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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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かうんたー
数え始め 2006/11/14
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1930年代のパリ。
父を火事で失ったヒューゴは、駅の時計台で働く伯父に引き取られる。
しかし、その伯父もある日姿を消してしまい、ヒューゴは時計台に隠れ住みながら、伯父の不在がバレないように時計のネジを巻いて毎日を過ごしていた。
独りぼっちになった彼の唯一の友だちは、父が博物館の屋根裏で見つけ、修理していた“機械人形”。
その、“機械人形”に亡き父からのメッセージが込められていると信じるヒューゴはおもちゃを万引きしたりして、“機械人形”の修理に必要な部品を集めていた。
ある日、とうとうおもちゃ屋の主人である老人に捕まり、修理方法を書いたノートも取り上げられてしまう。
機械人形の鍵穴にピッタリの“ハート型の鍵”を持った少女イザベルと出会ったヒューゴ。
その鍵を差し込むと“機械人形”が手に持ったペンで何かを書き出した。
そこに記された“ジョルジュ・エルメ”の文字。
その名はイザベルの養父で、おもちゃ屋の主人の名だった。
このメッセージの示すものは何なのか?
機械人形に導かれたヒューゴの、冒険が始まる。

え~と、見てからずい分経ってしまったので、大分忘れてます;;
はい。
雀衛門さまの訃報に打ちのめされてたの~(T_T)
あぁ、思い出しただけでまた……
頑張ります。
って程、書くことないんですけど;;
スコセッシには悪いけど、2Dでの鑑賞。
だって、気持ち悪くなるんだもん(>_<)
今のは、もう大丈夫とか言われても、一度気持ち悪くなったら、そう見る気にはならない。
それに、3Dって、そんなに必要なのかどうか疑問に思ってるんだよね~
二次元のものをちゃんと三次元のものとして認識出来るところが脳のスゴイところなのに。

さて、いきなりですが、タイトルはウソっこです。
だって、ヒューゴは何にも発明しないんだもん。
ま、それは日本の配給元が悪いんだから、置いといて。

初めの方は、ヒューゴのことについて
父親との関係とか、父親が何故亡くなったのかとか、毎日どう暮らしているのかとか、丁寧に描かれている。
けど、もうちょっと端折ってもよかったと思う。
ちょっとつまんない、でしょ?
まぁ、“機械人形”が動き出してからはかなりトントンと進んでいくんですけど。
“機械人形”のメッセージは残念ながら、父からではなかった(当たり前だよな)。
しかし、知り合った少女イザベルとメッセージの関わりから、映画の黎明期の人気監督であった彼女の養父ジョルジュ・メリエスにたどり着く。

スコセッシの映画への愛を描いた映画なんだろうな。
コマ切れではあるけど、初期の映画が色々見られる。
“機械人形”が描いた『月世界旅行』はもちろん、ロイドやキートンも。
映画好きはやっぱり、映画愛の映画には弱いのだ。

つまりは、やっぱり映画っていいよね。
と言いたかった映画。

ストーリー自体にメチャクチャいい!と言えるものがあったかどうかは……?
自分は3Dで見ていないから、何とも言えないけど、スゴイと評判なのだから、アカデミー賞の技術賞5部門は妥当なんだろう。
その当時、最先端の技術で人々を魅了した映画の素晴らしさを、今、21世紀の最先端の技術である3Dを使って、現代の人達にその魅力を追体験してもらいたいと思ったのではないかと思う。
これは、スコセッシの凝りまくった映画への愛の告白なんじゃないかな。
ライバルと目された『アーティスト』は、まだ見てないから、ハッキリとは分からないんだけど……
凝りまくった告白は時に人を引かせる、ね。
多分、映画が作り始められたころからドンドンと継ぎ足されてきた技術を削ぎ落とした、シンプルな愛の告白の方がアカデミー会員の心を打ったってことなんじゃないかな~と。

ま、でも。
スコセッシの映画でいいと思うのは『クンドゥン』だけ(ミック・ジャガーと同じかも;;)という、私に、もう一ついいと言える映画が出来たと言ってもいいかも。

それにしても、隣の男がさ~『月世界旅行』のロケットが刺さっちゃう月に激ウケで、映る度にジタバタするんだよ;;
手回しカメラや映写機も見たことないのか、映った途端に手振りを加えて横の彼女と喋るって……
一緒に見てるんだから、アクションはいらんやろ!?
上映中のアクション付きのおしゃべりはくれぐれもお控えください。
o(_ _*)o

