私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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オモシロモノ
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。
赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。
赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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かうんたー
数え始め 2006/11/14
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試写会に連れてってもらいました。
1.契約厳守。
2.名前は聞かない。
3.依頼品は開けない。
この3つのルールを守り、闇の運び屋として働くフランク・マーティン。
ある夜、部屋でくつろいでいると、一台の車が突っ込んできた。
運転席を覗き込むと、そこには知人のマルコムの姿が……
以前にある依頼を断り、自分の代わりにとマルコムを紹介したことを思い出す。
フランクは彼を助け出そうとするが、マルコムは執拗に車から離れることを拒んだ。
不思議に思いながらも、瀕死の彼を助けるため救急車を呼ぶ。
マルコムが運び出されると、後ろのシートには女の姿が……
あることに気づき、必死で救急車を追いかけるフランクだったが、救急車は爆発してしまう。
同乗していた女と話す最中、背後から何者かに殴られ、フランクは気を失ってしまう。
見知らぬ場所で目を覚ますと、フランクの腕にもそのブレスレットが。
そこへ“依頼人”が姿を現し、フランクに再度“依頼”をする。
「これは配達ではない。任務だ。」
依頼人であるジョンソンが“ルール”を説明し始めた。
依頼品は“赤い代物”。
そして途中で放り出せないように、ブレスレットの仕組みが明かされる。
車から離れるにしたがって、段階を追って薬品が混ざり、20メートル離れると爆発するというのだ!
赤毛の女を助手席に乗せたまま依頼を引き受けたフランクは、いつもとは勝手の違う仕事に戸惑いながらも、愛車を走らせた。
彼がまず向かったのは友人のエンジニアの所。
彼ならブレスレットを外せるかもしれないと考えてのことだ。
事情通のオットーは、一目見て装置の性質を見抜いたが、車に取り付けられた発信機は容易には取り外せないと言う。
すると、そこに大勢の男達が!
ジョンソンが指示したコースから外れたためだ。
アクロバティックな格闘で、次々に相手を倒していくフランク。
再び、車に乗り込み走る二人。
ヴァレンティーナと名乗ったその女とフランクは次第に心を通わせていく。
マルセイユ、ミュンヘン、ブタペスト、そしてオデッサへ。
“赤い依頼品”の正体は?
そして、依頼に隠された壮大な陰謀とは?
次々と襲いかかる危機に立ち向かうフランク。
彼は無事に仕事をやり終えることができるのか!?
このブログをチョコチョコ読んでくださっている方ならお分かりでしょうが、自分で観に行くタイプの映画じゃないんですよ。
なので、1作目も2作目も観たことありません。
でも、そんな私みたいな人も大丈夫。
始まる前にHIROMI GOによる解説があります。
まぁ、別に連続した話じゃないので、気にしなくっても大丈夫。
それに、一番気になる何故、警部さんと仲良しなのか?については何も情報がないのです。
感想ですが、なかなか面白かったです。
娯楽映画としては上出来なんじゃないでしょうか?
付き合って日が浅いカップルとかのデート向きかもしんないですね。
誰でもそこそこ楽しめる感じです。
アクション監督は香港の人なのかな?
なので、ジャッキーの映画とかでよく見るような身近なものを使った(今回は着ているもの)格闘シーンは、独創的という程でもないけど面白いです。
カーアクションも考えてるし、自転車も使ったり、色々見せ場があります。
んで、今回初めてらしい(だって、知らんもん;;)ロマンスも。
しかし、このヒロインさんが……
何でも元々は美容師さんで、リュック・ベッソンがスカウト(つか、ナンパだべ?)したんだとか。
スタイルはすんごく良くって、ホントもうモデルさんみたい!
なんだけど、すごいんだ、顔のそばかすが……
そばかすの中に顔がある気がするほどスゴイ(~_~;)
見ている1/3くらいはこの人のそばかすを気にしていた気がする。
もうちっとメイクで隠してくれりゃあいいのに……
まぁ、ベッソンの趣味なんだべ?
