忍者ブログ
私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
カレンダー
04 2020/05 06
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
オモシロモノ
最新コメント
[09/11 クマネズミ]
[07/20 クマネズミ]
[07/16 クマネズミ]
[05/23 樹里@]
[03/05 angie]
最新トラックバック
(09/16)
(08/20)
(08/17)
(08/15)
(07/20)
プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
バーコード
ブログ内検索
かうんたー
数え始め 2006/11/14
[272] [271] [270] [269] [268] [267] [266] [265] [264] [263] [262]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

観てきました。
何でもかんでも拾っちゃダメ!というのがこの映画の教訓なんでしょうか?
砂漠で銃撃戦の跡を見つけた男が残された大金が詰まったケースを持ち帰る。そこから金の捜索を命じられた狂気の殺人鬼(?)に追われることに…
追われるそもそもの原因は(本当のそもそもは金をパチったことやけど)銃撃戦の生き残りの男に水を求められたが、発見した時は持ってなかったこともあり、すげなく断ってしまったことが頭から離れず、夜起き出して水を持ち砂漠に戻ったこと。
その為その場所にやって来た誰かに狙われ車を置いて逃げる羽目に…
そこから身元が割れてしまう。
何で戻るんだ!?と思うけど、してあげられなかったことって気になるものなのでは?
今市子の漫画『西から来た箱』に、はぐれて行き倒れていた子牛に水をやれなかったことを大人になっても悔やむ少女が出てくる。水をあげていれば母牛を探しに行けたかもと。
映画の男は間違いなく死ぬだろうけどそんな男の最期の願いを聞き届けてやれなかったことで良心の呵責を感じるのは極自然に思える。そして男が根はいい奴なのだと私達には分かる。
その男に突如降りかかる災厄(!)がハビエル・バルデム演じる殺し屋(?)シガー。
彼は彼だけの規範の中で生きている感じで、どうしてこんな人間になったのかと感じさせる隙もない程圧倒的。このように生まれついたとしか思えない。
彼との戦いは天災と戦ってるようなもの。そう感じる。
この映画、結構突然な展開が多いのだが、幕切れも突然。
笑っちゃう位空恐ろしいストーリーのラストは思いがけず静か。
保安官が妻に語る父親の出て来た夢の話は仄かな幸福さえ感じさせる。
言葉で説明するのは難しい。ぜひ体感していただきたい。
ところで、シガーのあの武器。凄いけど携帯性には問題があるよね~(笑)
個人的にちょっと残念だったのはウディ・ハレルソン「あ、出てたんだっけ!」と思った途端に…
もう少し出番が欲しかったわ(;_;)
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
無題
なんで赤姫さんのブログって面白いんだろう!これなんか、一見なんでもなさそうなのにまたゲラゲラ笑ってしまったわ。

アタシはこの男バカと思うな~。生きてるわけないじゃーん、あんな時間経ってるのに。あん時は男の命より「お金、お金」って思ってたくせに、今更正義感ぶるんじゃない!おかげで嫁もしんじゃうし(おっと)
チュチュ姫 2008/03/21(Fri)02:05:01 編集
そうそう
アントン・シュガーの苗字が「シュガーじゃない」っていうくだりは、どういう字幕が出たの?
チュチュ姫 2008/03/21(Fri)02:08:04 編集
えっと
確か、モスが「シュガー?」って聞き返すとハレルソン(の役名なんだっけ?)が「シガーだ」と文字の上に傍点つき(これは出せないなぁ;;)で答えていました。
あんまり見たことない人が字幕翻訳してた。
でも、割と読みやすかったと思います。

ところで、モスが戻ったことについてですが、あの台詞の感じでは、戻れないかもと思ってたんですよね?
やっぱり、人一人見殺しにしたんで夢見が悪かったんじゃないですか?
私が、中学に上がる年に死んだおじちゃんのことを未だに思い出すのも、罪の意識っつうか、何にも出来ずにただ焼かせてしまった(火葬ね)ことで、悔いが残ってるのかなぁと思ったり……
凄く自慢にしてたんだもん、桜吹雪。
【2008/03/21 16:59】
わからない
今回の赤姫さんの返信、意味不明です!

ですがまず、
>あの台詞の感じでは、戻れないかもと思ってたんですよね?

ってことですけど、「あの台詞」が思い出せないわ。すんません。

それと、桜吹雪のところが全然わかりません。ごめん。
ちゅちゅ 2008/03/25(Tue)09:00:27 編集
Re:わからない
あの台詞について
水を手に出て行こうとするモスに嫁が声をかけると
モ)「もし、戻らなかったらお袋によろしく言ってくれ。」
嫁)「お義母さん亡くなったじゃない。」
モ)「そうか…、じゃ、自分で言う。」
と、家を出て行く。
正確じゃないと思うけど、以上のようなやり取りのことです。

桜吹雪
うちのおじちゃんの身体には桜吹雪が彫ってあったのです。
子どもの私が見てもとても綺麗で、TVドラマで見たどの遠山の金さんよりもよい出来のものでした。
おじちゃんも、とても自慢にしていたので、それを灰にしてしまうのは子どもながら、いたたまれない気もちだったのです。
【2008/03/25 17:06】
へええ
そうだったっけ?忘れてた!うーん、そんな覚悟をしてまで水を持っていったのか。それだけでちょっと映画に対する見方が変わってしまうなあ。
チュチュ姫 2008/03/28(Fri)02:03:26 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
『ノーカントリー』−緊迫し過ぎて疲れました
No Country for Old Man と、とにかくですね、殺し屋のAnton Chigurh(「アントン・シュガー」と翻訳されているけど、劇中に「シュガーじゃない」とい...
URL 2008/03/21(Fri)02:06:28
忍者ブログ [PR]