私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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オモシロモノ
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。
赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。
赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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かうんたー
数え始め 2006/11/14
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試写会に行ってきました。
チャーリー・バートレットは17歳のセレブ高校生。
美人のママと豪邸で暮らし、学校へは運転手つきリムジンで登下校。
その上、成績も優秀。
なのに、次々と入学した有名私立高校を退学になってしまう。
何故なら、彼はその明晰な頭脳を生かして、様々な『ビジネス』を校内でやってしまうから。
とうとう、地元の公立高校に通うことに。
転校初日、明らかに周りから浮いているチャーリー。
番長(?)に目をつけられて、暴力を振るわれてしまう。
翌日、母親の勧めで学校を休み、お抱えの精神科医に診断してもらうチャーリー。
薬を処方されるが、彼には合わなかったのか、ハイになって警察も駆けつける騒ぎに……
しかしこのことをきっかけに、彼は新たな『ビジネス』を思いつく。
それは、悩み多き学生達をカウンセリングし、症状に合った“クスリ”を調達して売るというもの。
彼をいじめた番長と組んだこのビジネスは大成功!
だが、彼に処方された薬で自殺をはかった生徒が出たことで、チャーリーは改めて彼ら、そして自分と向き合う。
4月に銀座でポスターを観て、「面白そうだね~」と言っていたこの作品。
いや~当たるとはね。
東京と違って大阪はミニシアター系の試写会って極々少ないのですよ。
でも、開映時間が遅かったからか(レイトショー並み)人数は少なかった感じでした。
帰れなくなっちゃうもんね;;
さて、映画ですが、よかったです。
青春バカコメディーかと思ってみるとちょっと違うんですけどね。
チャーリーには“人気者になりたい”という願望が人一倍強くあって、それが彼を突き動かしている感じ。
とっても賢くて思慮深いんだけど、その『願望』の方が強いのかな。
人気者になることは重要じゃないと大人たちは言うけど、チャーリーにとってはそれが何よりも重要。
人に好かれたいという気もちがとても強い。
広~いお家には父親の姿はない。
が、死別したのでも、離婚したのでもないらしい。
彼もまた複雑な事情を抱えているのでした。
誰でも色々あるんだよね、結局。
チャーリーは自分の悩みを抑え込んで、何もない振りをしてみんなの悩みを聞く。
悩みに向き合えない彼が一番重症なのかもしれない。
ラスト、本来あるべき姿に戻ったらしいチャーリー、そしてみんなと一緒にほんの少し自分を受け入れてほんの少し小賢しくない賢さを手に入れて、ほんの少し幸せな気分になる。
十代にはもう戻れないけどね(笑)
チャーリー・バートレットは17歳のセレブ高校生。
美人のママと豪邸で暮らし、学校へは運転手つきリムジンで登下校。
その上、成績も優秀。
なのに、次々と入学した有名私立高校を退学になってしまう。
何故なら、彼はその明晰な頭脳を生かして、様々な『ビジネス』を校内でやってしまうから。
とうとう、地元の公立高校に通うことに。
転校初日、明らかに周りから浮いているチャーリー。
番長(?)に目をつけられて、暴力を振るわれてしまう。
翌日、母親の勧めで学校を休み、お抱えの精神科医に診断してもらうチャーリー。
薬を処方されるが、彼には合わなかったのか、ハイになって警察も駆けつける騒ぎに……
しかしこのことをきっかけに、彼は新たな『ビジネス』を思いつく。
それは、悩み多き学生達をカウンセリングし、症状に合った“クスリ”を調達して売るというもの。
彼をいじめた番長と組んだこのビジネスは大成功!
