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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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観て来ちゃいました。

西アフリカ、サバンナの奥地に点在する、数メートルにも及ぶ巨大なオオキノコシロアリの蟻塚。
それぞれの巣では一匹の女王アリを中心に数百万匹のシロアリが、秩序正しく管理された帝国を築いている。
その近未来都市のような要塞に、集団で放浪しながら行く手にあるものを食い尽す凶暴なサスライアリの二千万匹にも及ぶ軍団が迫っていた…。

アリとアリのまさしく死闘、が描かれています。
七夕に何を観に行ってたんでしょうか(笑)
夜遅い上映時間てこともあってか、お客は私を入れて5,6人。
女子は私だけでした(^_^;)

でも、観てよかったよ~。
何だかスンゴイです!!
オオキノコシロアリの蟻塚は、縦横無尽に通路が張り巡らされ、住人達でさえ全貌を知ることは出来ないほどの巨大要塞。
そこで、朽ちた木にキノコの菌を植えつけて、それを食べて暮らしています。
いわゆる農耕民族。
そのオオキノコシロアリの蟻塚に不慮の事故が相次ぐ。
豪雨による落雷で近くの木が倒れ、蟻塚は半壊。
修復を急ぐも、流れ込んだ雨のせいで栄華を誇った都市、そして住民達が泥流に押し流されていく。
そして壊れた巣から漏れ出した『獲物の匂い』を嗅ぎつけた肉食民族サスライアリの襲撃。
オオキノコシロアリの帝国はどうなってしまうのか!?

200万VS2000万という、予告編の盛り上げぶりを裏切らない、大変にドラマチックな映画でありました。
最初の場面は『婚姻飛行』(羽の付いた生殖能力のあるアリ(雄雌)が巣から飛び立つ)で、その映像は幻想的。
かと思うと、サスライアリの行軍がこれまた凄くて、大きな蛇すらも餌食にしていくその様子は壮絶の一言。
また、他の肉食アリ、ツムギアリの領地に入り込んでしまったための戦いや、舞台となるオオキノコシロアリの巣のすぐ近くの廃墟となった蟻塚を住処にしていた針アリに代わって占拠する様子とか。
行軍、戦闘、行軍、戦闘、そして戦争。
それぞれが、それぞれの女王を守るために繰り広げられる死闘。
もうハッキリ言って『300』なんか目じゃないくらいの死闘っぷりです。

蟻塚が泥流に飲まれちゃうところとか、女王を守るため必死に壁を築こうとする様子にウルウルしてしまいました(@_@。。
が、別に一匹一匹が考えてやってるわけじゃないんですよね。
蟻塚自体、また群れ自体が一つの固体、一つの世界として生きている。って感じでしょうか?
それもまた、スゴイなぁ……と、思いました。

こんなのどうやって撮ったんだ!?という大迫力の映像もオススメです!!
が、何と言っても『アリ』なので、虫が苦手な方は、やっぱり止めといた方がいいでしょうね~。
シロアリの方の女王アリなんて白子に小さい頭が付いてるだけみたいになってるし。
一日三万個も卵を産むんだそうです。スゴイですね。(餃子の○将とか、思い出しちゃう、一日●万個とか言われると;;)
兵隊アリはちょっと平べったくて見ようによっては若いゴキブリに似てなくもないし……
ニンフと呼ばれる成虫になる直前のアリ(幼虫?)は透き通ってて何だか儚げで綺麗なんですが、人によっては、これも気持ち悪いかも……

とりあえず、虫は平気、いや好きだ!という方にはとってもオススメです。
フランス語の渋いナレーションも雰囲気を盛り上げます。
原題はLA CITADELLE ASSIEGEE 包囲される砦という意味らしいです。
まさに、戦争映画、って感じですね。
アリだけど。

そういえば、高校の頃部活の友達の1人に「お前は虫めづる姫君か!?」って言われたなぁ……
それに、「何で堤中納言(物語)やねん?」と返す私……浮世離れした会話だった(笑)
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