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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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かうんたー
数え始め 2006/11/14
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友人が経営する債権回収会社で取立て屋として働くサンフン。
彼は手加減のない仕事ぶりで仲間からさえ恐れられていた。
ある日、サンフンは道ですれ違った女子高生、ヨニの胸元に誤ってつばを吐いてしまう。
サンフンの粗暴な態度にも彼女は一歩も引かない。
そんな2人は何故かひかれ合うようになる。

サンフンは幼い頃、父の暴力が原因で母親と妹を亡くしていた。
愛を知らずに育った彼は、社会の底辺にしか居場所がなかった。
苛立ちをぶつけるかのように暴力的にふるまってしまうのだ。
そんな彼が出会った女子高生、ヨニ。
彼女も、また、暴力によって母親を亡くし、父親や弟に悩まされていた。

最悪な出会いをした2人の奇妙な交流が始まった。

虐待された子供は虐待するって言うよね?
それは多分、他に対処の仕方が分からないからなのかもしれない。
教わったり経験したりしたことがないことは、なかなか出来ないものだ。
サンフンの他人との関わりが、暴力が基本となってしまうのは、悲しいことだが、仕方のないことなのかもしれない。
だが彼には内に秘めた優しさがあった。
甥っ子や異母姉に対するぶっきらぼうな愛情表現がその証拠だ。
では、父親に対してはどうなのか?
父親はひと月前に出所したばかり。
よく、身内を殺された人が犯人を同じ目に遭わせてやりたいというのを聞く。
殺されたのも殺したのも身内なら、どうする?
自分でもよく分からないチリチリとしたものがサンフンを暴力に走らせている気がする。
実はヨニの家庭の方が、現在の事態は深刻だ。
が、二人は互いのことはあまり語らない。
ヨニは母親が死んだことも言わないし、何不自由なく暮らしていると言う。
サンフンも仕事のことは言わないし、もちろん自分の身に何があったかも言わない。
お互いに言わないし、訊かない。
だけど、お互いにいわゆる“同じ匂い”を感じ取っているのじゃないだろうか?
だから、敢えて訊くことを、話すことをしないのじゃないだろうか?

二人はひかれ合っているが、それは恋とかとは違う気がするし、友情ともちょっと違う気がする。
サンフンが甥っ子を連れてヨニと街を歩くシーンがある。
微笑ましくて、何だか理想の家族みたいだ。
二人が求めて得られなかったものが、そこに存在していた。
そんな日々がサンフンに影響を与えたのか、彼は少しずつ変わっていく。
だが、そんな矢先に事件が起きる。
マトモに生き直そうとすると、幸せに一歩踏み出そうとすると、何故か、何かに足元をすくわれてしまうのだ。

足を洗ったサンフンの友人が開店した焼肉屋に笑顔で集う、サンフンの父親、異母姉、甥っ子そしてヨニ。
人はそうやって、何もなかったように生きていかなきゃいけないのだ。
そうでないと、やっていられない。
それでも、それは追いかけてくるのだけど……。

ご注意:『暴力』が存在した家庭の子供だったあなた様へ。
もしかしたら、フラッシュバックを起こすかもしれません。
そこまでいかなくても、押し込めた辛い記憶がスルスルと這い出してくる可能性は非常に高いです。
全く読めないハングルのエンドロールを眺めながら、私は私の記憶に泣いていました。
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1644年のパリ。
22歳のジャン=バティスト・ポクラン――のちのモリエールは、駆け出しの劇作家であり劇団を率いた役者だった。
旗揚げした劇団の借金がふくれあがり、債権者から訴えられて投獄されてしまう。
一度目は助けてくれた父親も、今度はさすがに呆れ顔。
そんな彼をある公証人が助け出す。
彼に連れられて郊外に住む金持ちの商人ムッシュ・ジュルダンの元へ。
彼に演技の指導を頼まれる。
家族の手前、家庭教師と身分を偽るモリエール。
その家で彼が見たものは、貴族に近づこうと剣や乗馬の練習をし、貴婦人セリーヌに恋文を送ろうと必死のムッシュ・ジュルダン、そして、そんな夫にうんざりしている気丈なマダム・ジュルダンだった。
モリエールは昼間は家庭教師として、夜はムッシュ・ジュルダンに演技指導や恋文の書き方を指南する。
そして彼は、予想もできない冒険や出来事に巻き込まれることに…。