だが、彼に処方された薬で自殺をはかった生徒が出たことで、チャーリーは改めて彼ら、そして自分と向き合う。
4月に銀座でポスターを観て、「面白そうだね~」と言っていたこの作品。
いや~当たるとはね。
東京と違って大阪はミニシアター系の試写会って極々少ないのですよ。
でも、開映時間が遅かったからか(レイトショー並み)人数は少なかった感じでした。
帰れなくなっちゃうもんね;;
さて、映画ですが、よかったです。
青春バカコメディーかと思ってみるとちょっと違うんですけどね。
チャーリーには“人気者になりたい”という願望が人一倍強くあって、それが彼を突き動かしている感じ。
とっても賢くて思慮深いんだけど、その『願望』の方が強いのかな。
人気者になることは重要じゃないと大人たちは言うけど、チャーリーにとってはそれが何よりも重要。
人に好かれたいという気もちがとても強い。
広~いお家には父親の姿はない。
が、死別したのでも、離婚したのでもないらしい。
彼もまた複雑な事情を抱えているのでした。
誰でも色々あるんだよね、結局。
チャーリーは自分の悩みを抑え込んで、何もない振りをしてみんなの悩みを聞く。
悩みに向き合えない彼が一番重症なのかもしれない。
ラスト、本来あるべき姿に戻ったらしいチャーリー、そしてみんなと一緒にほんの少し自分を受け入れてほんの少し小賢しくない賢さを手に入れて、ほんの少し幸せな気分になる。
十代にはもう戻れないけどね(笑)
邦画が続くぞ、どうしたことだ(笑)
友達のお友達が急にいけなくなったというので、私が「面白そう」と言っていたのを覚えていてくれたのか、試写会に行かせてもらうことになりました。
お話は
都立紅女子高校歴史研究会の美加代は、顧問の勝先生が強引に決めた合宿で部活の仲間と共に、落ち武者の里として知られる山形県・御釈ヶ部村へ。
その村では丁度落ち武者を祭った祠を倒すイベント『祠倒し』が行われようとしていた!
村の床屋の三太郎は代々祠を守ってきた一族の末裔で「たたりがある」と言うのだが、その意見はあっ気なく却下され、祠は倒されてしまう。
その夜、本当に落ち武者達が復活し、村人を次々と襲っていく!!!
そして、その中のリーダーで侍頭の葛貫忠経(つづらぬきただつね)が、生前寵愛していた官女の光笛にそっくりだった美加代を光笛の生まれ変わりだと思い連れ去ってしまった。
落ち武者に襲われた村人達は何故か次々とゾンビと化していく!!
方々から襲われながら美加代を探す歴史研究会の仲間達と三太郎。
果たして、彼らは助かるのか?
美加代を救い出せるのか?
村人達はどうなってしまうのか?
いや、なんだべこれは!?
ホラーなんだけどコメディーそして時々ミュージカルでもって家族の絆も描いちゃったり&もしかしてラヴ・ストーリー?
ごった煮かつ闇なべ的?
何だか妙に豪華キャスト!
今まで重そうなシリアスドラマばかり撮ってきた印象のある竹中直人の監督最新作はヘンテコだけど映画への愛を感じる1本です。
って、今までの観たことないんだけど(笑)
辛気臭い邦画なんか耐えられねぇべ?
それにしても、これはイキナリはっちゃけ過ぎなんでは?
あんま色々書いちゃうよりは、とりあえず観よう!
B級映画が好きなら観ればいいじゃな~い?なんである。(私は別にB級好きではない)
何じゃ、こりゃ!?
なんだけど
何じゃ、こりゃ!?(笑)
って感じなんである。
いや、何じゃ、こりゃ!?(怒)な人もいるかもしれない。
でも、ここは一つ笑って度量の大きな所を見せときましょう!
うんうん。
あ、でも、これだけは言わせて(書かせて)もらいます!
あれは~、祠じゃねぐってぇ、石像なんでねぇのかぁ?
祠ってご神体とかを祭っておく建物というか、アウトドアな仏壇みたいなもんだと思うんだけど……。
どうよ!?
ところで、成海璃子ってこんなに丸かったですか?
まぁ、丸いお年頃ですしね。
健康的でよいと思います。
友達のお兄様も『可愛い』と言っていました。
私は、正直よく分かりません(笑)
美醜の感覚が一般的ではないらしいので(^_^;)
友達のお友達が急にいけなくなったというので、私が「面白そう」と言っていたのを覚えていてくれたのか、試写会に行かせてもらうことになりました。
お話は
都立紅女子高校歴史研究会の美加代は、顧問の勝先生が強引に決めた合宿で部活の仲間と共に、落ち武者の里として知られる山形県・御釈ヶ部村へ。
その村では丁度落ち武者を祭った祠を倒すイベント『祠倒し』が行われようとしていた!
村の床屋の三太郎は代々祠を守ってきた一族の末裔で「たたりがある」と言うのだが、その意見はあっ気なく却下され、祠は倒されてしまう。
その夜、本当に落ち武者達が復活し、村人を次々と襲っていく!!!
そして、その中のリーダーで侍頭の葛貫忠経(つづらぬきただつね)が、生前寵愛していた官女の光笛にそっくりだった美加代を光笛の生まれ変わりだと思い連れ去ってしまった。
落ち武者に襲われた村人達は何故か次々とゾンビと化していく!!
方々から襲われながら美加代を探す歴史研究会の仲間達と三太郎。
果たして、彼らは助かるのか?
美加代を救い出せるのか?
村人達はどうなってしまうのか?
