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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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14歳の少女、マティ・ロスは牧場主の娘。
読み書きが苦手な母に代わって契約書を読んだりするしっかり者。
ある日、彼女の父親が、雇い人のチェイニーに撃ち殺されてしまう。
知らせを受けたマティは、遺体を引き取るため、オクラホマ州境のフォートスミスへとやってくる。
一方、チェイニーは、逃亡者となってインディアン領へ向かい、お尋ね者のネッド率いる悪党達の仲間入りをする。
父親の形見の銃を譲り受け、犯人に罪を償わせることを心に誓った彼女は、大酒飲みだが、頼れる男だと言う連邦保安官ルースター・コグバーンに犯人追跡を依頼する。
最初は子供扱いされ相手にもされないマティだったが、決して諦めない執念に根負けした、コグバーンは依頼を受ける。
そこに、別の容疑でチェイニーを追って来たテキサス・レンジャーのラビーフも加わり、犯人追跡の過酷な旅が始まる。
マティにとって、人生初めての、そして危険な旅。
しかし、チェイニーを捕らえ、罪を償わせることしか彼女には考えられなかった。
そして遂に、チェイニーと対峙する時がやって来た。

1969年のジョン・ウェイン主演西部劇で、彼に悲願のオスカーをもたらした「勇気ある追跡」のリメイク?
オリジナルは見てないから何とも…なんですけど。
この映画で彼がオスカー獲ったのはガンで先が長くなくて同情票が集まったから…というのが頭にこびりついてて、元々西部劇はあまり得意ではないし、どうなのかな~?というのがありました。
念のために付け足しですが、ジョン・ウェインにオスカーの値打ちがないって言うんじゃなくて、あげるんならこの映画よりふさわしい映画があったやろ!ってことだと思います。
主演女優賞候補にもなってマティ役のヘイリー・スタインフェルドも彼女を支える名優達、特にジェフ・ブリッジズも、きっと素晴らしいんだろうけど……
何かね~コグバーンというか、ジェフ・ブリッジズが見てる内に何だかだんだん嫌になってきちゃう感覚があって、いざって時は頼りになるんだけど、何て言うか……ウザい;;
マティはしっかりし過ぎた少女で、何だか怖い。
多分、同じ年頃で近所なんかに住んでたらクズな私はずっとやりこめられっぱなしだったろう……という、何だか恐怖感を与えるヒロイン。
もちろん、父親の仇を自分で討つしかない!という、極限状態で気は張っているだろうし、気合も入りまくっているだろうから、威圧感があって当たり前なのかもしれないんだけど……。
所々の思わず眉間にしわのよるウザさはコーエン兄弟の味なのかもしれない。
悪口ばっかり書いてるようだが、結構面白かった。
ただ、旅の過程が何だか物足りない気がする。
結構、色んなところがあっさり進んじゃうんだよね。
これはやっぱり『旅』とそれによって変わっていく少女やおっさんが主題の映画だと思うので、そこをもうちょっと丁寧に撮ってくれてもよかったんじゃないだろうか。
ラストシーンの唐突な時の流れに、最初は違和感があるけど、ふと気づかされる。
これは、少女の勇気ある仇討ち物語なんだけど、旅の仲間のちょっと風変わりな友情の物語でもあったのだな~

ところで、バリー・ペッパーって、最近出る映画出る映画で唇パリパリじゃない?
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