二度目の釈放の後、忽然と姿を消し、すべての彼の伝記で空白になっている数ヶ月間があった。
一体、彼に何が起こったのか?
コメディ、喜劇を作り出した元祖であり、今でもフランスは元より世界で“演劇の神様”として不動の存在であるモリエールの若き日を描く伝記的フィクション。

ロマン・デュリスにコスチューム・プレイってどうよ?
と、いつも思うんですけどね……
ま、それはさておき。
天才劇作家の天才劇作家として知られる前の知られざる日々を想像し創造した物語。
今も昔も劇団てなかなか儲からないのでしょうか?
まぁ、彼の旗揚げした「盛名座」は情熱はともかく、実力が伴っていなかったということなので、仕方ないですね。
さて、ムッシュ・ジョルダンの家にやってきたモリエール。
最初は気丈な奥方にビクビクしつつも、美しい彼女が気になるモリエール。
自分の書いた脚本を偶然読んだマダムがいたく褒められたことで、心惹かれるようになる。
(そりゃ、浮気とまではいかないけど年若い未亡人へのラブ・レターだの彼女に捧げる芝居の演技の指導だのしてれば、申し訳ない気もしてくるしね)
夫の愛情不足からか、はたまたフランス人の血のなせる業か、マダムもモリエールに惹かれるようになる。
恋仲になった二人だったが、幸せな時は例によって長くは続かないのだ……。
旦那とのとんちんかんなやり取りで笑わせたり、夫婦の娘の恋の行方にちょっとばかりハラハラしたり。
モリエールが劇作家として成長していく様子もなかなか興味深い。
やっぱり、人間観察から傑作は生まれるのかな?
ラスト間際、十数年ぶりのマダムとモリエールの再会が切ない。
マダムは病の床にいて、余命いくばくもないらしい。
マダムは涙ぐむモリエールに笑顔を見せてと言い、そんなことは無理だという彼に言って聞かせる。
「悲劇的な出来事の裏には、喜劇的な側面があるのよ」

まるで、ウディ・アレン。
なるほど、視点を変えれば「ハムレット」は抱腹絶倒の喜劇に、「十二夜」はアイデンティティーに悩む若者の悲劇になると聞いたことがある。
だから、思わず笑っちゃうような悲劇が、世の中にはいっぱいあるのだろう。
ある日、南アフリカのヨハネスブルグ上空に正体不明の巨大宇宙船が現われ、その場に留まってしまった。
何も起こらないことに業を煮やした人々は宇宙船に乗り込むことに。
そこにいたのは、栄養失調に倒れ、不潔なエイリアン達。
彼らは地球襲撃や友好関係を結ぼうと来たわけではなく、漂着した難民だったのだ。
追い返すことも出来ず、仕方なく彼らを難民として受入れる政府。
それから20数年が経った。
エイリアンの居住区“第9地区”はいまやスラム化し、地域住民の不満は爆発寸前。
そこで多国籍企業(民間軍事会社のよう)MNUは、エイリアン達を新たな居住区へ強制的に移住させることを決定した。
プロジェクトの最高責任者に抜擢された社長の娘婿でエイリアン対策課のヴィカスは、早速、彼らの住居を訪問し、立ち退きの通達をして廻る。
ところがその最中に、謎の液体を浴びてしまうヴィカス。
それは、人類と“彼ら”の歴史を変える大事件の引き金だった……。