いや、なんだべこれは!?
ホラーなんだけどコメディーそして時々ミュージカルでもって家族の絆も描いちゃったり&もしかしてラヴ・ストーリー?
ごった煮かつ闇なべ的?
何だか妙に豪華キャスト!
今まで重そうなシリアスドラマばかり撮ってきた印象のある竹中直人の監督最新作はヘンテコだけど映画への愛を感じる1本です。
って、今までの観たことないんだけど(笑)
辛気臭い邦画なんか耐えられねぇべ?
それにしても、これはイキナリはっちゃけ過ぎなんでは?
あんま色々書いちゃうよりは、とりあえず観よう!
B級映画が好きなら観ればいいじゃな~い?なんである。(私は別にB級好きではない)
何じゃ、こりゃ!?
なんだけど
何じゃ、こりゃ!?(笑)
って感じなんである。
いや、何じゃ、こりゃ!?(怒)な人もいるかもしれない。
でも、ここは一つ笑って度量の大きな所を見せときましょう!
うんうん。
あ、でも、これだけは言わせて(書かせて)もらいます!
あれは~、祠じゃねぐってぇ、石像なんでねぇのかぁ?
祠ってご神体とかを祭っておく建物というか、アウトドアな仏壇みたいなもんだと思うんだけど……。
どうよ!?
ところで、成海璃子ってこんなに丸かったですか?
まぁ、丸いお年頃ですしね。
健康的でよいと思います。
友達のお兄様も『可愛い』と言っていました。
私は、正直よく分かりません(笑)
美醜の感覚が一般的ではないらしいので(^_^;)
試写会に行ってきました。
邦画です。
自分が当たりました。
珍しいでしょ。
何か、ちょっとくらい出しとこうかな~と応募したら当たったという……
最終的は立ち見の人もいらしたようで、何だかすみません;;
お話は
クリスマスを間近に控えたローマ。
外交官の黒田(織田裕二)がこの地に赴任してきた。
実は書記官という身分は偽りで、イタリアでのテロ予告を受けて派遣されたのだ。
その頃、赴任先の日本大使館では、G8外務大臣会合の準備に追われていた。
そんな中、美術館で一人の日本人少女が失踪した。
当初は迷子かと思われたが、身代金を要求する電話が……。
大使館に赴任して間もない研修生・安達(戸田江梨香) とともに、母親(天海祐希)に付き添っていた黒田は、犯人からの電話を受け、とっさの判断で父親だと名乗る。
そのことで事件に深く関わらざるを得なくなっていく。
イタリアでは身代金取引自体が違法のため、警察に知らせる黒田。
警察とも協力し、夫婦を装い身代金取引に応じる振りをすることに。
犯人から指定されペイン広場など、観光客の多い、人でごった返す場所を転々とさせられる2人。
それを不審に思う黒田だが、警察の判断ミスにより警察の介入が犯人グループにばれてしまい取引は中止となってしまう。
最愛の娘を誘拐され憔悴していく母、紗江子は、娘の安全よりも犯人逮捕を優先させたイタリア警察と警察に通報した黒田にも不信感を募らせていく。
そんな折、ロンドンから彼女の知り合いの商社マン・藤井(佐藤浩市)も駆けつける。
警察の包囲網をたくみに撹乱し姿を見せない犯人グループ。
一向に進展しない捜査に、悩み苦しむ紗江子。
そんな姿を目の当たりにし、独断での調査を決意する黒田。
旧知の仲のフリーライター佐伯(福山雅治)の力を借りて調査を進めるが、外交官には捜査権限がないため、イタリア警察から内務省を通じて越権行為とのクレームが入ってしまう。
やがて、少女の誘拐事件は、イタリア大統領やG8首脳をも巻き込む、イタリア全土を揺るがす大事件へと発展していく……。
犯人の真の目的とは……!?
て書くと、何かスケールデカイですね。
イタリア大統領やG8首脳をも巻き込む、イタリア全土を揺るがす大事件、は、ちょっと嘘かな~;;
思ってたよりは面白かったですが、何ですかね~2時間サスペンスで○○周年記念で海外へ飛び出すとか。
はぐれ刑事純情派とかでも、スペシャルで海外へ行ったのとかあった気がするな~
あぁいう感じがしなくもないですね;;
私は2時間サスペンスが好きなんで、いいんですけどね(^_^;)
黒田さんは本当は外交官じゃないんじゃないかと思ったんですけど、結局外交官なのね。
天海祐希が凛々しすぎて全然取り乱してるように見えないし;;
大使館職員にそこそこなキャストを当てているにもかかわらず、誰でもよかったやん!?みたいな使い方しかしてないし……
イタリア全土は…揺るがしてないですしね。
アマルフィについての神話が劇中で語られますが、だからどうなの?的な……
サブタイトルの『女神の報酬』にいたっては、全く意味不明。
うぅん。
イタリアだった意味が分からん!!
