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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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現代の南京。
女性教師リン・シュエは、夫ワン・ピンが浮気をしているのではないかと疑い、調査を頼む。
その依頼を受けたのはルオ・ハイタオ。
そして、尾行の結果、夫の浮気相手はジャン・チョンという“青年”であることが分かる。
妻の疑いに気づかない、夫のワンは、彼女にジャンを大学の“同窓生”だと紹介する。
妻にも、ジャンを友達として認めてもらえば便利だと考えたからだ。
しかし、既に彼女は夫の裏切りを知っていた。
その場を何もなかったかのように、離れたものの、家では夫を酷く責め立て、夫婦関係は破綻する。
また、妻の取ったある行動によって、ジャンの心は、ワンから離れていってしまう。
一方、尾行するうちにジャンのことが気になり始めたのか、ルオは、ジャンに近づく。
二人は、次第に惹かれあうが、ルオにはリー・ジンという恋人がいた。
その頃、リー・ジンの勤める工場に警察の手入れが入り、工場は閉鎖されてしまう。
ジャンとルオ、二人の旅行の計画に、リー・ジンも加わることに……
それぞれの想いを胸に、奇妙な三人の旅が始まった。

大阪では何だかかまびすしい(っていうのかな?)ことになっているこの映画。
何とか2回の限定上映の内1回見ることが出来ました。
この映画は昨年度のカンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞した作品なのですから、もう少し大々的にやってもいいんでは?って感じでもあるんですけどね。
監督は『天安門、恋人たち』のせいでというか、何というか5年間の映画製作・上映禁止処分を受けたロウ・イエ。

何とも説明しがたい映画ですね~
よく、失ってから大事だったと気づくと言いますね。
確かに、手許にある内にはその大事さに気づかないことが多いです。
でも、本当に大事だったのか?
失ったから、惜しがって大事だった気がしているんじゃないのか?
と思わなくもないのです。
とはいえ、失ってしまったものは、大抵取り返しがつきません。
代替品を見つけなければいけません。
でも、ピッタリはまるモノって見つからないですよね。
ピッタリだと思っても、やっぱりどこかほんの少しズレていたり、ハマりきっていなかったり、隙間があいていたりするものです。
それでも、何とかしてピッタリのモノを見つけたいと、思う人は多いのでしょう。
だから、必死に探している。
探しては、手に入れ、手放していく。
それを繰り返していく、のは、人の性なのでしょうか?
若干、諦めちゃった部分がある人間としては、ハッキリ言えないんですけど……

活的那麼複雜
ですか。

大阪での上映においての、何やら、ややこしいことについて
劇場側が滅多矢鱈と責められてる感じですけど、それも何かな~と。
配給会社の人も、ちょっと根性悪に思えてしまう……そら、言い過ぎ?
まぁ、相談はして然るべきだったんでしょうけどね~
東京の方でしょ?
ちゃんと、事情を理解してはるのかな~?というのもある。
大阪って、やっぱり東京よりはミニシアター系と言われる映画館は少ないんですよね?
だから、上映回数を多く、同じ期間上映すると、蹴飛ばされる映画が出てくる、ってことですよね?
個人的には、よく彼の映画館がするように1日1~2回の上映で、時間帯を変えながら、2~3週間という方が、見られるチャンスが出てくる人は増えるような気がするんですけど。
私自身はそうですね。
配給会社さんがパリ文句言っていた上映時間は、個人的にはベストタイムだったんですけどね。
それより、1時間も遅くなると挫けちゃう場合も多々あり。
まぁ、それは私の都合ですけど、こんな風に配給会社さんのこだわってる時間が『いい時間』じゃない人間もいる訳で……
その時間だけの上映でずっとやる、というつもりではなかったと思うんですよね~
朝1回か…無理だ~(>_<)
と思ってたら、次の週はレイトショーになって見れたりすることもあるしね。
まぁ、その週は丸々都合が悪いとかいうこともありますけどね;;
ま、ロードショーで1週間で終わられるよりは、1日1回上映でも3週間ある方が、私はずっといい。
って、話です。
それに、映画館に通う人って、固定層じゃないですか?
それで、人口から考えても東京よりも少ないですよね?
何度も観に行く人もいるだろうけど、大抵はまぁ1回ですね。
だったら、同じ映画をベッタリ、何週もやっていては、人も来ないし、新作もはけて行かない(って言い方正しいのかな;;)と。
ま、でも、前売りが売れないのは、劇場のせいだと思いますね。
私も、社会人になってからは余程でなければ買うことはないですけど(自分だけの都合という訳にもいかないし)、この劇場の場合は、他の所よりもさらに、上映時間が読めないから、見れるか否か不安なんですよ。
まぁ、何ていうか……意思の疎通って大事ですな。
って、話?
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TBさせていただきました
赤姫さん、こんばんは。先日は拙記事にコメントいただきありがとうございました。
『スプリング・フィーバー』、本日無事観て参りました。
普段は観た当日に記事アップはしないのですが、今日は大急ぎでアップしてしまいました。
今日は整理番号13番でした(笑)。
自分にとっては、スッと胸に落ちる作品でした。
性描写にはちょっとドギマギしつつ(汗)、物凄~くお気に入りの映画となりました。
今年のベストに入れたいです。
真紅 URL 2010/12/08(Wed)19:57:33 編集
TB、コメントありがとうございます。
“3”にご縁があるんですね(笑)
この映画も三角の関係が重なっている感じですしね。
私の記事で「何じゃそら?」となった方も真紅さんの記事を読んでいただければ、映画の良さを分かってもらえると思うので、ありがたいです。

後から後から、色んなことを考えさせられる映画でした。
私にとっても、特別な映画になりそうです。
【2010/12/09 17:48】
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泥に咲く花〜『スプリング・フィーバー』
 SPRING FEVER  春風沈酔的晩上  南京。春三月、啓蟄の過ぎた頃。愛し合うジャン・チョン(秦昊チン・ハオ)と ワン(呉偉ウー・ウェイ)。しかしワンには妻リン(江佳奇ジャン・ジャー...
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