面白かった!!
ドキュメンタリー風にヴィカスのインタビューや緊急ニュースの映像から、立ち退きの様子を記録する映像になり、身体に変異を起したヴィカスを追うところぐらいからフィクションらしくなってくる。
ヨハネスブルグが舞台っていうのがいいですよね。
何となくイメージはあるけど、よく知っているという人は少ないだろうし。
そのイメージもあんまりよくないし。
公用語が英語っていうのも、プラス要素でしょう。
さて、この、ヴィカスって人がですね。
まぁ、大きなプロジェクトの責任者に抜擢されたんですから、出世なんでしょうし、嬉しいんでしょうけど。
そんな軽いノリでいいの!?っていう。
一応、退去に応じるサインをもらわなきゃ、ってことで、一軒一軒回るんですけど、「イヤだ!」って、振り払った手形が付いてるからこれでいいんじゃないかとか。
好物のネコ缶(何でネコ缶!?と思ってたんだけど、パンフレット読んで分かりました。読んだ人で「へぇ」を分かち合いましょう!)で釣ってサインさせたり。
で、このエイリアン達が『エビ』と呼ばれているのですが、甲殻類っぽいような、昆虫っぽいような見た目で。
やっぱり、いきなり隣に越してきたりしたら抵抗あるよね~;;
って感じなんですよ。
で、大体のエイリアンがあんな巨大宇宙船でやってきたと思えるような知性があんまりなく、野性味たっぷりというか……
人間が乗り込んだ時には、栄養失調で無気力になってしまっていた。
働き蜂に相当する層で、知性のある上層部は死んでしまったようだ。
とか、言われていましたが、それにしても……
で、上で書いたように、ヴィカスの身体に変化が現われます。
何と彼はだんだんと『エビ』化していくのだ!
今まで差別していた側と同じ姿になっていくことに対する動揺が、そして彼の変化を知った人々の考えが、メチャクチャだけど、何ともリアル。
ヴィカスって人は悪人でもないし、善人でもない。
物すごく役人的だし、小市民。
そんな人が、世界中から狙われる存在になる。
というのも、エイリアンの持っていた威力抜群の武器は指紋認証ならぬDNA認証式で、人間には使えなかったのです。
人間であり、エイリアンであり、しかも生きている。
そんな彼には物すごい値打ちが付いた訳です。
そして、彼のサバイバルが始まります。
今まで味方だと思っていた人達も、もう信じられない……
彼が逃げ込んだ場所は、何と第9地区。
そこでのエイリアン親子との出会いが、彼の中の何かを変えていく。

舞台が南アフリカということで、やっぱりアパルトヘイトが思い浮かぶし、難民キャンプに他の国々の問題も思い当たる。
民間の軍事会社というのも、特殊なようで身近らしい存在だし。
ヴィカスは悪人じゃないけど、やっぱり人間てこすいよな~っていう象徴だと思う。
そんな政治問題、人間という存在に関することも思い至らせつつ、ちゃんとSFアクションしている。
ヴィカスが逃げ込んだ先のエイリアン、クリストファー・ジョンソンは、他の『エビ』達と違って高度な知能を持っているよう。
宇宙船で自分が治せると知ったヴィカスは、協力して自分をこんな姿にした液体を盗りにMNUにクリストファーと向かう。
ここから、銃撃戦あり爆破あり(クリストファーは、バーン・ノーティスのマイケルよろしく爆弾もサクサクッと作ってしまう)のアクション映画。
おまけに搭乗型戦闘ロボットまで出てくる。
そうして2人で戦う内に、何かしらの絆が生まれてバディ・ムービーな趣まで。
ヴィカスの変わってしまった外側。
内側の変わった部分と変わらない部分。
ラストシーン、切なさと安堵と、約束が守られて欲しいという願いに、胸がキュンとなる。

そうそう、ヴィカス役の彼が映画化されるAチームの私の愛しのモンキー役なんだとか……。
超クレイジーな彼がどんな風になるのか?
まぁ、ブラッドリー・クーパーのフェイスよりはいいかな~
顔不足だよ、顔不足。
男前度が足りません。
現代のロンドン。
イアンとテリーの二人兄弟。
イアンは、父親が営むレストランで働きながら、カリフォルニアのホテル事業に投資し、労働階級から抜け出すことを夢見ていた。
昔はサッカー選手として有望視されていた弟のテリーは、今は自動車修理工場に務め、酒とギャンブルを愛し、いずれ恋人ケイトと住む家さえ手に入れられればいいと思っていた。

対照的な二人だが、兄弟は仲がよく、二人で格安の値段で売りに出されていた小型クルーザーを共同で買う。
クルーザーは、テリーがドッグレースで大穴を当てた犬の名にちなんで"カサンドラズ・ドリーム号"と名付けたられた。

まもなく"カサンドラズ・ドリーム号"が幸運をもたらしてくれのか、イアンは若い女優アンジェラと運命的な出会いをする。
テリーの修理工場から借りた高級車で彼女をデートに誘い、アンジェラもイアンに好意を持つようになる。

幸せな日々を送る兄弟に思わぬ落とし穴が……
テリーがマイホームの資金を稼ごうと危険なポーカー勝負に手を出し、ヤミ金相手に9万ポンドもの借金をしてしまったのだ。
兄のイアンに無心をするが、彼も投資の資金で手一杯。
そんな時、救世主が現れた。
カリフォルニアや中国で美容整形で成功した伯父のハワードが、やってきたのだ。

一族一の成功者であるハワードに兄弟は自分達がいかに困っているかを打ち明ける。
借金の肩代わりにハワードはとんでもない交換条件を切り出した。

二人は悩んだ末に、その条件を呑むのだが……

イアンとテリーは伯父の頼みを成し遂げ、再び順調な人生を歩むことが出来るのか?