ま、でも、オールイタリアロケっちゅうことで、背景はキレイですし
織田裕二が好きな人は、きっとこれで満足なんでしょう。
2時間サスペンス好きもOKかも。
金かかってると思うけど、何かしょぼいな~
映画が、というよりは、ストーリーがって気がするけど、原作は読んでないから何とも言えませんな。
邦画です。
自分が当たりました。
珍しいでしょ。
何か、ちょっとくらい出しとこうかな~と応募したら当たったという……
最終的は立ち見の人もいらしたようで、何だかすみません;;
お話は
クリスマスを間近に控えたローマ。
外交官の黒田(織田裕二)がこの地に赴任してきた。
実は書記官という身分は偽りで、イタリアでのテロ予告を受けて派遣されたのだ。
その頃、赴任先の日本大使館では、G8外務大臣会合の準備に追われていた。
そんな中、美術館で一人の日本人少女が失踪した。
当初は迷子かと思われたが、身代金を要求する電話が……。
大使館に赴任して間もない研修生・安達(戸田江梨香) とともに、母親(天海祐希)に付き添っていた黒田は、犯人からの電話を受け、とっさの判断で父親だと名乗る。
そのことで事件に深く関わらざるを得なくなっていく。
イタリアでは身代金取引自体が違法のため、警察に知らせる黒田。
警察とも協力し、夫婦を装い身代金取引に応じる振りをすることに。
犯人から指定されペイン広場など、観光客の多い、人でごった返す場所を転々とさせられる2人。
それを不審に思う黒田だが、警察の判断ミスにより警察の介入が犯人グループにばれてしまい取引は中止となってしまう。
最愛の娘を誘拐され憔悴していく母、紗江子は、娘の安全よりも犯人逮捕を優先させたイタリア警察と警察に通報した黒田にも不信感を募らせていく。
そんな折、ロンドンから彼女の知り合いの商社マン・藤井(佐藤浩市)も駆けつける。
警察の包囲網をたくみに撹乱し姿を見せない犯人グループ。
一向に進展しない捜査に、悩み苦しむ紗江子。
そんな姿を目の当たりにし、独断での調査を決意する黒田。
旧知の仲のフリーライター佐伯(福山雅治)の力を借りて調査を進めるが、外交官には捜査権限がないため、イタリア警察から内務省を通じて越権行為とのクレームが入ってしまう。
やがて、少女の誘拐事件は、イタリア大統領やG8首脳をも巻き込む、イタリア全土を揺るがす大事件へと発展していく……。
犯人の真の目的とは……!?
て書くと、何かスケールデカイですね。
イタリア大統領やG8首脳をも巻き込む、イタリア全土を揺るがす大事件、は、ちょっと嘘かな~;;
思ってたよりは面白かったですが、何ですかね~2時間サスペンスで○○周年記念で海外へ飛び出すとか。
はぐれ刑事純情派とかでも、スペシャルで海外へ行ったのとかあった気がするな~
あぁいう感じがしなくもないですね;;
私は2時間サスペンスが好きなんで、いいんですけどね(^_^;)
黒田さんは本当は外交官じゃないんじゃないかと思ったんですけど、結局外交官なのね。
天海祐希が凛々しすぎて全然取り乱してるように見えないし;;
大使館職員にそこそこなキャストを当てているにもかかわらず、誰でもよかったやん!?みたいな使い方しかしてないし……
イタリア全土は…揺るがしてないですしね。
アマルフィについての神話が劇中で語られますが、だからどうなの?的な……
サブタイトルの『女神の報酬』にいたっては、全く意味不明。
うぅん。
イタリアだった意味が分からん!!
