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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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この間からバタバタッと観てしまったので、ポコッと絶対に観ようと思っていたものがなくなりました。
う~ん。
ウチでゴロゴロしてもいいけど(常に身体はグッタリだし)、暑いしな~;;
気になっているのは『ノウイング』だけど、ニコケイに金払うのも何かヤダ(←オイ;;)
と、考えていてふと思い出したのがこの映画。
そういえば、予告編、結構面白そうだったな~。
という訳で、イマイチ得意じゃない韓国映画にまた挑戦!(^_^;)

勝率100%との呼び声も高い敏腕弁護士ユ・ジヨン。
彼女はは8歳になる娘と暮らしている。
忙しくなかなか娘のために時間の取れない彼女だったが、運動会のリレーでは一等を取ると約束する。
その運動会当日、娘からバトンを受け取り、懸命に走るジヨン。
一着でゴールテープを切ると笑顔で娘、ウニョンの姿を探す。
しかし、いくら呼んでも返事はなかった……

男達に囲まれ、電話を待つジヨン。
娘は誘拐されてしまったのだ。
彼女は警察に連絡し、犯人からの電話を待っていたのだ。
犯人の指示に従い車で家を出るが、さらに隠しマイクを捨て、警察をまけと要求される。
娘のため、必死で犯人の要求に従うが、結局取引は失敗してしまう。

悲嘆にくれるジヨンの元に再び犯人から連絡が入る。
身代金取引は彼女を試すためのものであり、真の目的は別にあるというのだ。
それは、殺人事件での被告チョン・チョルチンの無罪を勝ち取れというものだった。
裁判まではたったの一週間、しかも被告には前科もあり、状況証拠からも死刑は確実視されていた。
彼女はそんな被告を無罪にし、娘を救うことができるのか!?

いや~、面白かった!
最近の韓国のサスペンス・スリラーは本当に出来がいいと思う。
主役のユ・ジヨンには、韓流なんか……という人もかなり知っているんじゃないかと思う『LOST』にも出演していたキム・ユンジン。
彼女は同じ母親として、被害者の母の悲しみを痛い程感じながらも、犯人からの無理な要求に何が何でも応えようと奮闘する。
お父さんは出てこないから、死別したのか未婚なのかはたまた離婚したのか分からないけど、シングルマザーなんだね。
お風呂で明日の運動会のことを楽しげに話す2人。
そして娘との約束を果たした喜びから一転して、娘を失う恐怖へと突き落とされてしまう母親。
この落差って物凄いですよ!

映画の冒頭は、まるでホラー映画のようで、観る側に物凄く緊張感を与えます。
あちこちで鳴り響く電話のベルのように、最初あちこちへと動く時間軸も、やがて集約していき、引き込まれていく感じです。
誘拐劇であり、推理劇であり、法廷劇。
サスペンスとアクションとバイオレンスとスリル。

誘拐犯からジヨンにかけられるプレッシャー。
不慮の事故による娘のアレルギー発作。
真犯人の影。
さらに、その背後にある力。
弁護する男は本当に無罪なのか?
ならば、真犯人は誰なのか?
未だに発見されない凶器の行方は?
娘を誘拐したのは誰なのか?

疑問と葛藤を抱えながらも奮闘するジヨンにハラハラ。
もうダメか!?と思ってはまた一転。
これで、解決か?と思ってはまた一転。

ラストにはアッと言わされます。
それにしても、お母さんていうのはスゴイ人なんだね!

死刑についても、ちょっと考えさせられるかもしんないです。
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