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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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「何度生まれ変わっても 僕は、君を失う運命なのか。」
というのを予告で見た時、思い出したのは『タイムマシン』でした。(ガイ・ピアーズのね。あの未来人はないんじゃないかと思うけど;;)
婚約者を死から救おうと何度も何度もタイムトラベルを行う男……。
さて……、この映画はというと、(私には)解説不能。
予告、またはチラシの解説などでは、中世スペインの騎士と女王、現代の医師とその妻、そして来世。みたいになってるけど、それってそうなのかしらん?
中世スペインの話は、現代の医師であるトミーの妻で脳腫瘍に犯されたイジーの書いた『物語』だよね。
確かにその部分の話でのトミーが引き込まれていくような感覚は、ひょっとしてこの人の前世なのかも。みたいな感じではあるけれど、それが本当かどうかは分からない。
もうひとつの現代ではない、宇宙に放り出された樹木とすっかり容貌の変わったトミーも現実なのかどうか分からない。
宣伝文句で多用されている『生まれ変わる』という事象が本当に起こっているとは思えない。
顔が同じだからって、そんなことだけで決め付けちゃ拙いべ。
私には、どちらもトミーの頭の中での出来事のような気がする。
この映画は、日本で宣伝されている印象とは、かけ離れている気がする。
まぁ、監督が監督なので王道のラヴストーリーみたいなのを期待した人は少ないと思いますが……
中世の宗教裁判も、マヤ文明も『生命の樹』もおざなりな説明だけの気がしてよく分からない。
私が、聖書に詳しかったり、中世のキリスト教に造詣が深かったり、マヤ文明の何たるかをよく解っていないからなのかもしれないけど……。
持って回った表現の映画である。
実際、表現したいことはとてもシンプルなのではないかと思うのだが、監督の性格がそうさせないのかもしれない。
楽しむことは出来ない映画です。
素直に悲しむことも出来ない。
二人の愛の深さに感動するってことも、私はなかった。
『人は皆、生まれてくる時も、死んでいく時も独り』という言葉を思い出す。
つまりは、そういうことだと思うのだけど。
前述した『タイムマシン』で、科学者はどうして何度やっても同じ結果が出るなら、それが自然の摂理であると何故受け入れられないのだろうかと不思議だった。
大切な人の死って、そういうものなんだろうか?

確かに、私自身、レスリーのことを思い出すと悲しい。
でも、多分それは、彼がいないことが悲しいというより、彼のいない世界に残された自分が可哀想なのだ。
つくづく、自分勝手に出来ているのである(~_~;)
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無題
また~~~!!!
赤姫さんのレヴュー読むと観たくなるぜ!!
しかもヒュー・ジャックマンじゃん。タイムリー。これって、新作なの?アメリカでは2006年になってた。完全にスルーしてました。
ちゅちゅ 2007/07/20(Fri)04:29:56 編集
Re:無題
え!?観たくなりました?
日本では一応新作ですね。撮影してるって話はずい分前でしたけど。
公開が遅れたのかな~?
個人的にはあんまりオススメではないですけど、ちゅちゅさんの感想はぜひ読んでみたいです。
【2007/07/20 17:21】
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『ファウンテン 永遠につづく愛』−死とは永遠に生きること
The Fountain 「個人的には輪廻転生、生あるものは死に、繁栄したものは滅びる。だから地球がダメになっちゃうのも、人類滅びるのも当たり前だと思うから、無理にそれを止めようという気はないんだけども。私たちが滅
URL 2007/07/25(Wed)09:44:27
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