私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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オモシロモノ
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。
赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。
赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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かうんたー
数え始め 2006/11/14
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ただいま。
って、もうちょっと前に帰ってきてたんですけどね。
何か、温度差とか気疲れとかでへた~~っと。
駅前の鬼太郎が乗ったポスト、あんまりキレイに写ってなかったね。
帰る時取り直せばよかった;;
さて、もう8月も終わりですな。
なんて、映画には何の関係もないんですけど。
ガリレオが望遠鏡で初めて宇宙を眺めてから400年。
NASAの開局から50年。
人類初の月面着陸から40年。
そんな節目の年にBBCが人類の“宇宙”への思いを綴ったドキュメンタリー。
その発足当初から、NASAは全てのプロジェクトの仔細を16mmカラーフィルムに記録していた。
そのオリジナルフィルムを元にして作られたのがこの「宇宙(そら)へ」。
数千時間にも及ぶ蔵出し映像に残っていたのは圧倒的な宇宙の美しさと、そこに立ち向かうNASAの50年に及ぶ壮絶な記録だった。
打ち上げに失敗したロケット。
テスト中の火災。
そして宇宙飛行士たちの死。
予期せぬ事故に言葉を失い、頭を抱える地上の職員達。
宇宙開発という壮大な仕事に取り組む人々の緊張と危険な日々。
最高の人智を集めてもなお、繰り返される挫折。
それでも、人を惹きつけてやまない宇宙へと向かう勇気と情熱をフイルムは克明に記録していた。
どうして、人は宇宙を目指すのか?
という、疑問の答えのヒントが見つかるかもしれないし、そうでもないかもしれない。
私にはその答えを明確に言葉にすることは出来ない。
何となくは分かってるんだけどね。
この映画を気に入るかどうかは、もともとBBCのドキュメンタリーの作りが好きか。
『宇宙』に興味があるか。
が、大いに関係あると思う。
別にテレビでもえぇやん?と思わなくもないんだけど、ロケットの爆発シーンや、宇宙から見た地球、ハッブル望遠鏡から送られてきた画像なんかは大きな画面で観る価値があると思う。
宮迫のナレーションは……
ちょっと玄田哲章さん(こんな字だったっけ?)ぽいけど、だったら玄田さんの方が何倍もいいよね~(-_-;)
個人的には、観てよかった。
ただ、子供連れの人も吹替えってことで、多かったんだけど、ナレーション以外は字幕なんだよね。
子供はしんどかったんでは?
エンディングのゴスペラーズは、いらんかったと思うわ~。
あ、そうだ。
アポロって、ホントにアポロチョコに似てるんだね!!
あ、反対!?
って、もうちょっと前に帰ってきてたんですけどね。
何か、温度差とか気疲れとかでへた~~っと。
駅前の鬼太郎が乗ったポスト、あんまりキレイに写ってなかったね。
帰る時取り直せばよかった;;
さて、もう8月も終わりですな。
なんて、映画には何の関係もないんですけど。
ガリレオが望遠鏡で初めて宇宙を眺めてから400年。
NASAの開局から50年。
人類初の月面着陸から40年。
そんな節目の年にBBCが人類の“宇宙”への思いを綴ったドキュメンタリー。
その発足当初から、NASAは全てのプロジェクトの仔細を16mmカラーフィルムに記録していた。
そのオリジナルフィルムを元にして作られたのがこの「宇宙(そら)へ」。
数千時間にも及ぶ蔵出し映像に残っていたのは圧倒的な宇宙の美しさと、そこに立ち向かうNASAの50年に及ぶ壮絶な記録だった。
打ち上げに失敗したロケット。
テスト中の火災。
そして宇宙飛行士たちの死。
予期せぬ事故に言葉を失い、頭を抱える地上の職員達。
宇宙開発という壮大な仕事に取り組む人々の緊張と危険な日々。
最高の人智を集めてもなお、繰り返される挫折。
それでも、人を惹きつけてやまない宇宙へと向かう勇気と情熱をフイルムは克明に記録していた。
どうして、人は宇宙を目指すのか?
という、疑問の答えのヒントが見つかるかもしれないし、そうでもないかもしれない。
私にはその答えを明確に言葉にすることは出来ない。
何となくは分かってるんだけどね。
この映画を気に入るかどうかは、もともとBBCのドキュメンタリーの作りが好きか。
『宇宙』に興味があるか。
が、大いに関係あると思う。
別にテレビでもえぇやん?と思わなくもないんだけど、ロケットの爆発シーンや、宇宙から見た地球、ハッブル望遠鏡から送られてきた画像なんかは大きな画面で観る価値があると思う。
宮迫のナレーションは……
ちょっと玄田哲章さん(こんな字だったっけ?)ぽいけど、だったら玄田さんの方が何倍もいいよね~(-_-;)
個人的には、観てよかった。
ただ、子供連れの人も吹替えってことで、多かったんだけど、ナレーション以外は字幕なんだよね。
子供はしんどかったんでは?
