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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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観てきました。
前日寝不足だったのに、都合のいい上映時間がレイトショーでしかなくて……
それもその筈、長いのですよ、この映画。
観る映画の分数がマイルとしてメンバーズカードに加算される映画館で観たのですが、何と158マイル!
つまり、二時間三十八分。
でも、そこまでの長さは感じさせなかったなぁ。
一時間くらいのところで、時計をチラッと見たんだけど、以降は緊迫感が強くなるからか、そんなことは全くなかったです。
さて、過激なラヴシーン、つか、SEXシーンが何かと話題になったこの作品ですが、確かに、まぁ、そこまで撮らなくても……。
と思わなくもない。
日本じゃ、ボカシが満載ですからね。
だけど、やっぱり必要だったのかな……とは、思わせるものがある。
『確かなもの』とは何か?ってことが、この映画の中で大きな部分を占めているのじゃないかな。と思います。
原題は『色、戒』カタカナで書くとつい違う方を思い浮かべるけど『ラスト』はLastではなくて、Lust。

舞台は1942年、日本占領下の上海。
演劇部の大学生達が『抗日劇』の延長のように、実際の抗日運動にのめり込んで行く。
その中の一人、ワンは仲間の夫人役として、親日側の大物イー夫妻に近づくが、思いがけずイー本人に見初められたのを利用し『女スパイ』になる。
最初は、ただ学生演劇の延長でごっこ遊びをしていただけの彼らだったが、ある事件をきっかけに事態は一転する。

一度は散り散りになった彼らだったが、叔母の家に身を寄せるワンの前に、ある日かつての仲間が現れ、彼女の運命を大きく変えるとに……

トニー・レオンがおケツ丸だしで頑張ってますが、『ブエノスアイレス』の頃のようなハリは肌になくて、あぁ彼も歳を取ったんだなぁ……としみじみ。
私、彼は究極のM顔だと思っているので、今回の役どころは最初ちょっと違和感が……
それと、やっぱり、後せめて5センチ背が高けりゃなぁ……というのは、昔から変わりません。
王力宏と、同じ画面になることがなくて、幸いって感じでしょ?(やっぱ、彼はスタイルがよいし格好いいもんね。)

私の感想を一言でいうと
女ってダイヤの大きさで男の愛の深さを知るのかしらね?
である。

amazon(US)からこのDVDのオススメのメールが何度か来ています。
香港のネットショップでも出てた筈ですが、バージョン違うのかな?
確か、中国じゃ上映できなくて、編集し直した筈。
でも、ボカシが外れてた映画もあったなぁ、香港版。
今回はボカシなしだとえぐかった可能性が高いけど、やっぱりどうかと思うな~。

余談だけど、劇中の『抗日劇』を観ていて、こんなもののために『京劇』は追いやられたのか……と思うと、何だか悲しくなった(>_<)
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いい映画!
トニー・レオンね~!そうなのよ、この人、小さいのよ。確かにこの役あんまりハマってないんだよね。あと、奥さんのジョアン・チェンだっけ?あの人がババア過ぎだよね~。あの過激なセックスでの心理戦見たいのがなかったら、けっこうとんちんかんなキャストで笑えてたかもしんない。

でも、大学生側のキャストはハマってたけどね。あ!あと、刺されて死ぬ人がすっごい良かったな~自分のブログには書き損ねちゃったけど。あのシーンはすごかった。

あとですね、色々納得行かなかったりしても、「戦時中ってこんなもん」と思ったよ。大学生が夏休みのプロジェクトみたいに政府の要人を暗殺しようとするってのがバカげてると思ったけど、戦時中ってそんなもんかもな~なんて。だから指輪も、私たちの現代の感覚では「指輪かよ」と思うけど、米も配給制って状況で、あんなでっかい指輪もらったら、感動しちゃうかも。
チュチュ姫 2008/07/07(Mon)21:28:08 編集
Re:いい映画!
トニー・レオンがね~ホント小さいんですよ。
『ブエノスアイレス』でレスリーと踊ってても何か様にならないし……
あとちょっとでいいんだけどなぁぁぁ……。
奥さんは確かに老けて見えましたね。
今はどうだか分からないけど香港映画って女優はどんどん入れ替わるのに男優はあまりポジションが変わらない感じなんですよね。
確かに若く見えるし……湿度が高いから?なんて話もありましたけど(笑)

なるほど「戦時中ってこんなもん」ですか。
確かに常時とは考え方とか、色んなことが根本から変わっちゃうんでしょうね。
指輪は、CMじゃないけど『愛の証』として出てくるわけじゃないですか。
やっぱり実体を伴ってガン!と目の前に出されると物凄く心に訴えるものがあるのかも。
【2008/07/08 17:12】
実体ね
まーちゃんが言ってる「確かなもの」ってやっとわかったよ。要するに、どこまで本気だかわかんない状況で、指輪という実体=確実ってわけよね。それって、別にスパイやってなくてもそうだよね。普通に付き合ってても「ほんとにこの人私のこと、好きなんだろうか」なんて思いながら付き合ってんだからさ。

私が指輪みたいな実体を突きつけられたら、間違いなく逃げると思います(笑)。
チュチュ姫 2008/07/08(Tue)23:20:51 編集
本当は
「確かなもの」なんてどこにもない気がするんですけどね。
指輪とか、そういう実体で、ある程度の目安が付けられるってことなのかなぁ。
付き合ったこと自体ないから、付き合ってる人たちの気もちなんか計り知れないんだけども。

『ぼくの大切なともだち』で、フランソワの共同経営者の女性の台詞にこんなのがあったと思うんだけど…(もう記憶が定かでない;;)
「『愛はない、あるのは愛の証だけ』っていうけれど、私は違うと思うの。証はない。でも愛はあるのよ。」
どっちも、ある意味正しいんだろうなぁ…と。
目に見えないものだから、目に見えるもので確かめたいと思うけど、目に見えるものはそのもの自体じゃないんだものね。
あぁ、ややこしい(@_@;)
【2008/07/09 17:10】
ないですね
確かなものは、ないですね。

ないです(断言)

でも、人は求めてしまうのね~(涙)

「実体」を見て、安心できちゃう人は、ある意味幸せですよ。

「愛」はね、あるけど、常に変化していますからね。

気がついたら、全く違う形、ってこともあるのよね。
チュチュ姫 2008/07/09(Wed)21:26:25 編集
ないんだ。
ないんですね……
ま、自分の存在すらも定かではないですからね。
そんなもんですかね……?
【2008/07/10 17:22】
ない!!
確かなものはないですよ。だって、自分の顔って、一生、直に見ることできないじゃない。ということは、本当に自分がどんな顔してるかってのは、わからないのよ。
チュチュ姫 2008/07/11(Fri)05:02:05 編集
断言だ~!
うん、まぁ、何もかもは『胡蝶の夢』ですよね。
【2008/07/16 17:19】
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