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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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かうんたー
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昼の部を観て来ました。
先ずは『鳴神』これを昼間っからやるっていうのも、よくよく考えるとどうかと思うのですが……
結構、色っぽい話、というか、下ネタよね~(^_^;)
これも鳴神上人は海老蔵の予定だったのですが、片岡愛之助に変更。
私自身は、ずい分長いこと彼のファンをやってますので(もう、十何年だな~改めて考えると……)こういう大役をするのを観れるのは嬉しいことですが、『鳴神』といえば、成田屋さんの十八番だったと思うので、残念でもあります。
やっぱりね。お家の芸ってあるじゃないですか。。。
愛之助はここのところ、もうすっかり立ち役のイメージが強くなりましたけど、出始めの頃の女形も可憐で好きだったので(何といっても、大好きな秀太郎さんの芸養子だし)機会があれば、またやって欲しい。
続いて『橋弁慶』愛之助が弁慶を中村壱太郎が、牛若丸を演じています。
私は、ナマでは初見だと思うのですが、舞踏の要素が強い作品です。
壱太郎はまだ高校生ということで、観る機会は少ないのですが、可憐さがあっていいですね。
弁慶と牛若丸の話というと、弁慶が悪行を働くのを牛若丸が懲らしめるという話が有名ですが、これは逆パターン。
ただ、弁慶が負けて感服して家来なるというところは同じです。こんなパターンの話があったのね。とちょっと不思議でした。
さて『義経千本桜』昼の部のメインはこれですね。
渡海屋と大物浦の段。
片岡仁左衛門の新中納言知盛と秀太郎さんの典侍の局(初役みたいなことを書いてたのですが、だとしたら意外)
海老蔵がやるはずだった義経は坂東薪車。姿形もよくって品もあって、私は好きです。でも、殆ど座ってるので、やれたんじゃない、海老蔵?と思ったり……
久しぶりにちょっと泣いちゃった~(@_@。やっぱり、秀太郎さんは凄い。
この段は平家側の悲運を描いているので、まぁ、それだけでも可哀想なんですけどね。
安徳天皇に言う有名な「浪の下にも都のおわす~」は、やっぱり物悲しい。
銀平こと知盛の渡海屋での船乗りから、平家の武者への変化や、大物浦での立ち回り、最後の大碇のシーンなどのスペクタクルは時代物の定番ですが、やっぱり見ごたえがあります。
昼に知盛やって、夜の部の『身代座禅』に『女殺油地獄』も毎日やって大丈夫なの、仁左衛門?
と思ってたけど、元気そうで何より。
病気をしてからはずっとセーブしてらしたから、暑い季節にこんなに何役も、しかもメインをやるのは心配だったんですよね。
ところで、番付の巻末のデータで見たら、孝夫時代も関西で河内屋与兵衛をやったことはなかったので、今回海老蔵には悪いけど、本当にラッキーだった。
というわけで、26日までだけど、仁左衛門ファンの方はぜひどうぞ。(海老蔵より絶対上手いし。)
席が悪くても、観ておく価値あり、です。
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久しぶりに松竹座に行ってきました。
金曜日から熱出して結局土日とも寝たきり……
でも、何とか出かけられそうなので(まぁ、気力でもってる気もする)とりあえ、ずなんばへ。
夜の部を観たのですが、海老蔵が風呂場で転んで怪我した(悪いけど、ちょっと気ぃ緩んでると思うわ)というので、代役は誰だろうと思っていたら……
河内屋与兵衛(女殺油地獄)を仁左衛門が演るっていうじゃないですか!!