でも、正直言って邪魔だな。
首の後ろの安っぽいTATOOも。
ところで、ジェイスン・ステイサムといえば、初めてちゃんと観たのは『ロック、ストック~』だったと思うんだけど、全然覚えてないんだな~。
映画をじゃないよ。
彼を。
他の3人はちゃーんと覚えてる。
スティングがチョロッと出てたことも、元サッカー選手の…誰だっけ?
ま、とにかく、そんな脇役も覚えているのに、まったく覚えてない。
そんな影の薄い(他の所も?)彼だったわけですが、いや、私だけかな~覚えてないの……いやホント、ご出世なすったわね!
1.契約厳守。
2.名前は聞かない。
3.依頼品は開けない。
この3つのルールを守り、闇の運び屋として働くフランク・マーティン。
ある夜、部屋でくつろいでいると、一台の車が突っ込んできた。
運転席を覗き込むと、そこには知人のマルコムの姿が……
以前にある依頼を断り、自分の代わりにとマルコムを紹介したことを思い出す。
フランクは彼を助け出そうとするが、マルコムは執拗に車から離れることを拒んだ。
不思議に思いながらも、瀕死の彼を助けるため救急車を呼ぶ。
マルコムが運び出されると、後ろのシートには女の姿が……
あることに気づき、必死で救急車を追いかけるフランクだったが、救急車は爆発してしまう。
同乗していた女と話す最中、背後から何者かに殴られ、フランクは気を失ってしまう。
見知らぬ場所で目を覚ますと、フランクの腕にもそのブレスレットが。
そこへ“依頼人”が姿を現し、フランクに再度“依頼”をする。
「これは配達ではない。任務だ。」
依頼人であるジョンソンが“ルール”を説明し始めた。
依頼品は“赤い代物”。
そして途中で放り出せないように、ブレスレットの仕組みが明かされる。
車から離れるにしたがって、段階を追って薬品が混ざり、20メートル離れると爆発するというのだ!
赤毛の女を助手席に乗せたまま依頼を引き受けたフランクは、いつもとは勝手の違う仕事に戸惑いながらも、愛車を走らせた。
彼がまず向かったのは友人のエンジニアの所。
彼ならブレスレットを外せるかもしれないと考えてのことだ。
事情通のオットーは、一目見て装置の性質を見抜いたが、車に取り付けられた発信機は容易には取り外せないと言う。
すると、そこに大勢の男達が!
ジョンソンが指示したコースから外れたためだ。
アクロバティックな格闘で、次々に相手を倒していくフランク。
再び、車に乗り込み走る二人。
ヴァレンティーナと名乗ったその女とフランクは次第に心を通わせていく。
マルセイユ、ミュンヘン、ブタペスト、そしてオデッサへ。
“赤い依頼品”の正体は?
そして、依頼に隠された壮大な陰謀とは?
次々と襲いかかる危機に立ち向かうフランク。
彼は無事に仕事をやり終えることができるのか!?
このブログをチョコチョコ読んでくださっている方ならお分かりでしょうが、自分で観に行くタイプの映画じゃないんですよ。
なので、1作目も2作目も観たことありません。
でも、そんな私みたいな人も大丈夫。
始まる前にHIROMI GOによる解説があります。
まぁ、別に連続した話じゃないので、気にしなくっても大丈夫。
それに、一番気になる何故、警部さんと仲良しなのか?については何も情報がないのです。
感想ですが、なかなか面白かったです。
娯楽映画としては上出来なんじゃないでしょうか?
付き合って日が浅いカップルとかのデート向きかもしんないですね。
誰でもそこそこ楽しめる感じです。
アクション監督は香港の人なのかな?
なので、ジャッキーの映画とかでよく見るような身近なものを使った(今回は着ているもの)格闘シーンは、独創的という程でもないけど面白いです。
カーアクションも考えてるし、自転車も使ったり、色々見せ場があります。
んで、今回初めてらしい(だって、知らんもん;;)ロマンスも。
しかし、このヒロインさんが……
何でも元々は美容師さんで、リュック・ベッソンがスカウト(つか、ナンパだべ?)したんだとか。
スタイルはすんごく良くって、ホントもうモデルさんみたい!
なんだけど、すごいんだ、顔のそばかすが……
そばかすの中に顔がある気がするほどスゴイ(~_~;)
見ている1/3くらいはこの人のそばかすを気にしていた気がする。
もうちっとメイクで隠してくれりゃあいいのに……
まぁ、ベッソンの趣味なんだべ?
