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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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先週末から見倒れていました(^_^;)
試写会に連れて行ってもらって~、映画の日に梯子して~、舞台が1個あって、また映画……
も~見るだけで目いっぱいで;;
そんな訳で、ぼちぼち書いていきたいと思います。
まずは、これ。
順番どおりじゃないんですけど。
every_little_step.jpg




トニー賞9部門受賞、15年にわたるロングラン記録を打ち立てた、ミュージカル『コーラスライン』。
2006年秋、その『コーラスライン』が16年ぶりに再演されることになった。
これは、その舞台裏、ブロードウェイ史上世界初、オーディションの行方を追った作品。
オーディションへの応募者数3000人、最終選考まで8ヶ月、選ばれるのは、わずか19名。
伝説のミュージカル舞台に立つための熾烈なオーディションの幕が上がる。

それぞれの役柄のオーディションと、スタッフやオーディション参加者へのインタビュー、オリジナルキャストの舞台フィルム、『コーラスライン』の素となったマイケル・ベネットとダンサー達が語る話。
これが映画を構成する要素のすべて。
応募者達の必死さ、スタッフ達の厳しさ(と、優しさ)、『コーラスライン』という作品への思い。
色んなものがごちゃ混ぜになって、何ていうんですか、月並みだけど、胸が熱くなる。っていうかね。
観ている方は、オーディション参加者にすごく共感したり、友達みたいに親身になったり、かと思うと審査員のように順位を付けてみたり。
ある役の候補者で、一次審査で審査員達から彼女だけが役柄を理解しているといわれている人がいたんだけど、最終選考で、審査員達は首を傾げる。
自分達が気に入っていた演技とはまったく違うからだ。
やり直すチャンスを与えられるが、やはり上手くいかない。
彼女は言う、8ヶ月も前に自分がした演技なんて思い出せない……

努力や流した汗は裏切らないという思いとともに、感じるのはそれだけでは成功は掴めないという現実。
それでも、進み続けようとする強い心。
もちろん、ショックを受けてめちゃくちゃ凹んだりもするのだけど。

何か、もう泣けてきちゃう(;_;)
この見倒れ期間に見た映画の中で一番泣いたと思う。
皆がみんな、そう感じるとは思えませんが……
『コーラスライン』への思い入れがあって、舞台に立つということへの執着が分かる人は、見ていただきたいな。

時々不意に見たくなる『コーラスライン』ですが、この映画を観てまた見たくなって……見ちゃいました~(^_^;)

さっきの8ヶ月前の演技ができなかった彼女が言った台詞が印象的だった。
「他人が自分を好きになってくれる可能性はNOが100人、YESは1人よ、だから自分くらい好きでいなくちゃ。」
うん、そうなんだよね。
昔々言われた。
「もうちょっとだけでいいから、自分のこと好きになり。」
でもね、それって、めっちゃ難しいやん?
わが身が可愛い、のとはまた違う話やもんね。
あ、映画の感想から離れちゃったよ。

夢に向かって、努力するってやっぱり素晴らしい!!と思える映画、『蟹工船』(て、読んだ記憶がないんだけど;;)読んで嘆くよりも、これ見て前向きに生きるベクトルを分けてもらおう、若者よ。
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無題
アタシの友達が、ブロードウェイ目指してNYへ行き、いまでも住んでいるので、そういう意味では見たいねーこの映画。彼女は、オーディションに落っこちて、泣きながら私に会いに来たことも会ったよ。(しみじみ)
チュチュ姫 2008/11/05(Wed)02:51:10 編集
スゴイ!
>ブロードウェイ目指してNYへ

っていう、その行動力に脱帽です。
もちろん、それなりに自信もついたから、出来ることだと思うので、そこまで頑張れるってことが、またまたスゴイ!

たかが、サークルとかでも結構ガッカリしたりしますから、そんだけの努力してたらショックもまた大きいんでしょうね。
でも、そんだけ出来るっていうのが、やっぱり羨ましいですよ。

一緒に落ち込んだりもするけど、元気ももらえる映画でした。
【2008/11/05 17:19】
蟹工船・・・は分からんけど
自分を好きになる、愛してあげるって
第三者的立場から自分の全部を許してあげることだと思う
汚いところも嫌なところも出来そこないなところもつらかったこともお馬鹿な過去も
だから難しい
でも、年を取ると自然に出来ちゃったりもする(爆

2008/11/05(Wed)13:28:33 編集
深い!
深いですわ~
スゴイです、百さん!!
でもやっぱり、「自分を好きになったり、許してやる」って難しいです。
『こうあるべき』というのが、特にない私でもそうやから、理想像がしっかりある人は更に難しそうですね。

でも、自分くらい好きになってあげないと、誰も好きでいてくれない。
というのも、ホントだと思うので、それもまた辛いことですね。

経験を積むと、「ほど」が分かってくるんですかね?
それが、『年を取ると自然に出来ちゃったりもする』ってことなのかも。
【2008/11/05 17:26】
プライドよ
自分を愛せないのって「プライド」なんじゃないかなあ。現実の自分を見て「自分って、こんなんじゃない!」って思うという。

それがトシとってくると、自分この程度!ってわかっちゃうので、それほどプライドなくなるしさ、「こんなアタシも、可愛いじゃん!」なんて思えるようになる・・・・

私は思い過ぎかもしれませんが。
チュチュ姫 2008/11/05(Wed)21:46:24 編集
誇り高く!
なんて、全然ないんだけど(~_~;)
もう少し、誇り高くありたいと思っているのですが……

何か、もう人間としてダメやから、ワシ。

思い過ぎでも、いいっすよ。
他人なんて当てに出来ないもん。
自分くらい自分を思ってあげなくちゃ、です。
【2008/11/06 17:34】
他人はダメ!!
ホントよね。近づいてくると、怖くなって突き放す奴とか、ホント傷つく。自分は突っ撥ねて置いて、また近寄ってくるんだよ。要するに、自分の気持ちいい距離に置いて置きたいだけで、こっちの愛は受け入れてくれないの。

死ね!って感じ(笑)
チュチュ姫 2008/11/06(Thu)22:14:57 編集
Re:他人はダメ!!
ホント難しいですよね。
絶妙な距離感を保てっていわれても、そんなことにまで気を配る余裕がありません!
自分すら持て余してるのに~

せめて、傷ついても雄雄しく立ち直る強さをつけたいもんです。

>死ね!って感じ(笑)

って、強烈ですわ~
せめて、「死んだらえぇねん」で(笑)
関西人には、結構軽い気持ちで使う人もいますね。
よぅ考えたら、メチャきついんですけど。
【2008/11/07 17:45】
良く思うの
アタシ結構「死ね!」
って思うから、きっと女王様タイプなのね(爆)
チュチュ 2008/11/08(Sat)22:37:35 編集
女王様!
そんじゃ、僕(しもべ)を探しに行かねば~

私の場合、結構「刺すど、オラ!」と思ってしまいますね。
それは、たいてい行く手を阻む見ず知らずの人なので、ヤバイですね。
通り魔になってしまいます。
なので、刃物は持ち歩かないです(^_^;)
【2008/11/10 17:26】
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