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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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かうんたー
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を観に行った。
も~~あっっっつい!!
この季節、昼の日中に外出って堪えるわ~(@_@;)
で、劇場の中がまた激さぶい!
あれですか、ロシアの雰囲気を出そうっちゅうことでしょうか?
ストーリー自体がよく分かってなかったから、唐突な幕切れに一瞬キョトンとしてしまった。
藤原竜也って仲代達也系ですね。
自分の方へ役柄を引き寄せるというか……
何をやっても一緒に見えるっちゅうか……
そんなことないのかな?
私の目が曇ってるんでしょうか?
でも『身毒丸』と何か似てない?
『母』というものへの思慕が裏腹だけど似ている役柄だからなのか?
一人一人の役者の力量は確かだけど、よかったのか悪かったのか、煮崩れかけた脳みそでは何とも……
カーテンコールでは周りが立ち上がって、何も見えなくなっちゃったんだけど(前の男が馬鹿でかくて、基本的に観難かったんだけど;;)、何だか頑なに立ち上がることを拒んでしまった。
「そこまでじゃないだろ?」というのがあったんだよね。
この人たちだから、もっと凄いものが出来るんじゃないの?みたいな。
元々の話が自分には理解しきれないせいかもしれない。
だから、まぁ、これでいいのだ。
うん。
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ブログなんか書いちゃってるよ!
ちょびっとお久しぶりです。
え~っとね、金曜日に歌舞伎に誘ってもらいまして、んでその夜にオカンの襲撃があって~、日曜日は芝居で。
その後もオカンがいて~。
いる間はあんまりいじれなかったので、遅くなりました。
オカンは昨日帰って行きました。
米買ってもらったのはよかったけど(新潟産コシヒカリ5kg)、ご飯を食べさせられたり(あんま食欲ないというか、量が食べられないの、今)。
家に他に人がいないのに慣れている状態なので、なかなかにしんどかったです(~_~;)

金曜日の歌舞伎はね。

まず
一谷嫩軍記の熊谷陣屋(くまがいじんや)
仁左衛門の直実、秀太郎の相模。
子どもの頃、孝玉もいいけど、この兄弟の『ご両人』も好きだったんだな~。
秀太郎には玉三郎とは違う可憐さがあってさ~。
でも、連日の暑さで眠りが浅いせいか、あまり動きの多くない芝居なので、直実が登場した辺りから時々意識が……
あぁ、勿体ない(>_<)
正直、何度も見ているせいもあるのだろうけど、今までにあまり見たことのない場面までやったので、(弥兵衛宗清が出てくるところ)そこはさすがにしっかり起きてました。

次が
黒手組曲輪達引(くろてぐみくるわのたてひき)
世話物の助六といわれているお話です。
これも観たことある気がするんだけど、最初舞台に出てきた菊五郎の姿にビックリ!
声を聴くまでは分からなかったよ~
菊之助と二人で登場して『音羽屋』の声しかかからなかったから、もしやと思ったんだけど。
そして、あんなことまで……
まだまだ上演が続くから、ここでネタ晴らししちゃうのは止めときましょう。
でも、菊五郎はともかく、田之助さんにまであんなことを……。
さすがは阪神ぶっちぎり首位なんである。

後は踊りが二つ。
羽衣(はごろも)
天女の菊之助がホントに綺麗でした。松緑も、まずまず。
辰之助時代にマジ下手な六方を観た時は頭を抱えたけどね~(^_^;)

団子売(だんごうり)
天神祭りにあわせてか、天満宮の橋の前で団子屋の夫婦が、踊ると。
お臼が孝太郎、杵造が愛之助。
この二人は、まぁ安心。
でも、『ご両人』の大向こうをかける人が誰もいなくて残念だった。

土曜日は歯医者行った後、野球をTV観戦。
この間大嶺が入ったから、俊ちゃんのローテーションずれたんだな~。
まぁ、いいや。
勝てば。

日曜日
『ウーマン・イン・ブラック』
私も黒ずくめで出かけてみました。(別に意味はないんだけど;;)

観客のいない劇場、登場するのはたった2人の男。
中年の弁護士と若い俳優だ。
二人は弁護士が過去に体験した世にも恐ろしい出来事を再現していく。
俳優は若き日の弁護士を、弁護士は彼が出会った人々演じることに……。

物語の進行とともに、様々な登場人物を演じ分け、わずかな小道具を見事に操り、その『時』を再現する。
観客は自分の想像力を駆使し、想像力をフルに働かせ、ひたひたと迫る恐怖を予感する。

