田さんの上手さはもちろんなんですけど。
小栗旬て結構ちゃんと出来るやん。(←偉そう;;)という……ファンの方に殴られそうな感想なんですけど(汗)
日本のドラマとか、映画とかあんまり見ないんで、舞台で見ない方ってよく分からないんですけど、割かし出来てるやんという……
再演で主要キャストは同じようですから、それもあるでしょうけど。
成宮君……微妙、というか、もうずい分公演が続いているせいか、かなり声が枯れ気味。
&噛み噛み。かなり、噛んでたね~うん。
でも、佇まいが可愛らしくてね、キレイな人って得だな~と思いました。
最悪の予想よりはずい分よかったです。はい。
声がちゃんと出てれば、もっとよかったと思います。
『恋の~』にも出ていた、今回シーリア(成宮君のロザリンドのいとこで親友)役の月川悠貴さん。
この方は本当にイイ。
何か、もう気品があって、立ち居振る舞いも貴族の少女そのもの。声もとても良くて。
無表情にちょっと面白いことをするのがまたイイのです。(キートンタイプですね。)
そんなわけで、なかなか楽しめた舞台でした。
ウェディングドレス姿の成宮君が私の脇を駆け上がって駆け下りて来る時の形相がちょっと怖すぎでしたけど(~_~;)
すんごい速いし……本当にメチャメチャ速いし、顔は怖いし(笑)
カーテンコールとかも時々顔が怖かった。
う~ん、凛々しいお顔立ちだからですかね~?
オフィシャル・ブログに画像がありますのでよかったら。
スパンが短いなぁ……確か春に『恋の骨折り損』を見たばかりなのですが、蜷川組というか、レギュラーのごとく出ている方はすぐお稽古だったのでしょうか?
そうでもないのかな、商業演劇って……?
『恋の~』はよかったけど、ちょっと、なぁ……というのもあって今回のチケット取るの迷っていたのです。
小栗旬、成宮寛貴という、旬な人気者が出るので、チケット取るのも大変そうだし、お高いし……
どうしようかな~と、チラシを裏返したのがいけなかった。(え!?)
えぇ~山下さんお出になるの!?
今回は再演で前も出てらしたようなんですけど……迂闊、知らなかった……。
山下さんは花組芝居に所属してらっしゃる方で、美しい女形ッぷりで(ちょっと、顔が大きい気もするんですが;;)とても好きな方なのです。
で、まぁ、チケット取ることに。
劇場についてみると真ん中のブロックの左端だったですね。
『恋の~』でも、かなり通路を使っていたので、今回も使うのかなと思っていたら、荷物を置かないよう注意が。
最初、トレーニング着状態で役者さんが客席の奥から登場。
私の横を、成宮君が駆け抜けていきました(^_^;)
その後も、通路も舞台の一部として使う演出だったので、度々いろんな人が通ったり。
ラストシーンの主人公の二番目の兄が登場するシーンでは、私の真横で台詞を言ってました。(なので見えない;;)
今回思ったのは、田山さんや、吉田さんの上手さはもちろんなんですけど。
小栗旬て結構ちゃんと出来るやん。(←偉そう;;)という……ファンの方に殴られそうな感想なんですけど(汗)
日本のドラマとか、映画とかあんまり見ないんで、舞台で見ない方ってよく分からないんですけど、割かし出来てるやんという……
再演で主要キャストは同じようですから、それもあるでしょうけど。
成宮君……微妙、というか、もうずい分公演が続いているせいか、かなり声が枯れ気味。
&噛み噛み。かなり、噛んでたね~うん。
でも、佇まいが可愛らしくてね、キレイな人って得だな~と思いました。
最悪の予想よりはずい分よかったです。はい。
声がちゃんと出てれば、もっとよかったと思います。
『恋の~』にも出ていた、今回シーリア(成宮君のロザリンドのいとこで親友)役の月川悠貴さん。
この方は本当にイイ。
何か、もう気品があって、立ち居振る舞いも貴族の少女そのもの。声もとても良くて。
無表情にちょっと面白いことをするのがまたイイのです。(キートンタイプですね。)
そんなわけで、なかなか楽しめた舞台でした。
ウェディングドレス姿の成宮君が私の脇を駆け上がって駆け下りて来る時の形相がちょっと怖すぎでしたけど(~_~;)
すんごい速いし……本当にメチャメチャ速いし、顔は怖いし(笑)
カーテンコールとかも時々顔が怖かった。
う~ん、凛々しいお顔立ちだからですかね~?
オフィシャル・ブログに画像がありますのでよかったら。
日ハム3タテ!わ~い!!(ごめんね、幸雄;;)
広島3タテ!!(ごめんね、男・黒田……)
まぁ、でも正直言ってどっちも全部は試合見れてないんですけど(^_^;)
パ・リーグなんてCATV頼りだけど、途中で録画したいドラマがあって切り替えなきゃいけなかったし。(Wチューナーじゃないの…)
地上波で阪神戦をチョコチョコ見て、それで他球場の結果を見たんですけど。
阪神は、まぁ、上が落ちてきてくれないんで、あんまり差が詰まってないですけどね~。
明日から名古屋だっけか?
よかったね、トラッキー。ラッキーちゃんも。広島は暑かったやろ?
1ゲーム差とハムの背中(ってヘンやね;;)が見えてきましたよん、ロッテ。
1.5ゲーム差の中にAクラス3チームって凄いよね~。
めちゃくちゃ混戦やん。
やっと打線が繋がるようになってきた、かな……?
後は、投手陣やね。
まぁ、この調子で勢いに乗ってまいりましょう!
頑張れマーくん!(と他のマスコットも!)
広島3タテ!!(ごめんね、男・黒田……)
まぁ、でも正直言ってどっちも全部は試合見れてないんですけど(^_^;)
パ・リーグなんてCATV頼りだけど、途中で録画したいドラマがあって切り替えなきゃいけなかったし。(Wチューナーじゃないの…)
地上波で阪神戦をチョコチョコ見て、それで他球場の結果を見たんですけど。
阪神は、まぁ、上が落ちてきてくれないんで、あんまり差が詰まってないですけどね~。
明日から名古屋だっけか?
よかったね、トラッキー。ラッキーちゃんも。広島は暑かったやろ?
1ゲーム差とハムの背中(ってヘンやね;;)が見えてきましたよん、ロッテ。
1.5ゲーム差の中にAクラス3チームって凄いよね~。
めちゃくちゃ混戦やん。
やっと打線が繋がるようになってきた、かな……?
後は、投手陣やね。
まぁ、この調子で勢いに乗ってまいりましょう!
頑張れマーくん!(と他のマスコットも!)
うぅ……。
俊ちゃんが可哀想で涙が出るよ(@_@。
打ってやってくれよ~
一点で負け投手じゃ可哀想過ぎる(T_T)
悲しい試合にPLの花火が音だけ賑やかで、更に虚しい昨夜だった……
やっぱ、せっかくの映画の日は無駄にしちゃいかんかったか。
といっても、お腹痛いし、我慢してまで見たいものはなかったし。
ふぅぅ…また、台風ですね~いやだなぁ(~_~;)
俊ちゃんが可哀想で涙が出るよ(@_@。
打ってやってくれよ~
一点で負け投手じゃ可哀想過ぎる(T_T)
悲しい試合にPLの花火が音だけ賑やかで、更に虚しい昨夜だった……
やっぱ、せっかくの映画の日は無駄にしちゃいかんかったか。
といっても、お腹痛いし、我慢してまで見たいものはなかったし。
ふぅぅ…また、台風ですね~いやだなぁ(~_~;)