私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
オモシロモノ
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。
赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。
赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
ブログ内検索
最古記事
かうんたー
数え始め 2006/11/14
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
怖くて確認が出来ませんでした。
その時が来れば、嫌でも知ることになるのですから……。
ある程度予想していたとはいえ、本人の口から別れの言葉を聞くのはショックなものです。
HBK(Heart Break Kid)ショーン・マイケルズが引退しました。
レッスルマニアは3月28日でしたから、もう2週間になります。
その翌日のRAWで、彼のスピーチがあった訳です。
レッスルマニアまでの展開から、試合の結果は想像出来ていました。
ただ、キャリアを賭けた試合とはいえ、本当に本当の引退か?というものありました。
でも、ここ2,3年の噂で古傷があまりいい状態じゃなくそう長くは続けられないだろうとも聞いていたので、もしかしたら…と思っていました。
予想していたからといって悲しみが減るものでもありません。
むしろ、2週間怯え続けていた分深くなってしまったかもしれません。
エディやホークとのような、突然の悲しすぎる別れではありません。
大きな怪我をしたからというのでもないし、こういう状態で引退できるのは、喜ばしいことなのだと思います。
ショーンは私にとって理想のプロレスラーでした。
かっこよくって
強くって
ゴージャスで
嫌なヤツで
可愛くて
誰よりも遠くへ跳ぶ
無茶なヤツ
これから先も私にとって彼を越えるレスラーは出てこないかもしれません。
「No more match」と、彼が言った時、涙が零れるのを止められませんでした。
ブレット・ハートが言ったように、これからの彼の幸せを祈るのが、私に出来る唯一のことでしょう。
これからは、ショーン・マイケルズではなく、マイケル・ヒッケンボトムとしてほぼすべての時間を生きていくのでしょうが、パイパーやスローターみたいに、時々元気な姿を見せて安心さて欲しいものです。
まぁ、せっかくハゲ切る前にリタイアしたんだから、じっくり育毛とかしてくれてもいいし。
なんて、軽口を叩く余裕も無かったんですよ。
昨日一昨日は。
食欲がどっか行っちゃったくらいですから。
まぁ、以前にもあったことですけど、あの時はもっと深刻な状態だったし。
ボーっとしててもよかったんで、動けなくなってもよかったんですけど、そういう訳にも行きませんしね。
空腹感はあるので、腹が減ったら食いたくなかろうが口に物を入れるようにしています。
その内納まっていくでしょう。
でも、まぁ、何ていうか
ショーンのいないリングになれるのは時間がかかりそうです……。
その時が来れば、嫌でも知ることになるのですから……。
ある程度予想していたとはいえ、本人の口から別れの言葉を聞くのはショックなものです。
HBK(Heart Break Kid)ショーン・マイケルズが引退しました。
レッスルマニアは3月28日でしたから、もう2週間になります。
その翌日のRAWで、彼のスピーチがあった訳です。
レッスルマニアまでの展開から、試合の結果は想像出来ていました。
ただ、キャリアを賭けた試合とはいえ、本当に本当の引退か?というものありました。
でも、ここ2,3年の噂で古傷があまりいい状態じゃなくそう長くは続けられないだろうとも聞いていたので、もしかしたら…と思っていました。
予想していたからといって悲しみが減るものでもありません。
むしろ、2週間怯え続けていた分深くなってしまったかもしれません。
エディやホークとのような、突然の悲しすぎる別れではありません。
大きな怪我をしたからというのでもないし、こういう状態で引退できるのは、喜ばしいことなのだと思います。
ショーンは私にとって理想のプロレスラーでした。
かっこよくって
強くって
ゴージャスで
嫌なヤツで
可愛くて
誰よりも遠くへ跳ぶ
無茶なヤツ
これから先も私にとって彼を越えるレスラーは出てこないかもしれません。
「No more match」と、彼が言った時、涙が零れるのを止められませんでした。
ブレット・ハートが言ったように、これからの彼の幸せを祈るのが、私に出来る唯一のことでしょう。
これからは、ショーン・マイケルズではなく、マイケル・ヒッケンボトムとしてほぼすべての時間を生きていくのでしょうが、パイパーやスローターみたいに、時々元気な姿を見せて安心さて欲しいものです。
まぁ、せっかくハゲ切る前にリタイアしたんだから、じっくり育毛とかしてくれてもいいし。
なんて、軽口を叩く余裕も無かったんですよ。
昨日一昨日は。
食欲がどっか行っちゃったくらいですから。
まぁ、以前にもあったことですけど、あの時はもっと深刻な状態だったし。
ボーっとしててもよかったんで、動けなくなってもよかったんですけど、そういう訳にも行きませんしね。
空腹感はあるので、腹が減ったら食いたくなかろうが口に物を入れるようにしています。
その内納まっていくでしょう。
でも、まぁ、何ていうか
ショーンのいないリングになれるのは時間がかかりそうです……。
PR
この記事にコメントする