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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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ハンブルクでレストラン“ソウル・キッチン”を経営するジノス。
壊れた食器洗浄機を動かそうとしたら……腰がっ(*_*;
悪いことは続くもので、恋人のナディーンが仕事で上海に行ってしまったり(これは、前々から決まってたんだけど)
税務署から滞納していた税金の支払いを迫られたり
元同級生の不動産屋に土地を狙われたり
その男の企みで衛生局に不意打ちされ、新しいキッチン設備の導入を命じられたり……
オマケに、服役中の兄イリアスが仮出所のために雇ってくれと言ってくる。
とても人を雇える状況ではないが、働くふりだけ…という兄に言いくるめられてしまう。
腰を痛めて調理ができなくなったジノスは、ナディーンと別れの食事をしたレストランで、クビになった天才シェフを雇うが、今までの料理が好きだった客からは受け入れられない。
そんなある日、店員のルッツがバンド仲間との練習を店内で始めると彼らのファンがやってきて、食事を頼み、天才シェフ、シェインの作った料理は大評判に!
繁盛した店を兄のイリアスに任せて、ナディーンのいる上海に向かう決意をしたジノスだったが……

ジノスの料理は料理とは名ばかり。
冷凍のフィッシュフライを揚げたり、これまた冷凍のフライドポテトを揚げたり、冷凍ピザを焼いたり……
自分には不釣り合いなほど家柄が良さげで上海にも特派員として行くエリートな彼女と愛し合ってはいるものの、店を放り出してついていく気にはなれない。
店は繁盛しているとは言えないが、常連客に愛されているとの自負がある。
あんな料理でも。
が、魂のシェフとの出会いが彼を変えていくんだな……というのは、最後に見せてくれるんだけど。
いざ、上海へと意気込んだもののナディーンは知らない男を連れて祖母の葬儀に帰省。
ダメ兄は悪徳不動産業者の罠にはまって店を渡してしまう。
ジノスに、そして“ソウル・キッチン”に明日はあるのか!?
って、大げさ?(笑)
ま、もっと店を取り戻すためにすったもんだがあるかと思ったんだけど、そこは結構あっさりブライト。
でも、いいのだ。
奇跡は店を愛する気持ちが起こさせるのよ!
観終わった後のいい気分は、先日の“ウッドストック~”に似ている。
おいしい料理と音楽は人を幸せにするってことですかね?
でも、楽しいだけじゃなくって、例えばウェイトレスの女の子が空き家に不法滞在してることとか、投機目的の不動産売買とか、問題提起もしているんだけどね。

ファティ・アキンがコメディ?
それって、どうなんだろう?と思ったけど、心配ご無用。
ダメな男をやらせたら天下一品!なモーリッツ・ブライトロイも相変わらずいい!
ホント、大好き!
とりあえず、2月の一番はこれだな。
まだ、終わってないけどf^_^;

あ、ちょっとおもしろいことがあって~
この映画の公開前、映画館にポスターが貼り出された頃。
別の映画を観に行った折の目撃談。
ポスターを眺める妙齢なお姉さまとそのお母様と思しき2人。
お姉さまは言いました。
「ハンブルグって、ドイツでしょ?どうして、ソウルキッチンなのかしら?」
……むむぅ、そうですね。
この映画館は名前が変わった後、一時期「韓流映画館」になっておりましたものね。
でも、そうですか……“ソウル”と言ったら、それしかないのね~(^_^;)
と、人それぞれな思考に驚いたのでした。
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