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66歳になるミジャは、娘に代わって、中学3年生の孫ジョンウクを育てている。
右腕の不調を感じたミジャは病院で診察を受ける。
しかし、その時に症状を説明するのに『電気』という単語も思い出せない。
最近、度々こんなことがあるという彼女に医者は、そちらの方が心配だからと精密検査を受けるよう勧めた。
帰り道、救急車の前で泣き崩れる中年女性の姿を見る。
娘が川に身投げしたとのことだった。
バス停で、詩作教室の募集広告に目が留まる。
帰宅したミジャは、ジョンウクに自殺した少女のことを尋ねるが、素っ気ない返事しか返ってこない。
小学生のとき教師に詩人になれると言われたのを覚えていたミジャは、詩作教室を受講することにした。
“見ることがいちばん大事”という講師の言葉に従い、見たものについて感じたことを手帳に記していくミジャ。
そんな折、ジョンウクの友人の父親から連絡を受け、孫の仲間6人の保護者の集まりに呼ばれる。
実は、自殺した少女ヒジンの死には、その6人組が関わっていたのだ。
通りかかった(と思ったんだけど……)教会で、アグネスという洗礼名を持つヒジンの慰霊ミサが開かれており、ミジャも引き込まれるように中に入った。
ふと、自分に向けられた視線に気づき、席を立つと、入り口にはアグネスの写真が飾られていた。
思わずその写真を持ち去ったミジャは、だんだんと彼女に心を寄せるようになり、その足跡をたどっていく。

結構、寝そうとかいう話も聞いたりしたのですが、何だか予告編がスゴく気になってて……

おしゃれと皆から言われているミジャ。
まぁ、キレイな人だし、彼女には似合っていると思うのだが、彼女の服装はどこか少女趣味。
天神橋筋界隈ではかなりの馴染み具合だと思うが、映画の中では結構浮いている。
でも、彼女には合っているのだろう。
服装の通り、少女のような心を持った人なのだ。
だから、出かける時はいつも綺麗な格好をしなければと思っているのだ。
要件や場所に相応しい恰好というのが、イマイチ分かっていないようだ。

『詩』を習うことになったミジャ。
その少女のような天真爛漫さ故か、教室で講師が話している途中でも勝手に話しだしたりする。
まぁ、おばちゃんにはありがちなことだけど……。
さて、『詩』を書くために真の美しさを探すミジャだったが、そんな彼女に容赦なく“汚い”現実が降りかかる。
アグネスの自殺は自分の孫も加わっていた暴行事件が原因だったこと。
友達の親達は、子供たちの将来のためと言って示談を進めていたこと。
すでに、示談金の金額が決められ、自分も500万ウォンを用意する必要を言い渡されたこと。
そして、生活のために介護をしている裕福なカン老人が未だに性欲を持っていると見せつけられたこと。
詩の朗読会で下卑た冗談を言ってばかりいる刑事と出会ったこと。

美しいものを探そうと懸命な彼女の目の前には薄汚れた事柄ばかりが差し出される。

アグネスの写真を持ち歩き、アグネスが暴行を受けたという科学準備室を始め、彼女の足跡をたどっていく内に、心もアグネスに寄り添っていく。
いや、寄り添いたいと心から思ったのだと思う。
突然、ミジャがカン老人に身体を差し出す決意をしたのは、まぁ、後でお金をもらうのにこのことを使ったけど、最初からそのつもりではなかったと思うんだな。
その時は、ただ、アグネスの気持ちを理解したくて、そうしたように見えた。
アグネスと出会ってから……と言っても、彼女は既にいないのですが、アグネスのために生きている時間が増えていくミジャ。

母親が明日来るからと、孫に身ぎれいにさせた晩、詩の朗読会で顔なじみの刑事がやって来ます。
ジョンウクを同僚に連れていかせると、それまで孫と二人でしていたバドミントンを続けようという刑事。
二人はいつまでバドミントンを続けたのでしょうか?

詩の教室の最終日。
教壇には花束とミジャの書きあげた詩が。
題名は『アグネスの詩』
彼女に問いかけるミジャの声はやがてアグネスの声に変わっていく。
ミジャの気持ちは本当にアグネスに寄り添ったのだろうか?