でも、正直言って邪魔だな。
首の後ろの安っぽいTATOOも。
ところで、ジェイスン・ステイサムといえば、初めてちゃんと観たのは『ロック、ストック~』だったと思うんだけど、全然覚えてないんだな~。
映画をじゃないよ。
彼を。
他の3人はちゃーんと覚えてる。
スティングがチョロッと出てたことも、元サッカー選手の…誰だっけ?
ま、とにかく、そんな脇役も覚えているのに、まったく覚えてない。
そんな影の薄い(他の所も?)彼だったわけですが、いや、私だけかな~覚えてないの……いやホント、ご出世なすったわね!
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そばかすの中に顔!
ピッタリの表現です(^O^)
唇までそばかすがあって、なんで化粧でごまかさないのかな?と思ってました。
背中もかなりのそばかすで彼女が映るたび、ボーッと眺めてた。
警部さんは突然出てきたから関係は解らないです。
前作でもコミカルな役してました。
ロックストックでほんのり覚えてるよ。
唇までそばかすがあって、なんで化粧でごまかさないのかな?と思ってました。
背中もかなりのそばかすで彼女が映るたび、ボーッと眺めてた。
警部さんは突然出てきたから関係は解らないです。
前作でもコミカルな役してました。
ロックストックでほんのり覚えてるよ。
そ、そうすか?
ヤタッ\(^o^)/
凄かったですよね~
デコルテはそんなに目立たなかったけど、腕とかも結構……
でも、ホント、顔はそばかすじゃない所の面積の方が絶対少ない!!
きっと、ベッソンはそばかすフェチなんですよ。
ロックストックでの彼を覚えておられますか~
いやぁ、何故にこんなに記憶がないのか……。
一番お気に入りのニック役(カードの子)が、一番出世しなかったなぁ。
男前さんだったのにね。
ま、イギリスのドラマとかはあんまり来ないから、分かんないですけどね。>
凄かったですよね~
デコルテはそんなに目立たなかったけど、腕とかも結構……
でも、ホント、顔はそばかすじゃない所の面積の方が絶対少ない!!
きっと、ベッソンはそばかすフェチなんですよ。
ロックストックでの彼を覚えておられますか~
いやぁ、何故にこんなに記憶がないのか……。
一番お気に入りのニック役(カードの子)が、一番出世しなかったなぁ。
男前さんだったのにね。
ま、イギリスのドラマとかはあんまり来ないから、分かんないですけどね。>
警部さんは
たしか1で最初はフランク・マーティンを捕らえようとしたんだけど、
なんだかマーティンを信じて逃がして中国マフィアを潰してもらったのよ。
それから仲良くなって影で応援しているんだよ~(なんつー説明・・・;--)
テレビで見ました。今度2をやるんだよ~。
このヒロインさん、完全に監督の趣味だ!と思いました。一連の香りを感じる(笑)
なんだかマーティンを信じて逃がして中国マフィアを潰してもらったのよ。
それから仲良くなって影で応援しているんだよ~(なんつー説明・・・;--)
テレビで見ました。今度2をやるんだよ~。
このヒロインさん、完全に監督の趣味だ!と思いました。一連の香りを感じる(笑)
Re:警部さんは
何でフランクを信じちゃったんでしょう?
この間放送してましたね。
私も見たんですけど、途中からになっちゃって……(野球優先;;)
なので、既にフランクと警部さんは仲良さんでした。
フランクの吹替が井上和彦さんで、それも何だか……
いつも、もっとやわらかい男前さんの役なのに(~_~;)
やっぱり(笑)
あのヒロインは、ね~
見ていると、思い出しちゃう人がいますよね!
>
この間放送してましたね。
私も見たんですけど、途中からになっちゃって……(野球優先;;)
なので、既にフランクと警部さんは仲良さんでした。
フランクの吹替が井上和彦さんで、それも何だか……
いつも、もっとやわらかい男前さんの役なのに(~_~;)
やっぱり(笑)
あのヒロインは、ね~
見ていると、思い出しちゃう人がいますよね!
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