『マッチポイント』『タロットカード殺人事件』につづく、ロンドン3部作最終章!
ということのようです。
へ~3部作だったんだ。
知らなかった……

舞台もロンドンですし、久々にユアンやコリン・ファレルのガツガツしたブリティッシュ・アクセントが聞けます。
2人の役回りが、ちょっと反対っぽいところも、なかなか面白いです。
野心的でやや自己中な兄ユアン。
気のいい、そして気の弱い弟にファレル。
ユアンやファレルのような割合にポジティブなイメージのある人達が悲劇に転落していく人物を演じることで悲劇性が増すのかな~と。
伯父のハワードが二人に持ちかけた頼みとは、不正を内部告発しようとしている元同僚を“処分”すること。
「“処分”て何なんだ!?」という兄弟に、そんなこと分かってるだろうという伯父。
二人は悩んだ末に、計画を練り、実行に移す。
借金もなくなり、これで一安心と思ったが、そうはいかない。
良心ていうのは、始末の悪いものになってしまうこともあるのだ。
良心の呵責に押しつぶされてしまうのは、借金で首が回らなくなり、命も狙われかねない弟の方。
労働階級からのステップアップのために罪を犯した兄の方は、これからを夢見ている。
止むに止まれず罪を犯した者よりも保身のために罪を犯した者の方が、罪悪感がないというのは、なるほどホントのことかも。
ラストシーン、船の上で対峙する二人がちょっぴり『太陽がいっぱい』を思い出させる。
考えてみれば、あのヨットと、二人が買ったクルーザーはどことなくイメージがかぶっている気がする。
そのことからも、結末は明るくない予感がしてしまうが、カサンドラとは、ギリシャ神話に登場する王女の名で、神から未来を予言する力を授かるが誰からも信じてもらえないという悲劇の預言者の名前なのだそうだ。
「人生において確実なのは死ぬことだけ」
人生は喜劇めいた悲劇に満ちている。
のかもしれない。
怖くて確認が出来ませんでした。
その時が来れば、嫌でも知ることになるのですから……。
ある程度予想していたとはいえ、本人の口から別れの言葉を聞くのはショックなものです。

HBK(Heart Break Kid)ショーン・マイケルズが引退しました。
レッスルマニアは3月28日でしたから、もう2週間になります。
その翌日のRAWで、彼のスピーチがあった訳です。

レッスルマニアまでの展開から、試合の結果は想像出来ていました。
ただ、キャリアを賭けた試合とはいえ、本当に本当の引退か?というものありました。
でも、ここ2,3年の噂で古傷があまりいい状態じゃなくそう長くは続けられないだろうとも聞いていたので、もしかしたら…と思っていました。

予想していたからといって悲しみが減るものでもありません。
むしろ、2週間怯え続けていた分深くなってしまったかもしれません。
エディやホークとのような、突然の悲しすぎる別れではありません。
大きな怪我をしたからというのでもないし、こういう状態で引退できるのは、喜ばしいことなのだと思います。

ショーンは私にとって理想のプロレスラーでした。
かっこよくって
強くって
ゴージャスで
嫌なヤツで
可愛くて
誰よりも遠くへ跳ぶ
無茶なヤツ

これから先も私にとって彼を越えるレスラーは出てこないかもしれません。
「No more match」と、彼が言った時、涙が零れるのを止められませんでした。

ブレット・ハートが言ったように、これからの彼の幸せを祈るのが、私に出来る唯一のことでしょう。
これからは、ショーン・マイケルズではなく、マイケル・ヒッケンボトムとしてほぼすべての時間を生きていくのでしょうが、パイパーやスローターみたいに、時々元気な姿を見せて安心さて欲しいものです。

まぁ、せっかくハゲ切る前にリタイアしたんだから、じっくり育毛とかしてくれてもいいし。
なんて、軽口を叩く余裕も無かったんですよ。
昨日一昨日は。
食欲がどっか行っちゃったくらいですから。
まぁ、以前にもあったことですけど、あの時はもっと深刻な状態だったし。
ボーっとしててもよかったんで、動けなくなってもよかったんですけど、そういう訳にも行きませんしね。
空腹感はあるので、腹が減ったら食いたくなかろうが口に物を入れるようにしています。
その内納まっていくでしょう。

でも、まぁ、何ていうか
ショーンのいないリングになれるのは時間がかかりそうです……。
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