終わった後、「反省してない孫をこのままではアカンと思って刑事を呼んだんやで」と、後ろに座っていたおばちゃんが言っていた。
どうなんだろう?
本当に娘がミジャを訪ねて来たのを見て、もしかしてミジャが警察を呼んだのじゃないかもしれない、とも思った。
示談の席で、アグネスの母親が気もちを変えたのかもしれない。
でも、やっぱり、ミジャが呼んだのかもしれない。
だとしたら、それは、アグネスのためなのじゃないかと思う。

詩と花束を教室に残したミジャが、その後どうなったのかは描かれない。
もしかしたら死を選んだのかもしれない。
が、そうではない気がする。
しかし、今は物忘れ程度のミジャのアルツハイマー病はだんだんと進行していくだろう。
彼女が変わっていってしまう、それもまた『死』なのかもしれないと思う。

17歳の高校生ジョシュアは母ジュリアとの二人暮らし。
しかし、ある日突然、ジュリアが死んでしまう。
何をどうすればいいのか、途方に暮れた彼は、長い間疎遠だった祖母ジャニーンに電話をする。
ジャニーンはすぐにジョシュアのもとに駆け付けると、彼を自分の家に連れ帰った。

ジャニーン・コディにはジュリアの他に3人の息子がいた。
ごく普通、というより家族思いの明るい一家に見えた彼らだが、犯罪で生計を立てていたのだった。
母のジャニーンもすべてを承知していた。
ジョシュアの母は、そんな一族から距離を置くため、息子を連れて家を出たのだった。
だが、まだ高校生のジョシュアは行くあてもなく、一家と暮らすしかなかった。
しかし、わずかの間にすっかり馴染んで、ガールフレンドまで連れてくるようになる。

そして、やがて犯罪とも無関係ではいられなくなる。

一方、横行する凶悪犯罪に業を煮やした警察は、強盗特捜班を組織し、一家で最も凶暴な長男アンドリューに目を付け、彼の逮捕を狙い家を張り込む。

長男のアンドリューの昔からの強盗仲間で家族ぐるみの付き合いをしているバリーが、警察に射殺されたことで、事態は大きく動く。
バリーの報復を試みたことから、一家は破滅への道をたどり始める。

警察をジョシュアを取り込もうとし、一家は彼に圧力をかけ始める。
いったい誰を信じ、頼ればいいのか?

いや~予想外。
というのは、強盗とかの犯罪シーン、まぁ一家のお仕事シーンがですね、冒頭にちょびっと流れるだけってこと。
次男が白い粉を刻み続けたり、警察から隠れていた長男がやってきて、ジョシュアのガールフレンドをあんな目に遭わせちゃったりするんだけど、想像していたような強盗シーンは冒頭の本当に一家がやってるのかどう分からないような映像しかなくて、そういう一家なんだよ!
と言われても、そうなの?と言うしかない。
実感がないんだな~
お話自体が散々強盗とかやって、警察が家に張り付いたりして、動けなくなってからの話だから仕方ないと言われても、いや、ちょっと説明不足だろ?と言うしかない。
そんな、明るくふるまいつつも何かに怯え、ピリピリしている一家に孫・甥とはいえよそ者がやって来る。
ジョシュアは母もいつも何かに怯えていたと言っていた。
きっとその気持ちから逃げ出したかったのだろう。
お金に不自由しなくて、自信満々で暮らしていても、お天道様に顔向けできないってことなんだと思うんだね。
お金があってもビクビクして暮らしていくのは、辛いと思うんだ。
何故、一家がそんな辛い道を選んだのかは描かれてない。

警察は未成年で、まだ一家に染まっていないと思われるジョシュアを証人にして一家を追いこもうとする。
が、
このジョシュアがよく分からないんだ~
母親が亡くなって、救急隊が来た時、母親よりもTVのクイズ番組が気になりようだった。
でも、何をどうしたらいいのか分からずに祖母に助けを求め電話をかけたのは気弱な青年だった。
だんだんと一家に馴染み始め、クスリの取引に付いていっても動じない男でもあった。
この、解らなさが鍵なのかもね。

警察にいっそ全部話しちゃえばいいのに、と思うのだが、一家と繋がっている捜査官がいることを知っているから、それも難しかったのか……
一家の弁護士の言うとおりにするのか?

彼の出した結論は、それしかなかったのかな~?とも、思うのだけど。
ドラマとか見てると証人保護受けたって狙われて殺されたりするしね~
まぁ、何ていうか、農耕民族にはあまり思いつかない決断かもしれない。

とりあえず、見た後の気分は重めです。

あ、そうそうパリ―役の人。
見たことあるな~誰だっけ?
と、思っていたらキンキー・ブーツの若社長だったのか……髭ボーボーで分からなかった(^_^;)

アカデミーの短編アニメ部門でオスカーを獲得した作品だそうです。
奇しくも『アーティスト』と同じくサイレント。
映画は今一度余計なものをそぎ落として原点に帰ろうとしているのかもしれません。

ある日突然、父・ハルが、実は自分はゲイだとカミングアウト。
妻も亡くなり、恐らく残り少ない人生を思い通りに生きてみたいとのことだったのだろう。
着るものも変わり、パーティーを開き、若い恋人まで……。
しかし、その矢先、がんだと宣告される。

一方、息子・オリヴァーは38歳独身のアートディレクター。
現在は決まった相手もいず、考えてみれば恋人とは誰ともイマイチ長続きしなかった。
父のカミングアウトに戸惑いを隠せないオリヴァー。
父と母の間に愛はあったのか?
そんな夫婦の間に生れた“僕”とは―?