あぁ!ありがとう海老蔵(オイオイ;;)
彼自身が与兵衛はせいぜい50歳くらいまでと言っていた覚えがあるので、もうずい分やっていない役だと思いますね。
で、今回観てみて
う~ん、やっぱり、彼の言うことは正しい。と思いました。
たいていの役は、芸でカバー出来ると思う。
チラッとしか出ない年寄りのお殿様より主役の若い家来がうんと年上とか言うことはよくありますが(宝塚もね)これは、観ているうちにだんだんそんなことどうでもよくなってくるのですよ。
これが、芸の力だと思うのですけど。
でも、河内屋与兵衛に関しては芸の力だけではカバーしきれないものが必要な気がする。
若さゆえの甘えと無分別と無鉄砲さと無邪気さ、可愛らしさ、そんなものが混然一体となっているのが与兵衛だと言う気がするので、やっぱりその拠り所となる確固たるものが必要。
それがこの場合『本当の若さ』であると思います。
でも、仁左衛門の与兵衛を観れたのはよかったなと思う。(多分孝夫でしか観たことないと思うので)
そして鳥部山心中。愛之助と孝太郎のコンビで見た目もきれいです。
この演目で驚きは竹三郎さん、私も子どもの頃から観てきましたけど、この方が遊女役を演るのなんて始めてみたかも。
女殺油地獄では母親演じておられますが、たいていはこういうお婆さん役をしておられるのばかり観ていたのでビックリ\(◎o◎)/!
いや~ん、まだまだいけますやん!!
今回これがお目当てでふんばつして一等席を取った身替座禅。
仁左衛門の右京は前にも一度観たことがあって、相変わらず可愛い(*^_^*)
愛之助の太郎冠者も再見。
今回は奥方の玉の井は中村歌六さん。う~ん、何だかちょっと、可愛いかも……
いいのか?怖いけど、心根としては可愛らしい人ですからね~うぅん。
今まで左団二、仁左衛門、団十郎、そして今回の歌六さんで玉の井を観ましたけどダントツで怖かったのは、団十郎。
やっぱり、元が端正な方だけに凄みが……;;
この役は普段は立ち役をやっている方が演じて、これなら恐妻家なのも納得。という感じにしないといけないと思うのですね。
団十郎は声も顔もまさに立ち役、なのでとっても怖い。
(いや、本当に男前つうか、きれいな顔なんですけどね。大分前にたまたま劇場前のご挨拶で、ちょうど目の前にいらして、目があってにっこりしてくださって、腰砕けそうでしたもん;;)
そんなわけで、もう一度団十郎の玉の井希望。
来週は、昼の部です。
観て来ました。
「笑の大学」英国版。
なんと一列目!なので、字幕が見えないんだよ~(>_<)
作家役は「銀河ヒッチハイクガイド」でアーサーを演じていたマーティン・フリーマン。
検閲官役は「ハリポタ-炎のゴブレット」にも出ていたらしい、ロジャー・ロイド・パック。
私、ハリポタを一作たりとも見たことがない人間なんで、主役クラスじゃないと分かりません(~_~;)
基本的には三谷幸樹の作品まんまだと思うので、内容がサッパリ分からないというわけではないですけど……、字幕なしじゃ、ねぇ。
甲状腺とか、坐薬とかそんな英単語知らないよ~(~_~;)
「銀河~」でとってもマーティンが気に入ったので、今回ナマで見れるなら嬉しいなぁ…と思ってチケット取ったんですけど。
まぁ、英国版で不幸中の幸いでしたね。
まだ、ちょ~っと、聞き取りやすいから(私は)。
以前は、アメリカン・アクセントも程度としては変わらないくらい聞き取れてた(というか、聞き取れてなかった;;)と思うのですが、いつの間にか苦手に。
何でだろう(・・?
私自身の発音(つっても、殆ど喋れんのですが;;)は、非常に無国籍らしいです。
アメリカ人に「イギリスとかに住んでた?」と訊かれ、オランダ人に「アメリカに住んでた?」と訊かれ……
自分とは明らかに違うっぽいてことなんでしょうね~(^_^;)
ま、それはともかく。
やっぱり、この脚本は舞台がいい!
映画化の話を聞いた時、何でアレを映画化!?と思ったので……
取調室という空間のみを舞台にしたところが、いいところだと思っているのです。
で、私達は、作家の所属している劇団の様子とか、検閲官の家庭とか、外の町並みとかに思いを馳せるわけです。
だから、やっぱり、舞台っていう限られた空間が、この脚本には似合いです。
二人だけで舞台を持たせるってことですから(ちょいっと顔を出すオイシイおジィがいますけど)やっぱり、上手いです。
完璧には聞き取れなかったり、字幕が見えなかったりしても、二人の表情とか、間とか、動きだけでもかなり面白い。
でも、三谷作品て、やっぱり言葉がそれなりに重要なウェイトを占めていると感じるので、もっと理解できれば、もっと面白かったかも。
字幕に頼り切らなくても、よかったのは、ちょっとヨカッタかなと思いますけど。
繰り返しが面白い台詞とかも字幕では全部出せないからね。
W●W●Wでもうすぐ、英国版の放送もあるらしいです。
私は、見れないけど、見れる方はお勧めです。(マーティンが好きなら、なおさら!)
