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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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1976年7月28日の深夜、中国河北省唐山市で大地震が発生。
貧しいながらも幸せな生活を送っていた一家も巻き込まれる。
父親は双子の子供を助けようと家に飛びこむが、建物の倒壊に巻き込まれ命を落とす。
翌朝、母親の元に子供達が見つかったとの知らせが届く。
しかし、二人は瓦礫の下敷きになっており、どちらか片方を持ちあげるしかなく、両方を救うことは出来ないと言われる。
周囲から決断を迫られ、母親は声を絞り出す。
「弟を……」。
その声は娘の耳にも届いていた。
父親と娘の死を確認した母は、息子と共に避難場所へ移動する。
しかし、死んだと思われた娘は奇跡的に息を吹き返し、救援隊に救助される。
時は流れ、母ユェンニーと双子の弟ファン・ダーは唐山市を離れずに逞しく生きていた。
息子は女手一つで育ててくれた母を早く楽にしたいと進学よりも独立を望み、家を出ていく。
一方、姉のファン・ドンは軍人夫婦の養子となっていた。
両親と同じ医学を志し大学に進学するが、養母が病死。
また、自分の妊娠を知った彼女は姿を消す。
数年後、唐山で暮らす母の元にファン・ダーが婚約者を連れて戻ってくる。
一緒に住もうと提案するが、母親は亡き夫と娘が眠るこの地を離れたくないと拒絶する。
同じ頃、ファン・ドンが娘と共に、突然養父の元へ帰ってくる。
合わせる顔がなく姿を消していたこと、そしてずっと胸の奥にしまっていた唐山大地震の時の母の選択を養父に打ち明けた。
2008年5月12日、四川を大地震が襲う。
カナダ人と結婚し海外で生活していたファン・ドン、そしてビジネスに成功していたファン・ダーはボランティアとして四川へ向かう……。

試写会に連れてってもらいました。
ディザスター・ムービーかと思ったら、ちょっと違ってたわ。
サブタイトルの方が、まぁ映画のメインでしょうか?
地震はあくまでも導入部というか、それをきっかけに悲しい運命をたどる一家の姿が中心です。
『捨てられた』と思う子ども程悲しいものはない。
と思うの。
だから、自分でなくて弟を助けて欲しいという母親の言葉を聞いた時、ファン・ドンはどんなに悲しかったかと思う。
まぁ、仕方ないんだけど。
どうしようもないことってあるもんね。
生き残った方だって、重い重いものを背負って生きて行かなきゃいけないんだけど、そこまでは考えが回らないですよ。
だって、スゴくショックだもん。
でも、まぁ2008年の地震の時にボランティアとして駆けつけて、その時の状況がどんなだったのか、子どもの自分には分からなかったいろんなことが分かっていく、という。

ベタなんだけど、やっぱりちょっと泣けちゃう~(T_T)
人ってつい、自分ばっかり辛いと思いがちだけど、そうじゃないんだよ~ってことか。
でも、すぐ忘れちゃうんだけど(~_~;)

この映画は、実際に起きた地震をモデルにしている訳で、1976年の大地震は本当にあったんだけど、全然知らないな~。
もちろん、昔々のことなので、当時は知る由もないんだけど、スゴい規模の地震だったようなのに、あまり知られてない気がする。
まぁ、当時の情勢的なこともあるのかな~
あの頃の中国が、外国に支援を頼むとも、あんまり思えないし。
今のように瞬時に世界中に情報が伝わるってわけじゃないし、外まで伝わらなかったのかもね。
しかし、30年以上も経ってるのに、四川のあの倒壊ぶり……
もちろん地震の規模もスゴかったと思うんだけど、もう少しくらいは何とか出来たかもしれないのに……と思う。

すべての母親がこれくらい子供を想ってくれれば、いいのにね。
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