浪漫的逃亡

前に書いた阿信の日本探訪記(？)が届きました。
思っていた以上に分厚かったです(^_^;)
んで、パラパラと見ていたのですが、いや～やっぱ、読めないね(笑)
『ラスト、コーション』を観ながら、大分と中国語脳が戻ってきたような…と感じていたのですが、やはり『字』は無理か？
まぁ、何となくの意味は分かるんですけどね。
ウチには簡体字の辞書しかないので、調べようにもそれも障害だったりします。

奈良公園で鹿に襲われる(？)の図は関西人なら思わず「うんうん…」と頷いてしまいます。
あの人、大人だからまだいいですけど、子どもの頃取り囲まれたら、も～(＠_＠;)
じっくり読むのは(読むのか？)またにして、とりあえずページをパラパラ。
「！！…ケロロ！！」ここだけちょっと頑張って読んでみたり(笑)
もちろん、辞書は引いてないですけど(辞書引き出したら、多分いちいち引いてしまうので、前に進まない；；)
個人的には道頓堀界隈が面白かったですね。
よく通る辺りだったりするのですが、離れて建物を見るってことがあまりないので。
「金龍ラーメンて、こんな建物やったんか～」とか……
あと、『丸福珈琲店』が、載ってたんですが、ちゃんと読めてないので分からないのですが、これって建物を見ただけなのかな？
ページの構成からすると、そんな感じだったんですが……
ここの『ホットケーキ』ってすごくオイシイらしいんです。
私もまだ食べたことないんですけど、そんで、まぁ、『食べるの大好き』なこの方にはゼヒ食べてもらいたかったと思う次第。

というわけで、何かで引っかかって、間違ってこのブログに来てしまった五月天迷の方。
彼のブログにカキコミとかして下さったりするとありがたいです。←人任せ！？
何せ、まだ文章を作れるくらいには脳が戻ってないので…(←戻らない可能性大；；)
中国語の変換ソフトも入ってないですしね(^_^;)