なんと、彼のジュリエット姿も見れちゃいますから(笑)
それにしても、「銀河~」の頃から、痩せてはなかったですけど、さらにお腹がぷにぷにしてました。
もちろん顎周りも!
そんな彼の、もう少しスリムな(はずの)映像がもうすぐ見れますよ!
確か、明日からだったと思うんですよ「THE OFFICE」CS等に加入されててララTVが視聴可能な方はぜひ一度。
私も、楽しみです(*^_^*)
観て来ました。シティボーイズ・ミックス。
ずっと一度観たいなと思っていてなかなか観に行けず…や~っと、行ってきました。
だいたい『モーゴ』って何よ?って感じなんですけどね。
お芝居つうか、コント集ですかね?
前なのはいいけど一番端の席だったので、見えないところとか、アレ見えてないほうがいいんだろうなぁ…という物が見えたりして……
それはそれで面白いんですけどね。袖でスタンバる大竹さんとか(笑)
面白かった。
そしてシュールだ。(それが、この人達のいいところかな?)
挿入される映像が、「それ、外で撮ってきたの!?」っていう、非常に勇気を讃えたくなる映像でした。
還暦も間近なおじさんたちなんだからね~
でも、まだ、こんなことやってくれるっていうのが、大変イイです(*^_^*)
来年も出来れば観に行こうと思ったのでした。
余談ですが、相当笑って元気出たと思ったんだけど、その後グッタリ…笑い疲れかな(~_~;)
温さに身体がまだまだ追いついてないだけだろうけど……
結論から言ってしまうと、あんまり楽しめなかった。私は……
苦手要素が多いから、ある程度は覚悟してたんですけど、思ってた以上にダメだった(T_T)
やっぱり、出る人が好きじゃないってかなりハンデです……。
今回見た理由は“いのうえひでのり(演出)の晴れ舞台だと思うから”なので、裏方だけが好きでいくと結構辛いなぁ…と。
辛い原因その1:私は、オリジナルを知っている歌が日本語で歌われると何だかダメなのである。よって、「マンマ・ミーア」とか、見たかったけど劇団四季は避けがち……余談だけどメリル・ストリープが母親役で、映画化するんだとか…それは見たい。
辛い原因その2:私は、主演=TOMMY=中川晃教氏 が、ダメなんである。上手いよ。でも、生理的に声がどうしてもダメなようなのです。歌い出された時、マジで悪寒がした(~_~;)
スゴくいい!って時も鳥肌とか、立ちますけど、この場合違うと思う。いや、ホント申し訳ない。悪口ではないので、そこのところ一つご理解いただきたい。
他にも、歌い方がダメな人が、何人か……お父さんとか…。上手い、でもくど過ぎる……(-_-;)
演出面も、個人的にはちょっとな…という部分がありまして…
後半、端折り過ぎでは?
TOMMYが治ってからの両親の苦悩振りが、イマイチ伝わらない。映画も尺は同じくらいなのに、全然違うのです。
今回の舞台見て思ったのは、才能あるんやわ、やっぱり…ケン・ラッセルって……です。
映画を初めて観たのは、もうメチャクチャ昔ですが、ポロポロ泣いたもんね、最後とか。それは今回なかった。
スタンディング・オベーションも出ていたので、多分悪い出来ではないのでしょう。
一番後ろの席だったので、通路挟んで斜め前にいのうえ氏が座ってたんだけど、それもあって、意地でも立たなかった(~_~;)
つうか、やっぱり立ち上がるには値しないと思ったんですよね。私は、ですよ。
あ、終わってからの方が楽しいので、余程家路をお急ぎでない人は、粘って客席にいて下さい。
何だ、かんだ書いたけど、総合では合格点だと思います。主演の人が大丈夫なら……。
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