エンディングのゴスペラーズは、いらんかったと思うわ~。
あ、そうだ。
アポロって、ホントにアポロチョコに似てるんだね!!
あ、反対!?
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明日があったら。
あったら、いいと思う?
ねぇ。
あったら、いいと思う?
ねぇ。
真夜中の博物館の謎と大冒険を描いた第二弾。
前作でニューヨークの自然史博物館に夜の平和を取り戻し、息子との絆も取り戻した夜警のラリー。
彼は、今では夜警を辞め、自分の発明品を大ヒットさせた企業家として、忙しい毎日を送っていた。
ある日、久しぶりに博物館に行くと、展示物を近代化することになり、展示物の殆どが首都ワシントンのスミソニアン博物館の倉庫に運ばれることを知る。
住み慣れた博物館を離れるもの達、残るもの達と最後の夜を楽しむラリーだった。
しかし、移送が終わった筈の夜、ミニチュアカウボーイ、ジェデダイアからラリーに電話が入る。
ニューヨークに残される筈だった魔法の石板がイタズラ猿デクスターのせいで彼らと一緒に運び出されてしまい、スミソニアンの展示物達が動き出してしまったというのだ。
その中でもニューヨーク自然史博物館に展示されていたファラオ、アクメンラーの兄、カームンラーはとても凶暴で手に負えないという。
ラリーは急いでスミソニアンに向かい、仲間達を助けるために石板を取り戻そうとするが、後一歩のところで日が暮れてしまう。
生き返ったカームンラーは弟に王位が譲られたことを深く恨んでおり、世界征服の野望に燃えていたのだ!
ラリーは仲間達、博物館、そして世界を救うことが出来るのか!?
楽しかったです(^・^)
月イチゴローでゴローちゃんは「中身がないでしょう」とバッサリでしたけど(笑)
ま、それは本当です(爆)
一応、大筋としては上に書いたように、蘇えったファラオの野望から世界を救うというもの。
これには、要するに石板を取り戻しさえすればいい訳で、石板を巡るすったもんだというのは前作と同じかな?(もう記憶が薄れてるけど)
今回特筆すべきは女性で世界初大西洋単独横断飛行を成し遂げたパイロットアメリア・イヤハートとラリーのコンビプレー。
と、ちょっと切ないロマンスも。
スミソニアンという世界最大の博物館を舞台にしたことで登場人物(?)も、盛り沢山。
加えて、彫刻や絵画までもが動き出して、シッチャカメッチャカ!
とにかく、小ネタが山盛りでその分どうしてもストーリーを掘り下げられなかったというのは否定できない所。
でも、大人も子供も楽しめる、安心して観られるファミリームービーなんじゃないでしょうか?
子供にせがまれて出かけたものの、イマイチ楽しめないというお父さんお母さん(お爺さんお婆さん)も、これなら結構楽しめるのでは?
『幸せは人それぞれ(好きな人と好きなことをすること)』という、寓話めいた教訓も何だか納得なのでした。
あ、驚いたのはカームンラー役のハンク・アザリアの腕!
いや~、あなた石丸謙二郎(こんな字だっけ?)ですか!?
前作でニューヨークの自然史博物館に夜の平和を取り戻し、息子との絆も取り戻した夜警のラリー。
彼は、今では夜警を辞め、自分の発明品を大ヒットさせた企業家として、忙しい毎日を送っていた。
ある日、久しぶりに博物館に行くと、展示物を近代化することになり、展示物の殆どが首都ワシントンのスミソニアン博物館の倉庫に運ばれることを知る。
住み慣れた博物館を離れるもの達、残るもの達と最後の夜を楽しむラリーだった。
しかし、移送が終わった筈の夜、ミニチュアカウボーイ、ジェデダイアからラリーに電話が入る。
ニューヨークに残される筈だった魔法の石板がイタズラ猿デクスターのせいで彼らと一緒に運び出されてしまい、スミソニアンの展示物達が動き出してしまったというのだ。
その中でもニューヨーク自然史博物館に展示されていたファラオ、アクメンラーの兄、カームンラーはとても凶暴で手に負えないという。
ラリーは急いでスミソニアンに向かい、仲間達を助けるために石板を取り戻そうとするが、後一歩のところで日が暮れてしまう。
生き返ったカームンラーは弟に王位が譲られたことを深く恨んでおり、世界征服の野望に燃えていたのだ!
