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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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kameyama
行って来ました、初春大歌舞伎。
四世鶴屋南北の仇討物の最高傑作なんだそうですよ。
関西では、何と七十七年振りの上演です。
仇討物なので、仇を討つ方が、まぁ主役なのかなぁ…とも思うのですが、このお芝居は仇側の水右衛門の極悪非道冷徹無比ぶりが見所です。
悪い悪い人なんですが、格好よくて色気を漂わせている感じです。
仁左衛門が、ホントいい!!
通しだから、ストーリーもちゃんと繋がって見れるし、綯交ぜが多い南北の狂言ですが、コレは結構スッキリした構造のお話でした。
年末は『リチャード三世』、年明けはこの『霊験亀山鉾』と、悪人が主役の舞台が続きましたけど、どっちもコレだけ悪いヤツだと気持ちがいい!って感じ(笑)
水右衛門の方が最後にちょっと、情が出ちゃうのが惜しいような。
ラストは見事仇討成功(つまり水右衛門はやられちゃう)なのですが、歌舞伎に特有の『これ切り』の終わり方も、何だか納得の死にっ放しは惜しいキャラだったのでした。

※ 『これ切り』は、戦ってる最中とかに、ポンと芝居が終わってしまう時のご挨拶「先ず本日は、これ切り。」という感じです。
悪役だけど、死なせるのは惜しいとか、死んだままにしておくのは忍びないとかの場合が多いです。
悪役が花形の役者さんだというのも一因でしょうね。
(私なりの説明なので、ちょっと違っているかも;;)
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