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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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ヨットで大学のスポーツ奨学金を得たチャーリーは、高校の卒業式の夜、運転中に追突事故に遭ってしまう。
そのとき助手席に乗っていた弟のサムは命を落とし、一人生き残ったチャーリーは激しく自分を責める。
5年後、チャーリーは弟が埋葬されている墓地の管理人として働いていた。

注)きっとめっちゃネタばれです。

年の離れた弟とのコンビで何故かヨットレースに優勝してしまうくらいの腕前のチャーリー。
母と弟との3人暮らし。
母親は看護士の仕事をしながら二人を育ててきた。
家は裕福とは言えず、1年働いてから進学しようと考えていたチャーリーだが、そのヨットの才能を見込まれて奨学金を受けることになる。
卒業式の夜に行われる送別会。
すぐに従軍する友達がいたため、どうしても出かけたかったチャーリー。
夜勤に出かける母親から弟の世話を頼まれるが、出かけることにする。
それを見た弟のサムは自分の友達の家で一緒に野球が見たいから送ってくれと言いだす。
仕方なく弟も車に乗せて走りだすが、思いがけず渋滞にはまってしまう。
焦っていたところへ、後ろから衝突され飛び出したところに車が……!!

救急車の中、奇跡的に意識を取り戻したチャーリーだが、すぐそばにはピクリとも動かない弟の小さな腕があった。

「奇跡だ!」と救命士が歓喜の声を上げる。
そんな場合か?
と思ってしまうのだが、そんなもんなのだろう。
母親の言いつけどおりにウチにいて弟の面倒を見てやっていれば、こんなことにはならなかった。
そう、思ったらいくら後悔してもしきれないよね。
自分のせいで弟を殺したようなもんだもん。
ぶつかってきた車が悪いと言われても、出かけなければこんな事故には遭わなかったんだから。
大学に進み、家を離れることが決まったチャーリーには弟との約束があった。
それは、野球選手を目指す弟の練習相手として、入学の日まで毎日キャッチボールにつきあうこと。
その約束を、1日も守れなかったのだ。
サムの葬儀の日、サムのグローブを墓に納めるように言われたチャーリーだが、どうしても出来ずに森の中へと駆け出してしまう。
一人涙にくれる彼の目の前に現れたのは、弟のサムだった。
彼はサムと約束した通り、日没を合図にこの森でキャッチボールをしようと約束する。
そうして、5年が過ぎたのだった。
毎日、キャッチボールは続いている。
サムが見えるのがきっかけになったのか、チャーリーには戦死した友達なんかも見えるようになる。
そんな彼は周りからおかしなヤツだと思われている。
ある日、高校時代に気になる存在だったテスと再会。
彼女は世界一周のレースに出るらしい。
ヨットへの情熱がまだ燻っているチャーリーは彼女に惹かれながらも複雑な気持ち。
彼女の父親の墓の前で出会ったテスとチャーリー。
荒れた天候で海に出た彼女はケガをしており、それを手当したのをきっかけに二人の仲は急接近。
が、思いがけないことが…
彼女は海に出たまま戻っていないと聞かされたのだ!
では、サムやいつかの友達のようにテスも死んでしまったのだ……
と、思っていたのに、何故か突然生きていると確信。
彼は周囲の反対を押し切り、捜索に海に出る。
テスのコーチや、墓地で彼と一緒に働く同僚の青年も加わり捜索するが、船は見つからない。
そうこうしているうちに、日没が近づく。
時計を気にするチャーリーに同僚が言う「今ならまだ日没までに帰れる。何をしているのかは知らないけど、彼女はもうダメかもしれない。帰るなら今だ。」
チャーリーはちょっとだけ迷うんだけど、帰らないの。
もうちょっと迷えよ!と。
いや、迷ったのかもね目一杯……。
で、約束の時間は過ぎ、サムは悲しみにくれて消えてしまう。
これは、結果的にはいいことなんだと思うんだけど、メリンダ(ゴーストね)みたいに誰も大丈夫だとか言ってくれないのよ。
まだ子供なのに、怖いじゃない?だから、留まってたと思うのにさ。
で、テスは何とか見つかって一命を取り留めて、二人は結ばれて、めでたしめでたし。

ふ~む。

チャーリーが、死んじゃったサムよりも生きている(と何で分かったのかどうしても分からない)テスを取ろうと思ったのは、彼の命を救った救命士との再会での会話がきっかけ。
彼はその時ガンを患っていて、余命わずか。
目の前でチャーリーが蘇生したという奇跡をよりどころにしている。
テスが死んだと思って部屋を滅茶苦茶にして飛び出したチャーリーが戻ってきて、片付けているところへ救命士の奥さんがやってきて「あなたに渡すように言われた」と、ペンダントを差し出す。
それは聖タダイだっけ?
絶望した者の守護者。
で、何でかテスを探さにゃイカン!となるんですが……
この辺りが、唐突。
見える以外はさしたる能力もないようなのに。
チャーリーが過去の自責の念から解放され(でも、ちょっとは持ち続けるべきだと思うのよ。きれいさっぱり忘れちゃ情に欠け過ぎ)、新しく人生を踏み出すのは、まぁ、いいんだろうけど。
理由も言われず(まぁ、悟っているだろうけど)おっぽり出され、結果オーライとはいえ、サムは辛い思いをしたと思うのよ。

個人的には弟より女をとる兄は許せないんですけど、世間一般はどうなんでしょ?

救命士役はレイ・リオッタ、オカンはキム・ベイジンガー。
この出番の少なさは、ギャラと関係あるのか友情出演系なのか……

はぁ、浜村淳並みにベラベラしてしまいました。
見る気がなくなった方ごめんなさい<(_ _)>

それにしても、やっぱり、見える人って大変ね。
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