斎藤晴彦、上川隆也の顔合わせの初演99年、再演2003年と、気にしつつも観れなかったこの作品。
三度目の正直で、行ってきました。
斎藤晴彦さんが、ホント、上手い。
冒頭ボソボソと自分の書いたものを読み上げていた人が、自然に登場人物そのものになっていくのが、スゴイ。
二重に演じていることになるんだもんね。
で、相方の俳優、そして劇中劇での弁護士を演じる上川隆也は、そうね、この人に「クスリ」とさせられるとは思わなかった。
とにかく、コンビネーションは、(3回目ってこともあるだろうけど)素晴らしかったです。

ストーリーの方はといえば、割と単純な怪談話っていうか……
観客の方が、先に真実に気づいているだろうと思うんだけどな。
ラスト、ガビーン!!てなるのは、登場人物であって、私ら(観客)じゃないのだね。
私らは、「あぁ、やっぱり……」と思うのである。

9月にはこの日本版をロンドンで上演するらしいです。
日本版は英国版より「湿度がある」と、言ってた気がするんですけど、それを感じるのは、観客だと思うんだな。
もちろん、演出も関係あると思うけど。
『死んだ人』に対する気もちが、私らのほうがウエットってことなんだと思うんだけど。
何はともあれ、ロンドン公演のご成功を祈ります。

いつもよりは(世間的には)マシなものを食べていた数日ですが、疲れました(-_-;)
今上映している映画でお金払ってまで観たいものがないので(無くはないんだけど、時間がちょっと;;)、今日もTVで野球観戦です!
今年も観て来ました。
一応、年に1回だからね。
今年も。
4回目か、5回目か…?
その前に3年位、気になるけど、行くのは何だか怖いような……という時期があって、初めて行った時は「うあ~今まで損してた~(泣)」と思ったものです。
今回のタイトルは『タイトル未定』だったのですが

“「昨日、ライブ観てきたんだよ。」
「へ~、何のライブ?」
「フキコシ・ソロ・アクト・ライブ。」
「あ、歌じゃないんだ。」
「そう、まぁ、舞台…。」
「へぇ、何てタイトル?」
「『タイトル未定』」
「あ、決まってないんだ。」
「いや、『タイトル未定』っていうタイトルに決まってるみたい。」
というようなことになるとややこしい!!ので
お客さん「あなたの好きな食べ物はなんですか?」”

そんなこんなで大阪公演のタイトルは『アボカド』と決定しました。

今回も、(アレ、どうやるんですかね?)その場で書いたりしたものや、影をプロジェクター投影したり。
タイトルはその場で書きましたからね。
そして、今回もヘンです。
何ヶ月かは、こんなヘンなことばかり考えることに時間が費やされているのだな~と思うと、感心するような呆れるような(^_^;)
いや、お陰で楽しませていただいてるんですけど。
前回はちょっと、下ネタが多すぎるんじゃないの?(-_-;)
と思ったのですが、今回は、まぁ…程よく?
お気に入りは『物の状態についての質問』(だっけ?)
仏壇の中身を全部出して一直線に並べようと思うところが先ずヘン、いや、凄い!
『不完全なタイトル』も、一文字消すところが自分の思っているところと微妙に違っていたりして、他人様の頭の中はやっぱりよく分からんな~
今回、肉体表現だけっていうのがなかったんじゃ……と思ったら、『白鳥の湖』で部屋の掃除がそうですね。
アレは、凄い、つか、さぞかし疲れるだろうなぁ…と。
このライブの時、いつもTVとかで見る時よりも(って最近あんまり見てないんだけど;;)頬がこけているような…と思うんですが、こんなネタやってりゃ疲れるか…
顔色も普段からあまりよくない方だけど、さらによくないように見受けられるので、心配してしまいます(~_~;)
『命をかけた芝居』は、マジで危険なので、札幌公演(あ、「チラシ等には間に合わなかったけど3/17決まりました。」だそうなんで札幌の方、見に行って下さい。)まで、無事にやり遂げていただきたい。
今日の名古屋公演で命を落とさないことを祈ります。

ボツネタコーナー
大阪でやるんで緊張してます。といったので、多分大阪弁なんだろうと思ったんですが……
『不完全なタイトル』のボツネタ『シザーハンズ』→『シザーハン』
まぁ、イントネーションは全てオマケするとしてですね。
女主人と思われる人のことを「おいえはん」と言っていたのですが、そうなの?
小さい時に見ていた『あっちこっち丁稚』では、山田スミ子は『ごりょんさん』と呼ばれていた筈……
まぁ、私も分かりまへん。
あと、『おーみやはん』は、『近江屋はん』なのか、『大宮はん』なのか!?
ま、こんな辺鄙なブログを関係者の方が見ているとは思いませんけど、ハッキリさせて~(>_<)

