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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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コネティカットの大学の経済学教授のウォルター・ヴェイル。
愛する妻が他界して以来、すべてに心を閉ざして孤独に生きていた。
今では何年も同じ内容の講義を毎年繰り返し、同僚との関わりも避け、レポート提出が遅れた学生を冷たく追い返す有様。
そんなウォルターの唯一の関心事は、ピアノの習得だが、なかなか上達せず、すぐ教師を替えてしまう。
ある日、ウォルターは同僚の代理で学会に出席するため、いやいやながらニューヨークへ出張することに。
久しぶりにマンハッタンにある別宅のアパートを訪れると、何やら人の気配が……
若い移民のカップルがそこに住んでいた。
この部屋を買ったのだというが、彼らは詐欺にあったのだった。
2人はウォルターの言葉に納得し、警察は呼ばないでくれと頼み、素直に荷物をまとめて出ていく。
不法滞在だったため、もし警察沙汰になれば国外追放になってしまう可能性があるからだ。
2人を見送ったウォルターだが、残された2人の写真に気づき彼らの後を追うと、今夜の宿もなく途方に暮れていた。
今夜は部屋に泊まれというウォルターの優しさに感激したタレクは、ジャンベ奏者で、彼の楽器に興味を示したウォルターにジャンベを教える。
2人がジャンベを通じて友情を深めていく一方で、ゼイナブはウォルターにどこか心を許せずにいた。
ある日、タレクと連れ立ってセントラルパークへ行ったウォルターは、はじめこそ躊躇したものの、大勢の輪に入り、ジャンベをたたく。
ウォルターの表情にはいつしか喜びが溢れていた。
しかしその帰り道、地下鉄の駅で事件が起こった。
ゼイナブとの約束に急いだタレクが無賃乗車を疑われ、ウォルターの目の前で逮捕されてしまったのだ。
タレクは地下鉄用のカードを持っており、単なる誤解だったのだが、警察はウォルターの言葉も聞かず、タレクを連行してしまう。
タレクは警察から、入国管理局の拘置所へと移送された。
彼を救いだすためウォルターは弁護士を雇い、毎日クイーンズにある収容施設へ面会に行く。
かつて拘束された経験のあるゼイナブは入管に捕まる恐れがあるため、面会に行くことができないのだ。
タレクは難民申請を却下されていたが、移民手続きはちゃんとしていたと主張していた。
数日後、ウォルターの部屋を美しい女性が訪ねる。
タレクの母モーナだった。
ミシガン州に住む彼女は、連絡がつかなくなった息子を心配し、ニューヨークまでやって来たのだ。
タレクのルームメイトだと自己紹介したウォルターは、モーナを既にいとこの家に移ったゼイナブを引き合わせる。
モーナもまた、息子に会うことのできない身だった。
そんなふたりに代わってウォルターはタレクを訪ね続ける。
モーナと一つ屋根の下で暮らし、親しくなるにつれ、ウォルターは彼女に惹かれていく。
ある日モーナを慰めるため、ウォルターは彼女を誘う。
誕生日にタレクからCDをもらったと話していたミュージカル「オペラ座の怪人」へ。
久しぶりに楽しいひとときを過ごした2人だったが、翌朝、タレクから緊急の連絡が入る。
どこかへ移送されそうだというのだ。
2人はタクシーに飛び乗り、収容施設へと急ぐのだが……

9・11以降の移民に対して急激に扉を閉ざしたニューヨークでウォルターのドアを次々とノックする、それまでは関わりあうことを考えることすらなかった人々。
愛妻の死以来、何もかもを拒絶してきたウォルターは、そんな人々との出会いによって、人間らしさを、忘れていた愛や情熱を取り戻していく。

のですが、
エンディングは切なく辛気臭い……
うぅ~ん。
ウォルターの変わっていく様子が、とてもいい感じです。
アカデミーノミネートも納得?
アメリカで結構ヒットしたらしいですね。
てことは、「こんなアメリカじゃいけないんじゃないのか?」と思う人がたくさんいるってことなのか……?
ん~でも、何か…難しいですね~
一人一人の人は、誰も彼もがテロリストじゃないって分かっているはずなのですが、組織とかになると違ってしまうのか…。
「理想の国」だったはずのアメリカが変わってしまったことへの怒りと嘆きの表現なんじゃないですかね。
この映画も、最後のウォルターも。
でも、とりあえず、帰り道が楽しくはない映画です。
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