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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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かうんたー
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フリアは、双子の姉の身に何か起きたのでは……と、不安にかられる。
そして、久しぶりに訪ねた姉の家で、見つけたのは姉の遺体だった。

オープニングからドキドキ。
目の見えないらしい女性が何者かの存在に怯え、それを終わらせようとしてか、首吊りの縄に頭を通す。
と、何者かが彼女の乗った椅子を蹴飛ばした!ように見える。

遺体で見つかったサラの妹のフリアは、姉の死に疑問を感じ、他殺ではないかと疑い始める。
調べていく内、姉には“恋人”がいたらしいこと。
目の手術を受けていたこと。
それが失敗に終わったこと。
そして、自分が知らぬ間に夫と接触していたらしいこと。
等々が浮かび上がってくる。
しかし、姉が“恋人”と過ごした筈のホテルでも、姉の連れの男のことは居たこと以外は誰も覚えていない。
姉の足跡をたどる内、フリアにも正体不明の人影が付きまとい始める。
そして、フリアもまた、姉と同じ病気で視力を徐々に失いつつあった。
姉の連れの男の手掛かりとなる駐車場の防犯ビデオを手に入れようとするが、ビデオばかりか夫のイサクまでも奪われてしまう。
フリアは犯人を見つけることが出来るのか?

ホラーだ!!と思っていくとちょっとガッカリかも。
サスペンス風味の方が強いですね。
だけど、ちょっとスプラッター風なのでR15+なのかな?

さて、いなくなった夫のイサクですが、サラの家で同じような首吊り死体で発見されます。
遺書が残されており、警察は自殺と判断。
さらに、以前からサラと付き合っており、彼女の後を追ったのだろうと言う。
ショックからか、フリアの病状は悪化。
失明も時間の問題となり、フリアはついに手術を決意する。
手術は無事に終わったが、2週間は包帯を取ってはいけないと言われる。
完全看護だから、病院にいなさいと言う先生の言葉に、フリアは何故か「病院は嫌いだから姉の家で過ごす」と言う。
も~危ないに決まってるやん!
真相を追求するにしても、病院でちゃんと治してからにしたら?と言いたくなるのだが、それでは話が進まない。
介護士を付けることで、医者は許可を出してくれ、サラの家で過ごすフリア。
「勝手が分かってるから」とか言って、ぶつかりまくり。
だって、目が見えてる頃もコケてたもん(^_^;)
彼女の世話にやって来たのは介護士のイヴァン。
序盤に私達もフリアも彼を見かけているのですが、彼の顔は映らない。
フリアの目が見えなくなってから、私達観客も同じ状態にするということなのだろう。
彼女が目が見えている間に出会った人の顔は映っていたと思うのだが、手術をしてから出会う人の顔は分からない。
これは、上手いよね。
イヴァンも、最初は病院で見かけた人だと思って見ているけど、あまりに顔が出ないから、誰かがなりすましてるんじゃ……?と思ったり。
ただ、ここからちょっと小休止というか。
最初は、イヴァンに全く気を許していなかったフリアだが、そこは目が見えない心細さも手伝ってか、親身に世話をしてくれるイヴァンに心を許していく。
ここのちょっと幸せムードが、まぁ、異質ではあるのだけど、ちょっとホッとさせといて……というパターン。
身の回りでまた、不可解なことが起こり始めて、影の男の存在に怯えるフリア。
隣のイヤラシイおっさんがやっぱり怪しいのか?
それとも……?
イヴァンの家に身を寄せると、ある人物がやって来て、犯人はイヴァンだと言う。
誰を信じたらいいのか分からない。
恐怖におののき、包帯が取れるまで、まだ4日あるのに、フリアは自分で包帯を外してしまう。
そこで見た物が、犯人を決定づけるのだった。

しばらく、もしかして……と振り回されたりするのだけど、やっぱり犯人はありがちな、あの人。
でも、分かってからがかなり怖い。
先端恐怖症だと相当怖い(@_@;)

フリアは何とか危機を乗り越えて生還するのだが、やっぱり早くに包帯を外してしまったせいで、失明は避けられない。
そして、彼女は最後に病院に安置されている夫の遺体を見たいと医者に頼む。
夫の顔を覗き込むと……

おぉ、何てこった!!
サスペンスホラーのふりして実は……
も~ポロポロ泣いちゃったよ(T_T)

愛を求め続けた男と与え続けた男の話、なのかも。
怖いのは苦手、というラヴストーリー好きな人にもちょっと頑張って見て欲しい。

それにしても、あのオカンが何でそんな“ふり”をしてたのかが謎。
そして、ロマン先生は男前(*^。^*)
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「ロスト・アイズ」★★☆ ベレン・ルエダ、ルイス・オマール、 パブロ・デルキ、フランセスク・オレーリャ出演 ギリェム・モラレス監督 112分、2011年6月18日より公開, 2010,スペイン,プレシディオ (原作:原題:LOS OJOS DE JULIA) →  ★映画のブログ★どんなブログが人気なのか知りたい← 『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロが 製作を務めたスペイン産サスペンス・スリラー。 「製作者の名前を大きく宣伝するって 知名度が低いから仕方ないにしても 映画を...
URL 2011/08/17(Wed)07:10:19
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