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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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実在する伝説のプロボクサー、ミッキー・ウォードとその異父兄、ディッキー・エクランドの実話に基づく物語。
マサチューセッツ州。
低所得者の労働者階級が暮らす寂れた街、ローウェル。
兄のディッキーは、かつて天才ボクサーとしてスポットライトを浴びたが、ドラッグで身を持ち崩してしまい、今ではかつての栄光にしがみつくだけ。
弟ミッキーも兄の影響を受け、ボクサーとなるがパッとした戦績はなく、『噛ませ犬』などと呼ばれている。
自分勝手な兄とマネージャーである母アリスに振り回されてばかり。
ミッキーの才能を見込んで、ジムを移らないかという誘いもあったが、彼自身も家族と離れることは出来ないとの想いがあった。
しかし、新たな恋人シャーリーンは、悪影響を与える家族から離れるべきだとミッキーを説得し、父親も息子のためを思って新たなマネージャーを探してくる。
ディッキーとアリスを関わらせないことが、条件であり、ミッキーもそれを飲む。
新しいマネージメントの元、ミッキーは勝利を重ねていく。
そして、ついに世界王者への挑戦権を手にするのだが……

ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックの再結成にマーキー・マークが入ってなくてホントによかった!!
と思っております、赤姫です。
マークはやっぱり映画の仕事しなくちゃね!と思っている訳では全くなく(笑)
ドニ―の弟やからっていらんやろ、コイツ!?と、少女時代(韓国美脚ユニットに非ず)思っていたのでした。
それは置いといて
やっと観て来ました。
なかなか時間が合わなくって、すっかり話題も薄れた頃に見ることになりました。

ディッキーは天才肌。
ミッキーは努力の人。
それでも、ディッキーは弟のハードパンチャーとしての力量を買っており、自分の実現できなかった夢を懸けている。
誰よりも試合相手を観察、分析し的確なアドバイスを与える、かと思うと、急な代役がミッキーよりも9kgも重い相手だと聞いても、試合をやらなければ金を貰えないと言われると弟に試合をさせてしまう。
という、よく分からない人。
ステージ・ママならぬリング・ママのアリスももちろん息子を愛して、ボクサーとして立派にしたいと思っているんだけど、金が絡むとどうにもいけない。
それに、ミッキーよりもディッキーなのだ。
彼女にとっては、今もまだ。
明らかにヤク中のいい加減でどうしようもない家族のお荷物的な息子でも。
まぁ、バカな子程可愛いと申しますから、当然なのかもしれません。
早速に次の試合を決めたアリス達にミッキーは、考えたいと言い、一緒にやって来たシャーリーンも二人のやり方はミッキーのためにならないと言う。
ベガスのジムの条件を聞いたディッキーは、同じ金額を出すと言って、金を工面するために犯罪を犯し刑務所に入れられ、ミッキーもとばっちりで警官に手を潰されてしまう。
こうなって、やっと縁を切る決心がついたミッキーは、新しい体制の元実力を発揮していく。
でも、まぁ、この辺りはマネージメント力というか……
やっぱり、自信をつけさせるためには勝てそうな相手と当たらせたり、色々裏がある訳です。
が、世界王者戦となるとそうもいかない。
元々彼のための試合ではなかったしね。
あくまでも、予想外に相手を倒した結果、お鉢が回って来た…というもの。
で、この予想外に相手を倒せたことの裏には、試合前に面会に行った時のディッキーの言葉があったのです。
刑務所でクスリも抜けてスッキリしたディッキーの分析力はやはり天才的だったということなのでしょうか?
出所してきた兄を一度は拒絶するものの、やはり自分には兄が必要だと思うミッキー。
拒絶されたことに傷つき、怒り、ジムを出ていくディッキーは、それでも今までないがしろにしていた大切なものにようやく気付いたよう。
家族だからって一緒にいなきゃいけない訳ではもちろんないし、そうしない方がいい場合もたくさんある。
でも、一緒にいる方がいいと思えるなら、そうした方がいいのだ。
弟と一緒に夢を掴み取るため、兄は自分を変え、奮い立たせるのだ。
こうして、改めて書いてみると、主役はディッキーみたいだ。
くりべいは、助演なんだけどね(笑)
ミッキーの視線の先に彼のヒーローだったディッキーがいたように、私達の視線の先にもくりべいのディッキーがいるのだ。
ところで
ミッキー・ウォードのボクサーとしてのハイライトは終わりに字だけ出てきたガッティとの3試合らしい。
ボクシング誌でその年のベストマッチのようなのにも選ばれたそうだ。
この映画のハイライトは世界王者戦だけど、超マイナーなタイトルらしい。
それでも、世界王者には変わりない。
兄弟が世界の頂点に上り詰めたところを映画の頂点に持ってきたのは、間違ってないのだろう。

いや~それにしても、大家族で……
私、ダメなんですよ。
テレビでも大家族の何とか~みたいな番組あるじゃないですか。
あれ、本当にダメなんですよね~;;
息苦しいというか、何というか……。

色んな映画で色々変身していくくりべいですが、私が好きだった彼を見るようなことはもうないんだろうな~
ま、『コーンウォール~』みたいな役は年齢的にももう無理だけど。
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