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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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観て来ました。

舞台は1964年のサウス・カロライナ州。
14才の少女リリィ(ダコタ・ファニング)は子どもの頃、誤って母親を殺してしまった記憶に囚われ、苦しんでいた。
そんな彼女の過ちのせいか、父親はリリィにいつも辛く当たった。
ある日、母親はお前を愛してなんかいなかったと父に言われたリリィは家を出る決心をする。
その日、選挙のための登録に行く途中、白人の男達に怪我をさせられ、病院にいたメイドのロザリンを伴い、旅に出る。
数少ない母の遺品の中の聖母像の裏に書かれていた名の街を目指して。
そして、その町で同じ聖母の絵をラベルにした蜂蜜のビンを見つける。
二人はその蜂蜜を作っている養蜂場を探しあてた。
そこには、知的で魅力的な黒人の三姉妹が住んでいた。
オーガスト(クイーン・ラティファ)、ジューン(アリシア・キーズ)、メイ(ソフィー・オコネド)だ。
養蜂場を経営する長女オーガストの仕事を手伝いながら、三姉妹との生活を始めるリリィ。
そこで彼女は色々なことを学んでいく。

14才の夏-それはリリィにとって特別な夏になった。

愛された記憶のない子供は悲しい。

そう、リリィはそんな子です。
何となく彼女の気持ちが分かる気がするのは、私もそんな子に近いから。
父も母も私を愛してくれていただろうけれども(あ、まだ生きてるけど)、それがちゃんと伝わるかどうかが問題なんだよね。
リリィの場合、母親はもういないし、父親も母親への愛が強かったせいか、自分に辛く当たる。
ただ、愛して欲しいのに、その願いは叶いそうもない。
でも、この頃のリリィはただ愛して欲しいだけ。
まだ、父親の気持ちまで思いやることは出来ない。
そんな少女が、成長していく様子と、60年代の人種差別問題とを絡ませてストーリーは進んでいく。
姉妹と暮らしながらリリィが成長していくように、三姉妹にも変化が起こっていく。
人は、それぞれに作用しあっているのだな。
そんなことに気づくお話です。

リリィが父親も悲しいのだと、ちゃんと気づいたのかどうか、私はダコタ・ファニングの表情からは読み取れなかった。
そうらしい、んだけどね。 
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