死を前にして、父の生き方はとても潔かった。
愛をふりまき、周囲の人を幸せにした。
癌は身体を確実に蝕み、最期の日は近づいていたけれど……

オリヴァーは母と過ごした時間、出かけていく父の後ろ姿、両親、そして自分の生きてきた時代を振り返り、改めて自分自身を見つめ直していく。

そんな彼の目の前に現れた女性、アナは、運命の人なのか?

先に見た友達からメールが来ました。
「ちょっと、寝てしまった;;好きかもしれないよ。」

正解でした(笑)

冒頭、いきなりオリヴァーは浮かない顔で家を片づけています。
何のためだろう?と思っていると、彼はたくさんの薬をトイレに流します。
最初っから、ハッとさせられます。
私も、そう遠くない日にこういうことするのかな~?
人がなくなるということは、とても感傷的なことですが、事務的な手続きが感傷に浸っていられないくらい次々にやって来るのだと知りました。

映画の時間軸は遠い過去、ちょっと過去、そして現在を行ったり来たり。
両親が生まれた頃の空や、流行した事柄、自分が生まれた頃の空や、コイン大の腫瘍が……と言われて、映し出されるコインたちが、場面を軽やかに区切っていく。
そして、オリヴァーが描く、失った恋とか、悲しみの歴史とか、所々に挿入されるグラフィックが、下手すると重過ぎてどうにも出来なくなりそうなこのテーマを軽やかにしている。

オリヴァーのウジウジ具合にイライラする人もいるかもしれないけど、ウジウジ加減があまりにも自分に近くて……
父のハルから譲り受けたアーサーのような可愛い犬は傍に入れくれないけど……
アーサーとの会話も、自分にとっての日常だったりする;;
誰もいないんだけど、ツッコミが入るからさ(^_^;)
一歩間違うと統合失調症かもな~;;
子供の時から、1人で喋ってるんだけど……マズイすか?

父を亡くした喪失感からか、引きこもりがちになったオリヴァーを心配した友達に連れていかれたパーティーで、風変わりな女性・アナに出会う。
アナは、父を亡くしたオリヴァーを癒し、二人はお互いに惹かれ合っていく。
が、幸せな日々は長くは続かない。
オリヴァーの家で二人で暮らし始めたころから、何かが食い違っていく。

だいたい、アナって人は、いつでも逃げられるように服とかをスーツケースに入れたままにしている人なの。
わざわざ空けといたタンスに何も入ってなくってオリヴァーは、ガーンてなっちゃうように感じたんだけど、いや、そういう人でしょ?分かってたんじゃないの?
それとも自分は彼女が安らげる“特別な存在”だと思ったの?
まぁ、恋ってそういうものよね。
って、知らないんだけどさ(笑)
似た者同士の変わり者の二人。
上手くいかないでしょ。

オリヴァーは、父・ハルの最期の日々を思い出して、勇気を出して行動することにするんだけど……
アナっていう、変わった人を丸ごと受け入れるのは、どんなに懐の深い人でもなかなか難しいと思う。
本人が受け入れられることを心底望んでいるのか怪しいから。
オリヴァーも変わり者であることを止められないと思う。
だから、普通の恋物語にはならないし、二人の恋の行方には興味がありません。
だって、分からないもん。
父親を拒絶し続けるアナ。
は、いいとして、それに対するオリヴァーの行動は理解出来なかった。
父親を亡くして落ち込んだ人のすることじゃないよ。

一番印象深かったのは、ハーヴェイ・ミルクが亡くなった時にハルが作ったデパートの(だったかな)展示。
たくさんのぬいぐるみと『ビロードうさぎ』の一節。
読んだことないから、うろ覚えなイメージの言葉だけど……
“本物になれるなら、どんなに苦しくても構わない”
というような言葉だったと思う、かなり違うと思うけど……。
ずっと、自分を偽って隠れて生きてきたハルや、本当の自分になれないでいた人達のことを思うと涙が止まらなかった。
そして、自分にとって何が本物か、未だに分からずにいる僕(何か、わたしって気分じゃない)自身のことも重ねていたのかもしれない。

とにかく、人生最期の時を生き生きと生きるハルを演じたクリストファー・ブラマーが本当に素晴らしい。
「1歳違いなのに、どうして今まで出会えなかったんだろう?」
との、オスカー像との出会いのコメントも素敵である。

とりあえず、個人的にはとてもおススメです。

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