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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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1975年、ロサンゼルス。
ジョーン・ジェットは、ロックをやりたいと思っていたが、ギターを習いに行っても「女にはエレキは教えない」と言われるなど、周囲に受け入れられずにいた。
そんなある日、有名なプロデューサー、キム・フォーリーに会う。
女の子だけでロックバンドを作りたいと言うジョーンの言葉を聞いた彼は、同年代のドラマ―を紹介する。
男社会のロック界に、10代の女の子だけのバンドはウケると考えたキムは、ジョーンを筆頭にメンバーを集める。
古いトレーラーで練習を始めるが、何かが足りないと感じる。
それは、グラマラスでセクシーなイメージだった。
同じ頃、シェリー・カーリーは、普通でいることに違和感を持っていた。
ある日、親の留守に出かけたクラブで、キムから声をかけられる。
「楽器が出来るか?それとも歌えるか?」
男勝りな格好のジョーンたちに女性らしいルックスのシェリーが加わり、“ランナウェイズ”が誕生した。
活動を始めた彼女達は、男社会の中で差別を受けながらも実力を身につけ人気を得ていく。
だが、すべてが順調に進み始めた頃、シェリーの父親が倒れる。
父を初めとする家族への罪悪感と愛、ハードなツアーを乗り切るためのアルコールや薬物……
シェリーは次第に精神のバランスを崩していく。
バンド内でも、シェリーばかりが注目を浴び、色物扱いされる苛立ちや嫉妬から、メンバーの仲は悪くなっていく……

え~
映画見てる場合じゃないだろう?
かもしれないんですけど、ウチでTV見て悲しくなってばかりでも何なんで…
とりあえず、今読んでいただける方と、後で読んで下さるかもしれない方にちょっとでもお役に立ったり、楽しんでもらえれば嬉しいです。

さて、実在の世界初、と言ってもいいガールズ・ロックバンド“ランナウェイズ”のデビューに至る経緯と束の間の栄光とそれから…のお話。
キム・フォーリーが「コンセプトバンドの失敗例」というようなことを語った通り、彼女達はあくまでも“造られた”バンドだったというのが、早過ぎる転落の一因でもあるように思う。
同じ音楽が好きな友達と集まって…とかいう自然発生的なバンドではなくて、こういうものなら売れるだろう、と大人が考えた形を押しつけられたバンド。
だから、それぞれのメンバー間の友情と呼べるようなものは、バンドあってこそなので、ちょっとしたことで、あっという間に壊れていったのではないかな…と。
ま、友情なんて結構脆いもんだと思うんだ。
私が、まぁ、あんまり、そういうのに恵まれてないからかもしれないけど、自分と相手の思ってることって、つい一緒だと思いがちだけど、違うんだよね。
期待度とか、色々。
多分。
家族とかでも、難しいもんね。
シェリーの自伝が元だから仕方ないかとは思うんだけど、他のメンバーの感情的なことはあまり出てこない。
家族が出てくるのはシェリーだけ。
ジョーンは「家族なんかいない」、「うちらが家族じゃないの?」と言うけど、彼女に何があってそう思うようになったのか?とか、そういうことは分からない。
これは、自分は何者なのかを探すという普遍的な青春映画でもあると思うのだけど、やっぱり“ランナウェイズ”やジョーンや他のメンバー達のソロ活動とかを知ってたり、思い入れがあったりしないとちょっとつまらないと思うかもしれない。
映画ファンの見る映画ではない。
ロック・ファンが一大旋風を巻き起こした(日本では…かな)史上初とも言えるガールズ・ロックバンドとはどういうものだったのか?の片鱗を知るための映画。
かな?
私は、楽しかったし、考えることもあったけど。
彼女達が残したものは大きかったと、今の時点から振り返ってみれば感じられる筈。
まぁ、仇花だからこそ、心に残るという感じかな?
でも、やっぱりもう少し感情面を描いて欲しかったかな~
まぁ、みんな生きてるし、難しいか……。

あ、クリステンはチラシとかの写真で見るよりもかなりジョーン姐さんでした!

ところで、チェーンソー・アーティストって何だかスゴそうだね~(シェリーが目指してるらしいけど…)
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