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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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9.11の同時多発テロで、大好きな父親を亡くした少年オスカー。
空っぽの棺を埋めたお葬式。
何故こんなことになったのか、納得のいかないことばかり……
ずっと入ることの出来なかった父親の部屋へ1年ぶりに入ったオスカー。
母親は何も処分せず、クローゼットの中は、何もかもが父の生きていた頃のままだった。
以前に父が自分の父から貰ったというカメラを取ろうとしてオスカーは棚の上にあった花瓶を落として割ってしまう。
すると、その中から小さな封筒が出てきた。
中には古ぼけた鍵。
それを父の残したメッセージだと信じたオスカーは、父親と二人でいつもやっていた『調査探険ゲーム』を始める。
今度は自分ひとりで。
この“特別な鍵”に合う鍵穴を探すのだ。
この、広いニューヨークで。

2月の上旬の試写会で一度見たのですが、その後ダウンしまして……
急性胃腸炎だって……インフルエンザもだけど流行っているのだそう。皆さまもお気をつけて。
で、もう一度見る機会があって、薄れた記憶を補い直そうとした訳なんですが……
本編前のダークナイト・ライジングの予告の方がまたしてもうわぁっ!てなっちゃって……
だって、黄色いスタンドに、も…もしや、テリブルタオル!?
と思っていたら、ドンドン崩れるフィールドを背に走って来るWRは86番。
クルリと振り向いた背中にWARDの文字。
あぁっ!やっぱりハインズだよ!!ぅきゃ~(^◇^)
と、スティーラーズファンは喜んでください。

さて、本編。
9.11のあの日。
あの、『最悪の日』。
宝石商のオスカーの父親は運悪く、あのビルにいた。
勤めているというなら、ニュースを見た瞬間にある程度、悟ったかもしれないけど、まさかそんな所にいるとはオスカーも、妻も予想だにしていなかった。
何度も入っている留守電。
自分の無事を伝える声。
そして、何度も呼びかける声。
オスカーの鍵探しは、父親とのゲームをしていると思うことで父の死を受け止められるまでの時間を稼ぐとともに、彼の贖罪の旅でもあったのだと、後で分かる。
余計な説明はない。
と、どこかのレビューに書いてあった。
多分、それがいいという意味なのだろうけど、だから正直、少し分かり難いとも言える。
途中、オスカーの旅の道連れになるマックス・フォン・シドー演じるおばあちゃんの家の間借り人は、いい。
言葉を話せなくなった彼は、メモでコミュニケーションを取るのだが簡潔に綴られたメッセージは、何でもないようでいて大事なことを語っている。

少年が父の死を乗り越えるための儀式を描いたようなこの映画は、実は3組の父子の物語でもあると思う。
そこのところをもう少し掘り下げてみても面白かったかもしれないけど、原作を読んでいないので、元々どの程度描かれているのか分からない。

この映画、予告編はとても出来がよかったと思う。
それだけで、感情がさざ波立つようだった。
予告編なのに涙が出てしまった。
予告編は予告編だから、説明不足でいいのだ。
でも、本編も同じくらい説明が省かれていて、ちょっと……
もっと、たくさんの人に出会うのかと思ったけど、ちゃんと出会った人はとても少ない。
確かに、全部は描ききれないけど。
何だか、何かがちょっと違う。
それぞれの親と子の思いやる心にはウルッと来ちゃうけど。

オスカーがパニックを抑えるために持っているタンバリンが、小さな物音にも怯えてしまう私にパニックを起こさせそうなのがいけなかったのかもしれない。
期待し過ぎたのかな~
残念ながら、私にとっては期待程ではなかった。
試写会でよかった。
と、思う。

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