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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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サンフランシスコの製薬会社の研究所に勤める化学者ウィル。
彼が実験用に観察していた一匹のチンパンジーに驚くべき知能が示された。
そのチンパンジーには開発中のアルツハイマー病の新薬が投与されていたが、檻の外へ連れ出そうとした時、急に暴れ出し、警備員に射殺されてしまう。
その後、そのチンパンジーは妊娠いたことが分かり、ウィルは2,3日のつもりで仕方なく取り出された赤ん坊猿を自宅に連れ帰る。
しかし、その驚くべき知能を目の当たりにしたウィルは“シーザー”と名付けてそのまま自宅で育てることにする。
3年後、すくすくと育ったシーザーは、家の中を縦横無尽に駆け回るようになった。
ウィルとシーザーとの間には強い絆が生まれており、また母親のチンパンジーの特殊な遺伝子を受け継いだ彼は、類いまれな“知性”を発揮していく。
新薬が脳を活性化させると確信したウィルは、研究所から持ち出したその薬をアルツハイマー病の父・チャールズに投与する。
すると翌朝には、今までの病状が嘘のように生気を取り戻した父親の姿があった。
5年後。
成人男子程の体格に成長したシーザー。
感情もより複雑になっていた。
そんな時、チャールズの病状が再び悪化し、隣人とトラブルになってしまう。
その様子を目撃したシーザーは、チャ-ルズを助けようとしてその隣人を傷つけてしまい、保護施設に入れられることに。
施設で、シーザーを待ち受けていたのは飼育員達の陰湿な虐待だった。
また、なかなか施設内の他の猿に溶け込めずにいたシーザーだったが、チンパンジーの群れを率いるボスに勝利し、全ての猿達をまとめ上げていく。
その頃、ウィルはより強力に改良した新薬の実験を行うが、猿への投与中に薬を浴びた同僚が原因不明の体調不良を訴えた後、謎の死をとげる。
ウィルは施設を訪れ、施設の責任者を買収し、シーザーを連れ帰ろうとするが、彼は拒絶した。
知性に目覚め、人間に失望し、驚異的な進化を遂げたシーザーは、ある決意を固めていた。
やがて施設から脱出したシーザーは、今や固い絆で結ばれた仲間らと共に、人類との壮大な全面戦争へとなだれ込んでいく……。

何だか、泣ける泣けるってCMがウザい感じですが、泣き虫の私でもそこまでは泣かなかったという。
いや、泣いてるんですけど。
“泣ける”を売りにするような映画じゃないだろ!?と。
シーザーを演じるのはすっかりモーションキャプチャー俳優になった感のあるアンディ・サーキス。
この人、本当に上手いんだよね。
シーザーは手話とかは出来る訳ですが、それだけでは伝わらないものがあるよね。
表情がも~いやいや、天下一品です(とんこつラーメンではない)。

ウィルは自分の父親の病気もあってアルツハイマー病の研究をしていたのだろう。
しかし、事件のために開発は中止され、薬が認可される可能性はなくなってしまった。
父親は悪くなる一方。
そんな訳で、薬をくすねて帰って来てしまう。
驚く程効いた薬だけど、だんだん効かなくなっていく。
風邪薬なんかでもあるよね?
身体の中に抗体が出来てしまう。
反動で前よりも悪くなってしまう。
急いで、さらに強力な薬を作ろうとするウィル。
結局、イタチごっこだと思うんだけど……。

さて、賢いシーザーですが、もう一段賢かったら、猿達の反乱は起きなかったんじゃないのかな~と思ったり。
最初に施設に入れられ、狭い折に閉じ込められるわ、飼育員にいじめられるわで散々な目に遭ったシーザー。
白墨のような石を見つけて壁に何やら書き始める。
それは、自分の部屋だった屋根裏部屋にあった窓。
それを覗き込むようにするシーザー。
もう、涙がぽろぽろ(;_;)
あぁ、文字を打ちながらまた泣きそうに(>_<)
そして、ウィルが施設に面会にやって来る。
一緒に帰れると思ったシーザーだが、隣人との裁判の可能性もあったりして、ウィルと一緒に帰れない。
ウィルに見捨てられたと思うシーザー。
そして、失意に満ちて壁の窓の絵を消す。
うぅ(T_T)
ここでね、一緒に帰れないのは余程の事情があるのだと分かってくれればね~
ウィルの表情とかから窺えなかったのかしら?
ウィルが悪いのか?
顔に表れてないから?
いや、ともかく
自分を一番愛してくれている人に裏切られたと思ったシーザーの復讐?が始まる。
いや、何だろう。
こんなヤツらに支配されてて堪るか的な?
でも、報復とか復讐という感じが拭えないですね。
新薬を盗み出し、猿達が寝ている間に撒いて彼らの知能もアップさせて皆で戦おうと呼びかける。
そして、あらすじで書いたとおりの猿対人間の戦争になってしまう。
中心になっているのがシーザーだと知ったウィルは、彼の元を目指す。
警察に止められても、色んな危険が降りかかってくる中でも、とにかくシーザーの元を目指す。
止めたかったのか、ただ理由を聞きたかったのか、その辺りはよく分からないけど。
それが、お父さんなんだと思う。
とりあえず、戦いは終結し、猿達は国立公園の深い森へ。
帰ろうと言うウィルにシーザーは自分の居場所はここだと言う。
でも、その表情はとても寂しげで、本当はウィルと一緒に居たかったんじゃないかと思わせる。
いや、そうだったと思いたい。
危険を顧みずに自分の元にやって来たウィル。
彼は今も自分を愛してくれていて、裏切られたと思ったのは自分の思い違いだったのだと分かった筈。
だけど、自分が始めたことを放り出す訳にもいかない。
仲間を裏切れない。
リーダーって辛いね~(T_T)

実は、猿の惑星ってちゃんと見たことないんだな。
子供の頃×曜洋画劇場とかでチラッと見たけど、何だか怖くてちゃんと見てないと思う。
シーザー達は森へ行っちゃったし、何で『猿の惑星』になるんだ!?
という理由はラストのラストに分かります。
席を立たずにしっかり観ましょう。
『猿の惑星』を知らなくても、というか、知らない方が楽しめるという噂なので、とりあえずこの映画を見て、後のシリーズを見るのがいいかもしれないです。
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