ま、でも、オールイタリアロケっちゅうことで、背景はキレイですし
織田裕二が好きな人は、きっとこれで満足なんでしょう。
2時間サスペンス好きもOKかも。
金かかってると思うけど、何かしょぼいな~
映画が、というよりは、ストーリーがって気がするけど、原作は読んでないから何とも言えませんな。
7月3日渋谷O-EASTでの、一夜限りのライヴに行って来ました。
既に今年3度目の東京……貧乏になるわけだ(>_<)
1989年の来日時も、東京1回きりだったので、観に行くことが出来ず……。
その後解散しちゃったんですね~。
今回もオリジナルのVoだったFダナリーはいったんは参加したものの再び抜けちゃって、ニューアルバムのレコーディング中(だと思う)にBのDノーランも抜けちゃうという……
観に行ってガッカリしないかしら?状態だったんですが……
ただ、ニューアルバムやその前にリリースされたライブを聴いた人は分かると思うんですが、今回ヴォーカルで参加しているジョン・ミッチェルは声の雰囲気がダナリーによく似ています。
なので、まぁ、今のジャーニーみたいな感じ(?)で、何となく納得しながら聴けます。
1曲目は“Kiss like Judas”その後も新旧取り混ぜて……という感じ。
ニューアルバムも結構気に入っているので、というか、まぁIT BITESの雰囲気があるのでセットリストも違和感は感じませんでした。
でも、オリジナル程は変態的じゃないので(笑)
ちょっと物足りなさもあったり。
好きな曲でやってくれないのが結構あって、ちょっと残念だったり。
まぁ、こういうことは、どのバンドのライヴでもありますよね。
好きな曲、全部やってくれたー!!なんて、有り得んですよ(^_^;)
トータルで1時間半程だったでしょうか?
物足りないけど、もうおじさん達だし、あまり無理をさせてはいけません。
観てよかった、かな……うん。
ジョン(keyの方)がノッポさんに似てることも分かったし(爆)
あ、今回どうしてみんな真っ白の格好なんでしょう?
どなたかご存知の方、教えてくださいm(__)m
20年前観れなかったことが悔いが残りすぎちゃってて……生まれてないとかなら仕方がないけど、今考えると、絶対に行けないということもなかったと思うし……
でも、大阪でやってくれてたらな~(;_;)
ま、こうして今回観れただけでも、よかったと思います。
翌日はフリー
一緒に行ったお友達と国立新美術館のラリック展を見に行ったり
一度行ってみたかった首塚(平将門塚)に付き合ってもらったり(ひっきりなしに人が来て、ビックリでした!)
千疋屋さんでフルーツサンドを食べたり。
いつもより、ちょっとオマケの楽しみをたくさん味わいました。
は~でも、疲れが溜まっちゃってホント、ダメダメです;;
今回はこちら(日本橋総本店)のフルーツサンドを食べました。
既に今年3度目の東京……貧乏になるわけだ(>_<)
1989年の来日時も、東京1回きりだったので、観に行くことが出来ず……。
その後解散しちゃったんですね~。
今回もオリジナルのVoだったFダナリーはいったんは参加したものの再び抜けちゃって、ニューアルバムのレコーディング中(だと思う)にBのDノーランも抜けちゃうという……
観に行ってガッカリしないかしら?状態だったんですが……
ただ、ニューアルバムやその前にリリースされたライブを聴いた人は分かると思うんですが、今回ヴォーカルで参加しているジョン・ミッチェルは声の雰囲気がダナリーによく似ています。
なので、まぁ、今のジャーニーみたいな感じ(?)で、何となく納得しながら聴けます。
1曲目は“Kiss like Judas”その後も新旧取り混ぜて……という感じ。
ニューアルバムも結構気に入っているので、というか、まぁIT BITESの雰囲気があるのでセットリストも違和感は感じませんでした。
でも、オリジナル程は変態的じゃないので(笑)
ちょっと物足りなさもあったり。
好きな曲でやってくれないのが結構あって、ちょっと残念だったり。
まぁ、こういうことは、どのバンドのライヴでもありますよね。
好きな曲、全部やってくれたー!!なんて、有り得んですよ(^_^;)
トータルで1時間半程だったでしょうか?
物足りないけど、もうおじさん達だし、あまり無理をさせてはいけません。
観てよかった、かな……うん。
ジョン(keyの方)がノッポさんに似てることも分かったし(爆)
あ、今回どうしてみんな真っ白の格好なんでしょう?
どなたかご存知の方、教えてくださいm(__)m
20年前観れなかったことが悔いが残りすぎちゃってて……生まれてないとかなら仕方がないけど、今考えると、絶対に行けないということもなかったと思うし……
でも、大阪でやってくれてたらな~(;_;)
ま、こうして今回観れただけでも、よかったと思います。
翌日はフリー
一緒に行ったお友達と国立新美術館のラリック展を見に行ったり
一度行ってみたかった首塚(平将門塚)に付き合ってもらったり(ひっきりなしに人が来て、ビックリでした!)
千疋屋さんでフルーツサンドを食べたり。
いつもより、ちょっとオマケの楽しみをたくさん味わいました。
は~でも、疲れが溜まっちゃってホント、ダメダメです;;
今回はこちら(日本橋総本店)のフルーツサンドを食べました。