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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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exiled_1
なかなか風邪(?)は、スッキリ治りませんな~;;
それは、出かけてばっかりやから!と釘を刺されそうですが、私にも色々都合があるんです~(>_<)
これも、観ておかないと終わってしまいそうだったので、縁日で賑わう近所を避けながら(通れない;;)行ってまいりました。

『僕は君のために蝶になる』で思いっきり首を傾げさせたジョニー・トー監督の本来撮るべき映画、というか、撮り慣れた映画、でしょうか?

昼下がりの街角、とある家に4人の男が訪ねて来る。
彼らは1人の男を待っていた。
2人はその男を殺すため、2人はその男を守るため。
かつて香港の組織にいたその男、ウーはボスのフェイを狙撃、逃亡していた。
しかし、何故か身の危険を冒して舞い戻ったのだった。
家庭を持ち逃亡に疲れたのだ。
ウーの殺害を、フェイから命じられてやって来た、ブレイズとファット。
タイとキャットは、逆にウーを守るためにやって来たのだった。
実は、5人は幼馴染だったのだ。
固い絆で結ばれていた5人、だが、今は立場を違えていた。

ウーが戻り、家に入ると、その後に続いてタイとブレイズも家の中へ。
3人の男は2階に上がる。
と、銃撃戦が始まった。
しかし、彼らはウーの赤ん坊の泣き出したのを合図のように銃を下ろす。

その夜、男達はウーの妻も交えてひとつのテーブルを囲む。
そして、赤ん坊も含めた7人で記念写真を撮った。

いずれ、死んでいく身の上。
殺される前に「妻子に金を渡したい」というウーのために、5人は一仕事することに。
仲介屋に出向き、マカオのボス、キョンの殺害の仕事を斡旋してもらう。
ブレイズは、この仕事が終わったらカタをつけるとウーに伝えた。
5人はキョンを呼び出してあるレストランへと向かう。
しかし、運命の悪戯か、その場にブレイズたちのボス、フェイが現われたのだ。
ウーがまだ生きていることを知り怒りを爆発させるフェイ。
ブレイズの胸に銃弾を打ち込むと、熾烈な銃撃戦が幕を開ける。

お話的には、何ですか、ひょっとしたら破綻してるかもしれないとすら思うんですけど(笑)
語られることが、とても少ないので、5人が幼馴染だろう、というのも推測するしかないし、ウーは何でボスを殺そうとしたのか?とか、いろんなことが説明されません。
でも、まぁ、これでいいのかなぁと。
そういう枝葉末節はおいといて、このオッサンらの関係性を描きたいということでしょう。
冒頭、ウーを近くの公園(?)で待つ4人は大変渋くてカッコいい。
かと思うと、君らは中二の男子か!?みたいな。
アホっぷりというか、はしゃぎっぷりというか、やっぱり『中二男子』としか形容できませんわ(笑)
最後の銃撃戦は、思ったよりもずい分短くて、「あれ、もう終わり?」という感じで、ちょっと拍子抜けしないでもないのですが、飛び交う銃弾や飛び散る血を美しくさえ見せる手腕はさすが。
『写真』の演出も憎いですね。

それにしても、リッチー・レンがオイシイところを取っていきますが、いや~、ねぇ、もう。
正直、あんなもっさい顔がスター様になるとは思いもしませんでしたわ~(笑)

余談ですが、今回改めてキャストのプロフィールを読んみて、ビックリ!!
え~!!フランシス・ンより、アンソニー・ウォンの方が若いの!?
むむ、恐るべし香港明星!
でも、皆とっくに40歳超えてるんだよね~。
いや~、やっぱり湿度が高いから?(シワがいき難いのかしらん?)

ところで、前述の『僕は君のために蝶になる』は、これより後に撮ってるんだよね~。
ジョニー・トーの向かう先がやっぱりちょっと心配では、ある。
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