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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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さぁ、苦手分野はサクッと片付けましょう(笑)
だったら観るなよ、って感じなんですけど。
も~前作でエドワードが気持ち悪くて、気持ち悪くて(爆)
確かその後、川崎の映画館に行った時に、演じてるロバート?の特集された映画雑誌を友達と見て激ウケだったんですよ。
も~気持ち悪いったら、ありゃしねえ(>_<)
こんなこと書いてたら、このブログ潰されちゃうかしらん?
だって~;;
あれはイカンやろ!?

さぁ、気になるエドワード様(うっ;;)のことは置いといて、お話は

18歳の誕生日を迎えたというのに、ベラ・スワンは憂鬱だった。
これで、永遠に17歳であるヴァンパイアのエドワード・カレンより年上となってしまうからだ。
そんなことは気にしないというエドワードだったが、これから先のことを考えるとベラは憂鬱にならざるを得なかった。
アリスの計画で、カレン家で彼女の誕生日が開かれたのだが、この時ベラは縫うほどの怪我をしてしまう。
そして、エドワードから思いもかけないことを告げられた。
町の人達が、彼らの父カーライルが若く見えすぎることに不審を抱くようになったため一家は引っ越すのだと言う。
自分もついて行くつもりだったベラだが、エドワードから別れを告げられショックのあまり廃人のようになってしまった。
ある日、自分の身に危険が迫るとエドワードの幻影が見えることに気づいた彼女は、あえて危険を冒すようになる。
そんな彼女の傷ついた心を癒してくれたのは、幼馴染のジェイコブだった。
ジェイコブの優しさに助けられ元気を取り戻すベラだったが、またしても運命の残酷な手が彼女に迫っていた。

いや~読んだことないんですけど(またか)、『王家の紋章』ってこんなテイスト?
大河少女ロマン。何かヘンか;;
1作目からジェイコブの方が全然えぇやん!!と思っていた私。
あ、ちなみに私のお気に入りはジェイコブの友達です。
ポールではありません。違う二人のうちどっちか。
まぁ、どっちも可愛いですね。
余談でした。
ベラの趣味が理解出来ません(-_-;)
禁断な感じの方に惹かれるのでしょうか?
でも、ねぇ……
もう、みんな分かってるだろうから書いてしまいますが、ジェイコブだって変身しちゃうんだから禁断度では負けてないんじゃないかと……
いや、エドワードの方がハードル高いかな~?
しかし、あんな幻での出方……余計危ないやん?
実は殺す気なんちゃうん?

女の子の夢。
「私のために戦わないで!」なんて、台詞も飛び出す。
昔の少女漫画だすな~
今時ないから、いいのかもね。

今回ヴァンパイア達の頂点に立つイタリアの名門ヴァンパイアも登場。
背景もさらにロマンティックですね。

この、イタリアで事件が……
エドワード、顔だけじゃなくて乳首も気持ち悪いよ……
ホント、ダメだな(-_-;)

何だかんだあって、元鞘なんですけど、ヴァンパイア達と狼一族との対立は?
二人の行く末は?
ベラはヴァンパイアになるのか?
チラッと出てきただけでいなくなっちゃったベラを狙うヴィクトリアは?

以下次号!

です。
そして、今回も思う。
勿体ないわ~ベラの友達のジェシカ。
あんなにスゴイのに、主人公のクラスメートって……;;
気になる人は『キャンプ!』を見てください!!
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