忍者ブログ
私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
カレンダー
01 2020/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
オモシロモノ
最新コメント
[09/11 クマネズミ]
[07/20 クマネズミ]
[07/16 クマネズミ]
[05/23 樹里@]
[03/05 angie]
最新トラックバック
(09/16)
(08/20)
(08/17)
(08/15)
(07/20)
プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
バーコード
ブログ内検索
かうんたー
数え始め 2006/11/14
[179] [178] [177] [176] [175] [174] [173] [172] [171] [170] [169]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

観て来ました~。
『ボウリング・フォー・コロンバイン』はなかなかよかったけど『華氏911』で、ちょっとどうよ!?と思った監督だけに、迷ったのですが、テーマ自体にも興味があったので……
米国で怪我や病気をするとお金がかかると聞いたことはあったけど、あんなシステムだとはちっとも知らなかったです。
日本で言う医療保険を拡大したような感じなのかな~?
そりゃあ、保険会社はお金儲けしようと思って事業をやっているわけだから、なるべく払いたくないよねぇ……
それは、もっともな話なんだけど……
せっかく入っている保険に足蹴にされて家族を失くした人たちの話はやっぱり、胸が痛みます。
救急車は事前に申請が必要って言うのも笑うしかないよねぇ。
私も、車にはねられた時、意識不明のまま病院運ばれたもんね。いつ許可取れって言うのさ!?
生命保険とか、自動車保険とか出し渋りとか多いって聞くもんね。
それが病気になって診てもらう時も、同じようなシステムなのでは、あんな風になってしまうのももっともかなぁ。
お医者さんになるような人はもうちょっと崇高な魂を持ってていただきたいと思うんだけど、現実にはなかなか難しいのね。
日本の3割負担だってなかなかに厳しいのに……(>_<)
私の場合、歯医者と整体には定期的に通わなきゃだし、突発で怪我したり、熱出したり、謎の蕁麻疹が出たりするしね~(-_-;)
ホントは神経科か、精神科か、心療内科あたりに通わなきゃいけないのはずい分前から自覚しているのですが、そんなことしたら多分飢え死にする……
(でも、そしたら歯軋りがマシになって歯医者に通うのちょっと減らせるかもね~;;)
ところで、CUBAの医療制度は、予告で見た時スロヴェニアのさらに下の順位だったような気がしたんだけど、見間違いかな?
あの映画で見た限りでは、かなりいいよね?
『ブエナビスタ・ソシアル・クラブ』を観た時に、家とかボロボロで、まぁ暮らし向きも裕福とは絶対に言えない感じなのに、皆メチャクチャ悲壮って風にも見えなくて、何でだろう?と思ってたのですよ。
もちろん国民性もあるだろうけど、これは、もし、身体に何かあっても、ある程度大丈夫。ってことが分ってるからなのかしら?
日本人て、家買いたいとか、車買いたいとかの理由で、お金を溜める人ももちろん多いけど、割と老後が心配、とか、もし病気になったら…という時のために貯める人も多いよね。
そういえば、この間のニュースで年金を横領した職員がその理由を「老後に備えたかった」とか言ってたんだけど…(ふざけんな!でしょ)
アメリカン・ドリーム(ダスティ・ローデスに非ず;;)って自分の手で切り開くって感じがありますよね?
だから、何でも「自分」が中心の制度になりがちなのかな~と思ったり……
ただ、これはアメリカにおいて国民が健康であろうとする権利を守るのは難しいことを訴えた映画であって、そのための手段を監督は講じていることも頭に入れとかなきゃいけない。
マイケル・ムーアの名前が出たところに「WRITTEN」という文字もあったように、彼は、脚色をしているのであって、何もかもが真実ではないってこと。
都合のいいように編集して、いかにアメリカの医療制度が素晴らしいかという映画も作ろうと思えば作れる、逆もまた真なりってヤツ?
確かに、フランスやイギリスの制度はいいですよね。
でも、その分税金が高かったりとかするわけですけど、そこはあまり言わない。
まぁ、でも、心配だからお金を確保しておきたいんであって、病気しても大丈夫!って誰もが安心出来るならもう少し税金とか払ってもいいよねぇ?
一人暮らしの身としてはフランスのクラシ○ンみたいに24時間往診してくれるのっていいなぁと思った。
具合が悪すぎて病院に行くのが無理!!ってことが、何度もあったですよ。
かといって、救急車呼ぶわけにもさ~(~_~;)
それと、イギリスだっけ?のポイント制みたいなのはいいなぁ。
日本の点数制って、出した薬とか検査とかで決まるんでしょ?
だから、高い新薬を買わされたりするわけですよ。
そうじゃなくて、コレステロール値が下がったからとか、血圧が下がったからという、患者の状態がよくなったらポイントがつくっていいじゃないですか。
だったらもっと、患者のこと考えて治療するようになると思うよ。
製薬会社のおいしそうな話にばかり乗りたがる医者よりずっといいでしょ?
というわけで、『華氏911』で私の不興を買った(だって、あれじゃただの個人攻撃でしょ?)監督は、制度自体を批判するという所に立ち戻って、ちょっとポイントUPかな?
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
ものは考えようよ
これ観たい~!田舎だからやってないの!
アメリカの田舎より日本の'都会!
色んな制度にはそれぞれプロコンがあると思います。
日本の制度だってあんまり保護され過ぎちゃって、年寄りが用もないのに病院行ったりしてるじゃないですか。
でもアメリカの制度は本当に貧乏人は貧乏のままというやりきれない制度ではあるね。逆にそれが人をヤル気にさせるという側面もあるけれど。
ちゅちゅ 2007/09/09(Sun)11:45:56 編集
Re:ものは考えようよ
日本でも、もうある程度収入のあるご老人は3割負担になったから、昔聞いた創作落語みたいなことはないんじゃないですかね~
病院の待合室にて
「あれ、今日も○○さん来てないの?」
「ホンマやわ、ここのところ見てないなぁ」
「病気やろか?」
っていう……
貧乏人だからさ~アメリカの制度はしみじみツライなぁと……
【2007/09/10 17:29】
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]