ラリーは仲間達、博物館、そして世界を救うことが出来るのか!?
楽しかったです(^・^)
月イチゴローでゴローちゃんは「中身がないでしょう」とバッサリでしたけど(笑)
ま、それは本当です(爆)
一応、大筋としては上に書いたように、蘇えったファラオの野望から世界を救うというもの。
これには、要するに石板を取り戻しさえすればいい訳で、石板を巡るすったもんだというのは前作と同じかな?(もう記憶が薄れてるけど)
今回特筆すべきは女性で世界初大西洋単独横断飛行を成し遂げたパイロットアメリア・イヤハートとラリーのコンビプレー。
と、ちょっと切ないロマンスも。
スミソニアンという世界最大の博物館を舞台にしたことで登場人物(?)も、盛り沢山。
加えて、彫刻や絵画までもが動き出して、シッチャカメッチャカ!
とにかく、小ネタが山盛りでその分どうしてもストーリーを掘り下げられなかったというのは否定できない所。
でも、大人も子供も楽しめる、安心して観られるファミリームービーなんじゃないでしょうか?
子供にせがまれて出かけたものの、イマイチ楽しめないというお父さんお母さん(お爺さんお婆さん)も、これなら結構楽しめるのでは?
『幸せは人それぞれ(好きな人と好きなことをすること)』という、寓話めいた教訓も何だか納得なのでした。
あ、驚いたのはカームンラー役のハンク・アザリアの腕!
いや~、あなた石丸謙二郎(こんな字だっけ?)ですか!?
観てきちゃいました。
NATOによって護送されていた新兵器“ナノマイト”が奪われた。
もともとは癌などの治療のために開発されたものが、兵器へと転用されたものだ。
それは、あらゆる物を食い尽くしてしまうという恐ろしいものだった。
パリのエッフェル塔など世界各地が“ナノマイト”を奪った悪の組織『コブラ』によって狙われる。
それを阻止すべく、史上最強の国債機密部隊G.I.ジョーが立ち上がる。
各国から知力、体力共に優れた者ばかりを集めて訓練したエキスパート集団である。
世界を舞台に彼らと『コブラ』の戦いが始まる!
粗筋を書くのに公式サイトとか見直してみたら、1990年代が舞台だと書いてあるのですが、確か『遠くない未来』と映画の冒頭部分で出ていたと思うので、ハッキリした時代設定はないのでしょう。
適当な近未来という感じでしょうか?
冒頭は中世のフランスから始まって、敵軍にも武器を売ったために罰せられる武器商人の話から始まります。
この辺りは、予想を裏切る感じで「おぉっ」と思いましたね。
この武器商人の子孫は彼の語った言葉どおり繁栄し、今では世界最大の武器会社のオーナー。
“ナノマイト”も、この会社の発明品。
何のためにどこに運ぶんだったか、(デモンストレーションのためだっけ?)イマイチハッキリしないまま、盗まれてしまうこの弾頭(ミサイルに付けて使用)。
実は、裏でこの武器商人が関わっていたのでした。
じゃあ盗まなくっても、作れるやん!てなもんですが、まぁNATOの失墜を狙っての計画だったのですね。
で、この護衛に関わっていた兵士のうち生き残った二人が、仲間の敵も討ちたいってことで、G.I.ジョーなる特殊チームに参加して一緒に戦う。という。
そして、宿敵『コブラ』側には彼らと関わりのある人物がいたり、他にもチームの仲間と浅からぬ因縁を持つ者がいたりして、世界を救う戦いでもあり、私闘でもある。
ま、中心は新兵器を巡ってのドンパチなんで、特に中身らしい中身はないです(笑)
こういう映画はこれでいいのよね。
多分。
どう見てもつっこみどころ満載の『東京』とか。
ビョンホンの子供時代の役の子もイマイチ韓国系じゃない感じやし;;(韓国語喋ってたけどね。でも東京なんやろ?っていう…)
それに、あんな武術道場みたいな所は香港映画とかでしか見たことないんですが……
とにかく、つっこみきれない位に荒唐無稽っつうか、メチャクチャなんだけど、まぁこんなもんでしょう。
何も考えずに楽しめます。
あ、そうそう、“ナノマイト”が色んなものを破壊していく様子が『地球最後の日』みたいですよ!まんま(笑)
怒られないの、コレ?
