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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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試写を観て来ました。
スティーブン・キングとフランク・ダラボン(この人、インディ・ジョーンズの件でルーカスに腹を立ててるらしいね)のコンビですが、『ショーシャンクの空に』とか『グリーン・マイル』のような、ちょっとした感動物ではありません。

のどかな田舎町を嵐が襲った。
翌朝、イラストレーターのデヴィッドは幼い息子を連れてスーパーマーケットに買い物に出かける。
スーパーは同じように買出しにやって来た人々でいつもより賑わっていた。
そこに血を流した老人が駆け込んでくる。
霧の中に何かがいて、友達が連れ去られ、悲鳴を聞いたというのだ。
見ると、深い霧がいつの間にか辺りに立ち込めている。
正体の分からぬものに怯え、人々は身動きがとれずにいる。
息子のためにブランケットを借りるためスーパーの裏手の倉庫に行ったデヴィッドはシャッターが何かに押されているような異様な物音を聞く。
従業員や、発電機を見に来た男達にもそのことを告げるが、気のせいだと誰も取り合わない。
若い従業員が発電機を治すために外に出ると言い出した。
デヴィッドは止めるが若者も周りの者も本気にしない、シャッターを開け、霧が立ち込める外へと出ようとしたその時、得体の知れない巨大な触手のようなものが……

パニックものであり、ホラーでもある。
恐怖に怯えた人間がどうなるか?ということ。
普段は変わり者として誰にも相手にされない女性が、旧約聖書を片手に審判の日がやって来たのだと叫ぶ。
最初は相手にしなかった人々も彼女の言ったとおりに事態が進むに従って、彼女を信じ始める。
その数は段々と増えていく。
やっぱり人は藁にも縋るのだろうか?
キリスト教的な下地がないので、このくだりがイマイチ分かりにくいんだけど。
神様が『裁く』ということに、違和感があるんだね。
仏様はただ『救う』のであって、裁くのは他の仕事(閻魔様とかね)でしょ。
そこのところが、一神教の理解しがたいところですね。
ま、それはさておき
狂信者の群れとなった人々と、そうではない人々の対立。
霧の中にいる怪物(というしかないもの)。
デヴィッドと彼に賛成した者達はかすかな希望を持って、ある決断をする。

ラストはね、予想通りでした。
といっても、最初から予想してたのじゃないのですが……
もう、最後になってからね。
一番、残酷で皮肉な結末。
だって、キングですもの。

思っていたよりも面白かった。
この手のホラーに定番のサプライズも、やっぱり効果的だし。
人々を扇動する女性をマーシャ・ゲイ・ハーデンが演じています。
怪演です。
ある意味、このおばはんが一番怖いかも(~_~;)
キャストは見たことある顔が多いんだけど、特に名前を覚えたいと思うような人ではない、人が多数。
私は、最近ホントよっぽどじゃないと名前覚えないから、結構知ってる人は多いのかもしれないんですけど。
まぁ、映像見るより読む方が多分怖いね。
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