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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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コルター・スティーヴンスは列車の座席で目覚める。
目の前の女性が、親しげに話しかけてくるが、彼には自分がなぜここにいるのか、彼女が誰なのか分からなかった。
陸軍大尉の彼は、アフガニスタンで戦闘ヘリを操縦していた筈なのだ。
洗面所に行き、鏡を覗きむと、そこには見知らぬ別人の顔。
ポケットの身分証明書には、“ショーン・フェントレス:教師”と記されていた。
そのとき突然、車内で大爆発が発生した。
コルターが意識を取り戻したのは薄暗いカプセルのような場所。
モニターに軍服姿の女性、グッドウィン大尉が映し出される。
列車の爆発事故について質問されるが、状況が飲み込めず、回答出来ない。
彼女は記憶修復のキーワードを口に出す。
彼は“包囲された城”と呼ばれる作戦を遂行中だったらしい。
今朝の7時48分に列車爆破事件が発生し、彼の任務は、乗客であるショーンとなって車内を捜査し、犯人を特定することだという。
有無を言わさず、再び列車に戻されたコルターは、次第に状況を理解してゆく。
目の前の女性の名はクリスティーナ。
彼が繰り返し列車に戻るのは、“ソースコード”という開発中の極秘実験によるもの。
これによってコルターの意識は死亡するまでの8分間のショーンの身体とリンク出来るのだ。
要領を得て、少しずつ進む捜査。
一方で、コルターの中に疑問がわき上がって来る。
コルターは次第にクリスティーナに特別な思いを寄せるようになり、何とか彼女を救いたいと思うのだが……

試写会に行ってきました。
『月に囚われた男』のダンカン・ジョーンズ監督の長編第二作。
スティーヴンス大尉にはジェイク・ギレンホール(ホントの発音は違うらしいけど、よく分かんない;;)
それにしても、8分だけ生きている間にアレしろコレしろって……無茶言うな(ー_ー)!!
と、怒りまくってしまいたいところ。
しかも、フッ飛ぶ(といっても実際に時間旅行をしているのではないらしい)度に、ショックで記憶がちょびっと初期化されちゃう感じだし。
何といっても、何回も何回も爆死しなくちゃいけないんだよ。
堪んないね(*_*;
何度も同じ時間、死ぬ8分前のショーンの意識に戻る訳だけど、コルターが記憶と意思を保持するためなのか、戻る度に何かが少しずつ変わっていく。
それに、さらにコルターが引き起こすことで更なる変更が加わる訳だけど。
クリスティーナに特別な感情を抱き始め、(そうじゃなくても)目の前の1人だけでも救いたい、と思うのも人情だが、“ソースコード”を開発した博士は実際に過去に戻っている訳ではなく、彼女を爆発から遠ざけた所で、現実の彼女は死んでいると言う。
実際、爆発する列車を降りても、別の事件で命を落としたりして、『タイムマシン』のようにどんなに何かを変えようとしても、結局は違う道筋をたどるだけで同じ結末が待っているのだと思わされる。
何度も列車に戻されたコルターは、ついに爆発物を見つけ、解除に成功、犯人も確保する。
そして、彼は気づく、“ソースコード”には、開発者すら気づかなかった“力”があることに……。

CMで「映画通ほど騙される」って、言ってるじゃないですか?
ラストに「そりゃ、そうだよな」と予想通りだと思った私は“通”じゃないってことなのね。
でも、丸1日くらいして気づいたことがあって。
コルターが、グッドウィン大尉宛に送ったメールに最初に記憶修復のキーワードが打ってあったのが気になってたんだけど、洗濯機を押さえながら(脱水の時、洗濯パンから外れそうになるため)、「あっ」となった。
なるほど。
では、実際に「くるり」が起きたのか……と。
でも、ハッピー・エンドくさいラストがちょっと不満。
元々存在していた筈の人は、どうなってしまったのか?
片隅に追いやられているのだろうか?
本来あった未来のために過去に戻る道を見つけた『ドニ―・ダーコ』の反対の感じ。
『ドニ―・ダーコ』こそが、ハッピー・エンドだと思うんだけど。
そして、思い出したグッドウィン大尉がどう行動するかも、気になるところ。
気になるといえば、TVシリーズ化の話が進んでいるんだとか……
いや~でも、何度も何度も死んじゃうなんて可哀想だべ?
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