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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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1967年。
アメリカ中西部郊外の住宅地にマイホームを構える物理学教授ラリー。
地元の大学で教鞭をとる平凡で真面目な中年のユダヤ人を次々に不運と不幸が襲う。

っていうだけの話(笑)
まぁ、予想はしてたんだけど、「…で!?」っていう、ラスト(^_^;)

キリスト教についてもあんまり知らないし、ましてやユダヤ教なんてもっと分からない。
だから、ユダヤの小さいコミュニティーに暮らす、多分敬虔なユダヤ教徒のことなんて分かる由もない、ので、「へぇ、そんなことが…」と思ってばかりというか。
とはいえ、どこの家庭でも問題や秘密があるもの。
ラリー達の家には、いとこ?兄弟?のアーサーが居候になってもうずいぶん経つ。
娘のサラは、鼻の美容整形を計画しているし、息子のダニーもマリファナに手を出している。
オマケに、妻からは急に別れたいと言われてしまう。
宗教上、普通に離婚が出来ないのか、江戸時代の三行半みたいな離縁状を書いて欲しいという。
つまり、夫側から切ってくれって訳だけど、離婚なんて青天の霹靂なラリーは驚き戸惑うばかり。
また、ラリーが落第点をつけたアジア系学生が不満を言いに来た後、現金入りの封筒が残される。
さらに終身雇用の試験?中の大学にはラリーを誹謗中傷する匿名の投書が届いていると言われ、ジュディス、と再婚相手からは、家を出て行ってくれと言われ、アーサーとモーテルに移り、ワイロ学生の父親が名誉毀損で訴えると押しかけてくる。
不幸の連続を友人に訴えるとラビに助言をしてもらうように勧められる。

けど、誰も何の解決法も持ってないんだよね~だいたい
占いとかも、その人の言って欲しそうなことを察して言うらしいし、偉いお坊さんとかもためになる話はしてくれても、それがズバリ自分の解決法になるかと言ったら、やっぱ違うでしょ。
まぁ、それで「あ、こうしたらえぇんちゃうん!」という、気付きを自分が出来るかどうか、なんだろうな~

その後もラリーは大小様々の不幸に襲われる。
もう、ここまで行くと笑っちゃうしかない気もするけど、当人はそういう訳にもいかないか。
開き直れない、『まじめな人』だから、ドつぼにハマっていくのか……
だんだん、まじめな人じゃなくて、深刻な人に思えてくるんだけどね、ラリー。

繰り返し出てくる、ジェファーソン・エアプレーンの曲が何かもう、ここしかない!ってとこに入ってる(と、思う)。

ラリーの息子が授業中に聴いてて取り上げられたラジオから流れていた曲の歌詞は、ラリーが切望しても会えなかったラビの口から息子ダニーに語られる。
偉いラビの言うことも、ロックの歌詞も似たようなものってことなのか……
要は、受け取る方にかかってるってことなんじゃないのかな。

世の中、不公平で不条理で、まじめに生きてたって不運と不幸のエンドレスにハマったりするけど。
結局、自分で何とかするしかないんだね~残念だけど。

When the truth is found to be lies
and all the joy within you dies
don't you want somebody to love
don't you need somebody to love
wouldn't you love somebody to love
you better find somebody to love

あ、1967っていうLOVE&PEACE前夜っていう時期も大事なんだろうね~。
しかし、この映画、もう公開されないんじゃないかと思ってたんだけど……
あれかな、『トゥルー・グリッド』とバーター?
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