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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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かうんたー
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試写会に行ってきました。

一人の男の死体が発見された。
老人といってよい年齢の彼の身体は、まるでアメフト選手のように逞しかった。
部屋には格闘の跡があり、その身体は強化ガラスの窓を突き破って地上に落ちたらしい。
遺体が片付けられ、血も洗い流された後、下水溝のふたに引っかかっていたのは、血のついたスマイルバッチ。

実は、彼はかつてウォッチメンと呼ばれたヒーローの一人だった。
ケネディ暗殺事件、ベトナム戦争、キューバ危機……
数々の事件の陰に『監視者』達がいた。
彼らは人々を見守ってきたヒーローであり、『ウォッチメン』と呼ばれていた。

この殺人事件に不審を抱き、調査を始めた『顔のない男』。
彼が事件を追いかけていく先々で、更なる事件が起こっていく。

舞台はニクソン政権下のアメリカ。
この世界でかつてヒーロー達は実在していた。
しかし、新たな法律により、強制的に『引退』させられていたのだ。
ある者はかつての自分の正体を明かして、ビジネスに活かし、また、ある者はその力を政府のために役立てていた。
しかし、多くはかつての自分を隠して一般市民として暮らしていた。
そんな中で起きた元ヒーローの殺人事件。

犯人探しと、ただ明るい面ばかりではないヒーロー像が浮き彫りにされていく。
『正義』とは、時代や場所によって変わっていくものであり、ヒーローである彼らもただの人間であるからにはそうした影響を受けずには済まないのだ。

『300』のクリエイターによるリアル過ぎてちょっとウザい画面(笑)
小ネタもチョコチョコ。(初っ端に一つあるから油断してちゃダメ!)
ちょっとやり過ぎなんじゃないのというグロさとエロさ。
ここんとこが、もうちょっと少なめでもいいんじゃないか、と思わないでもないのですが、ほぼ原作どおりらしいので……
原作はアメコミにもう一度成人の読者を呼び戻した画期的な作品なんだそう。
まぁ、そんな感じですかね。

ここに出てくるヒーロー達は元々生身の人間であり、ウルトラマンやスーパーマンのような異星人とも違う。
人間らしい悩みを持ち、心にどす黒いものが渦巻くこともある。

好き嫌いは分かれそうだけど、私は、面白かった。
全く時計なんか気にならない!という程ではないけど。(やっぱ、長いよ;;)
もう1回見たら、また新しい発見があるかもな~と、思います。

この映画で一番お金がかかったのは、『顔のない男』ロールシャッハの顔じゃないかと思うんだけど、どうだろ?
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