シエナ・ミラーは、「私はこんなに不細工じゃない!」と、フィギュアに文句つけてるらしいですが。
……そんなもんやで。
どんだけ自分を美人と思ってんのか知らんけど;;
今回お目当ては、ジョセフ・ゴードン・レヴィットだったんですけど。
う~ん……いいのかしら、これ?
いかにも『続く』って感じのラストだったので、また出るんでしょうけど、……まぁ、殆ど顔が隠れてるしね、イメージが固定されるとかは、心配しなくてもいいのかな?
でもねぇ……何だかビョンホンよりも彼の行く末が案じられます(~_~;)
ビョンホンは思ってたよりも出番たっぷりでしたね。
クールな悪役っつう感じで、これなら彼を目当てに観に行った奥様、お嬢様にも満足していただけるのでは?
でも、アジア系ってやっぱりコレなのね;;と思っちゃうけどね。
NATOによって護送されていた新兵器“ナノマイト”が奪われた。
もともとは癌などの治療のために開発されたものが、兵器へと転用されたものだ。
それは、あらゆる物を食い尽くしてしまうという恐ろしいものだった。
パリのエッフェル塔など世界各地が“ナノマイト”を奪った悪の組織『コブラ』によって狙われる。
それを阻止すべく、史上最強の国債機密部隊G.I.ジョーが立ち上がる。
各国から知力、体力共に優れた者ばかりを集めて訓練したエキスパート集団である。
世界を舞台に彼らと『コブラ』の戦いが始まる!
粗筋を書くのに公式サイトとか見直してみたら、1990年代が舞台だと書いてあるのですが、確か『遠くない未来』と映画の冒頭部分で出ていたと思うので、ハッキリした時代設定はないのでしょう。
適当な近未来という感じでしょうか?
冒頭は中世のフランスから始まって、敵軍にも武器を売ったために罰せられる武器商人の話から始まります。
この辺りは、予想を裏切る感じで「おぉっ」と思いましたね。
この武器商人の子孫は彼の語った言葉どおり繁栄し、今では世界最大の武器会社のオーナー。
“ナノマイト”も、この会社の発明品。
何のためにどこに運ぶんだったか、(デモンストレーションのためだっけ?)イマイチハッキリしないまま、盗まれてしまうこの弾頭(ミサイルに付けて使用)。
実は、裏でこの武器商人が関わっていたのでした。
じゃあ盗まなくっても、作れるやん!てなもんですが、まぁNATOの失墜を狙っての計画だったのですね。
で、この護衛に関わっていた兵士のうち生き残った二人が、仲間の敵も討ちたいってことで、G.I.ジョーなる特殊チームに参加して一緒に戦う。という。
そして、宿敵『コブラ』側には彼らと関わりのある人物がいたり、他にもチームの仲間と浅からぬ因縁を持つ者がいたりして、世界を救う戦いでもあり、私闘でもある。
ま、中心は新兵器を巡ってのドンパチなんで、特に中身らしい中身はないです(笑)
こういう映画はこれでいいのよね。
多分。
どう見てもつっこみどころ満載の『東京』とか。
ビョンホンの子供時代の役の子もイマイチ韓国系じゃない感じやし;;(韓国語喋ってたけどね。でも東京なんやろ?っていう…)
それに、あんな武術道場みたいな所は香港映画とかでしか見たことないんですが……
とにかく、つっこみきれない位に荒唐無稽っつうか、メチャクチャなんだけど、まぁこんなもんでしょう。
何も考えずに楽しめます。
あ、そうそう、“ナノマイト”が色んなものを破壊していく様子が『地球最後の日』みたいですよ!まんま(笑)
怒られないの、コレ?
シエナ・ミラーは、「私はこんなに不細工じゃない!」と、フィギュアに文句つけてるらしいですが。
……そんなもんやで。
どんだけ自分を美人と思ってんのか知らんけど;;
今回お目当ては、ジョセフ・ゴードン・レヴィットだったんですけど。
う~ん……いいのかしら、これ?
いかにも『続く』って感じのラストだったので、また出るんでしょうけど、……まぁ、殆ど顔が隠れてるしね、イメージが固定されるとかは、心配しなくてもいいのかな?
でもねぇ……何だかビョンホンよりも彼の行く末が案じられます(~_~;)
ビョンホンは思ってたよりも出番たっぷりでしたね。
クールな悪役っつう感じで、これなら彼を目当てに観に行った奥様、お嬢様にも満足していただけるのでは?
でも、アジア系ってやっぱりコレなのね;;と思っちゃうけどね。