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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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かうんたー
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重い腎臓病を患うブンミは自らの死期を悟り、亡き妻の妹ジェンを自宅に招く。
そして、親戚のトンも料理の腕を振るうためにブンミの家にやって来る。
ブンミとジェン、トンが夕食のテーブルを囲んでいると、19年前に亡くなったブンミの妻フエイが現われる。
そして、数年前に行方不明になったブンミの息子ブンソンも全く違った姿になって現れる。
幽霊や精霊たちはブンミの死に惹きつけられて集まったようだ。
ブンミはジェンに、農場を継ぐよう頼むが、農場暮らしの経験のないジェンは渋る。
自分の病気を、共産兵や農場の虫を殺したカルマだと言うブンミ。
やがて、最期のときが訪れる。
ジェンに遺品を渡し、ブンミはフエイ、ジェン、トンとともに森の洞窟に入っていく……

ずっと見たいな~と思ってたんですけど、やっと公開されましたね。
いや~
何でしょう、これは。
何かね、「何か分からんけど、エラいもん見たわ~;;」って、感じです。
何て言うか、自由自在と言いますか、自由奔放と言いますか。
あの王女様はどこにリンクさせたら……?
とか、色々疑問はありますが、何と言っても死んだ奥さんの幽霊にも声以外には面影のない息子にも誰も驚き過ぎることなく受け入れちゃうところが、スゴすぎます(^_^;)
「輪廻」という概念が割と身近な東洋人には、まだ分かりやすいかも…と思うのですが、どう言ったらいいのか分からない;;

画面は鬱蒼とした森が映し出されることが多く、森の中も静かなようで虫や鳥の声で賑やかでもあり。
何だか自分もどこかへ連れていかれそうな気分になります。

上手く言葉に出来ないけど、何かが残る映画。
残ったものが何かは、多分、死ぬ頃分かるのかもしれない。
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映画「ブンミおじさんの森 」山深い静かな農村には何でも起こりえるのだろう
「ブンミおじさんの森 」★★☆ タナパット・サイサイマー出演 アピチャッポン・ウィーラセタクン監督、 114分、2011年3月5日公開 2010,イギリス、タイ、フランス、ドイツ、スペイン,ムヴィオラ (原作:原題:UNCLE BOONMEE WHO CAN RECALL HIS PAST LIVES)                     →  ★映画のブログ★                      どんなブログが人気なのか知りたい← 第63回カンヌ国際映画祭にて、 タイ人監...
URL 2011/05/07(Sat)11:48:38
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