でも、ま、兎に角、笑い過ぎで喉がちょっとおかしくなるくらい楽しませていただきました。
ありがとうございました。
来年も、お待ちしてます。
それまで、どうぞ、お元気で。
初演の頃からずっと気になってはいたのだが、寺山修司×蜷川幸雄という、個人的にどうなの!?という取り合わせに尻込みしてしまっていた。
身毒丸役も私にとっては、特に魅力的ということもなかったし……
武田真治も好みでなく、藤原竜也って目と目の間の距離がちょっと……と初めて見た時に思ったのが消せなくて。
ま、両目の距離に関しては今も好みではない。うん。
さて、舞台。
サンダー(やと思ったんですが(お父ちゃんはそういうてた)、グラインダーとパンフで藤原が書いている。同じものやろか?)の火花の下。
物の怪の花嫁行列のような一行がやってくる。
そして、少年が現れる。
母の写真を眺め、悲しみに暮れる彼は、線路を探している。
「音は聞こえるのにどこにも線路がないのです。」と。

『母を売る店』で買われてきた女、撫子と買った父親の息子しんとくの物語。
父の買った『母』撫子に心を奪われてしまうしんとく。
撫子は長年旅芸人として生きてきて、憧れ続けた家、家族を手に入れた。
だが、自分は家の置物に過ぎないことに気づきいたたまれなくなる。

憎みあいながらも、惹かれあう二人の話。

最初と最後に使われる降ってくる火花が、火をつけたばかりの線香花火のようでとても美しい。

何か、どうしようもなく、寺山!って感じでした。
うん。

摂州合邦辻(浄瑠璃)とか、しんとく丸(説話)とかと通じるところがあるような、とてつもなく遠くにあるような……
何か、不思議~な1時間半だった。

実をいうと『身毒丸』と聞いて思い出すのは花組芝居の『怪誕身毒丸』なんである。
ちゃんと見たことはないんだけどね。
だからこそ、見てみたい芝居ではある。
再演、していただけませんか?座長様??
Xmasなぞどこ吹く風?
花組芝居の『KANADEHON忠臣蔵』を観て来ました。
劇団創設二十周年企画のオオトリだそうでございます。
お知らせが来た時は久々の歌舞伎物(というか、浄瑠璃物というか…)で、嬉しくって、すぐに大阪の2公演のチケットを予約してしまったのですが、後日CNDORSのお知らせが……
しまった…恒例のXmas京都公演だった……と思ったのですが、時すでに遅し。
ちょっぴり後悔しましたが(1公演ずつ行けばよかったな…とか)
いや、でも、これで正解だったかも。というのが今の気持ちです。とはいえ、片方は見てないんだから何とも言えないというのもまた事実ですが(笑)
思えば、チラシの裏とか、HPとか、ちゃんと読んでいなかったので『忠臣蔵』としか書いてないからには全部やるのかなと思っていたのですが……
まさかの全段通し公演!!
もう、10年くらい前になるのかな~?歌舞伎でね、全段観たんですよ。
本当に、朝から晩までかかる。
やる方ももちろん、だろうけど(とはいっても、昼、夜2公演は普段どおりだけど)観る方もグッタリ疲れる。
それを、なんと!2時間半で!!
出来るもんなんやね~。
先ずは、脚本が素晴らしいのやと思いますが、省くところは省いて、要るとこはちゃんとキッチリ網羅しているという感じがしました。
全段観たことがあるといっても、ずい分前の話なので、もうすっかり忘れているし、よく覚えているのは何度も上演される有名な場面ばかり。
なので
今回2時間半で、「あぁ、アレなかったわ~。好きやのに!!」というようなところは、無かったといっていいでしょう。
七段目の「じゃらじゃら」はなくってちょっぴり残念でしたけど(笑)
本当に、いや~納まるもんやね~。という。
スピードアップのため、場面が重なってしまうということもありましたけど、さして気にならないというか、これくらいのスピードが今に合っているのかも?という気さえします。
兎に角、サクサク話が進む。
それでいて役者さんたちの見せ場もちゃんとあったし。
歌舞伎だと一つ一つの見せ場をたっぷりやるために流れが滞ってしまいがちなんじゃないかなぁ…
といっても、今は、それぞれ独立して観ることが多いから、そういうことはあまり気にならないですけどね。
だから、2時間半でちゃんと『忠臣蔵』という、一つのストーリーを改めて辿れてよかったです。
天河屋義平なんて、全然記憶になかったですもん。
カッコいいのにね~。
2日目のカーテンコールで加納さま(主宰で演出、もちろん出演)がおっしゃってたのですが、
桂(憲一)さんが、大星由良助をやるなんてね~。少し前なら勘平あたりをお演りになったのかな?と思ったり……
私も、劇団の歴史の半分位は見ているわけで、何だか感慨深いですね。
自分を顧みると、それに引き替え…って感じで情けなさでいっぱいですけどね~
何にもないもんね、オイラには(~_~;)
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