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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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原題ってRATATOUILLEなのですね。
単にカタカナにならなくて、よかった。
イメージ的にはどんなものか浮かぶけど、ハッキリとは分からないし、頻繁に食べるものでもないですし、ね。 
予告でウルウルしてしまったことは以前に書いた気もしますが本編でもやっぱりウルウル&グスグス。
も~パリの夜景だけでも目が潤んでしまいます。(←オカシイから;;)
『夢は叶えるためのもの』という、こういう類のお話は、現実はそんなに上手く行きっこないと知っていても、否、知っているからこそ、何だか心がじわ~っとします。
よりによって、ネズミが(しかも、ディズニーなのにミッキーじゃない!)パリでコックを目指す。
というだけで、そんなアホな(^_^;)なのですが、それくらい現実離れしている方が好きだったりします。
現実逃避のために映画館に行くという感じなので、『リアル』を重んじるタイプのものはあんまり……
分類するとしたらサクセス・ストーリーですね。
まさに、アメリカン・ドリーム!みたいな。(舞台はフランスだけど)
他人の夢が叶うというのは、悲しいかな人間だと素直に喜べなかったりする心の貧しい私ですが、人間でないものとなると、俄然素直に喜べたりします。
もともとの才能はもちろんだけど、レミーもリングイニ(ってゆで卵のことだったのですね)も頑張る、頑張る。
ちっちゃい生き物が頑張っている姿ってすごく応援してしまいたくなります。
昔、ウチの網戸で夜中戸締りしようとしたらせみが脱皮を始めていて、眠いのに、頑張って見守った覚えがあります。(戸締りできないしね。)
レミーはとにかくポチッとしたピンクの手がもう、可愛くて可愛くて(やっぱ、手フェチ?)その手が、魔法のようにスパイスを選び出す様に感嘆してしまいます。
家族とはぐれてしまったレミーは、憧れだったシェフ、グストー(レミーの妄想だそうですが)の導きで、彼のレストランへ。
五つ星を誇っていた彼の店は、以前に料理評論家に酷評されて、星を一つ落とし、その後シェフ、グストーが亡くなってしまい、更に星を一つ落とします。
(妄想の)グストーに誘われて、見習いで入ったリングイニがダメにしたスープを修正することに。
そのスープは、たまたま有名な料理評論家の許へ運ばれて、大評判に。
料理の才能がからきしのリングイニは二人でパリ一番のシェフを目指そうと誘うのですが……
成功によって二人(?)の関係はどうなるのか?
評判を盛り返し来たレストランは?
評判を聞いて確かめにきた以前酷評した評論家との対決は?
夢が叶うかもしれない予感、裏切り行為、自分への失望、成功、ささやかな幸せ。
そんなものに、いちいちウルウルし通しな私なのでした。
上映終了後、隣のお姐さんが、「今日、疲れてたけど、何か元気出たわ~」と一言。
まさに、そんな映画です。
気候や仕事や勉強にお疲れの方は、涼しい映画館でぜひどうぞ。
小さ~い頃ネズミにカールを上げた記憶のある赤姫からのオススメです。
(今となっては現実かどうか分からないんですけど、何故かモノクロな記憶だし……でも、リアル。)
ちなみに、お気に入りのシーンは洗いあがったみんながもふぁっと出てくるところです。(見てのお楽しみ。)
あ、いつものオマケ短編もとっても楽しめます。
でも、ピクサーって、何か人間はイマイチ愛情が注げないキャラデザインですよね~。(ちょっと勿体ない。)
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