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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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香港警察特捜班主席警部のレン・クォンは、出世も間近に控え、美しい妻と息子と幸せな生活を送っていた。
彼は連続猟奇殺人事件を追っていたが、とある高層アパートで何者かに襲われて気絶し、病院のベッドの上で意識を取り戻した時、数日間の記憶がなくなっていた。
彼に知らされたのは、一緒に向かった先輩のタイ警部が血まみれの姿で発見され、意識不明の重体だということだった。
そして、今までの連続殺人と同じ手口でやられたらしいということだった。
争った形跡と、タイの爪にレンの服の繊維が残っていたことから、レンが犯人ではないかという声が上がる。
記憶の戻らないレンは、捜査チームから外されるが、同僚で親友のクァイと真相を追い始める。
自分が襲われた事件現場で、浮浪者らしき男を見たこと、自分が血まみれのタイ警部を見降ろしたのは9階であったことの記憶が甦る。
異臭のするポンプ室にたどり着くと、そこには猿の死骸と血の付いた電気ドリルが放置されており、鑑識の結果、そのドリルにはタイ警部の血痕が付着していた。
同時に、これまでの犯行現場はいずれもレンの自宅近くの破辺洲で、しかもレンの休みの日に事件が起きていることも分かる。
次々と出てくる証拠に、警察はレンを疑いクァイを監視役に任命する。

次々に発見される物証が、自分が犯人であることを示唆しているとしか思えなくなったレンは混乱し、ノイローゼになっていく。
そんな状況の中、また新たな殺人事件が起こり、レンは狂気へと追い込まれていく。
犯人はやはり自分なのか、それとも誰かが陥れようとしているのか?
クライマックスに明かされる衝撃の事実と結末とは?

ちょっとネタバレかも。ご覧になるつもりの方はお気をつけて。

まず、チラシで十分驚かされちゃったこの作品ですが、(だって、アーロンよ、あれ。あ~えらいこっちゃ;;)初っ端からびくぅっとさせてくれます。
血まみれの男がドサーっと……上から……
しかも立ち上がろうとして足がボキッと……(@_@;)
真相を追い求めれば追い求めるほど、証拠は自分を示している……という。
まぁ、近年ありがちなパターンでございますが、ここでやっぱり彼が犯人なのかしら!!と思った方が面白いよね~
うぅ~む、そう、近年ありがちなこのパターン、多分、自分とちゃうやろな~と見切りをつけちゃったのでした(^_^;)
でも、じわ~っじわ~っと追い詰められていく、主人公に同調してか、こちらもかなり神経が参ります。
そんな意味では見応えありますね。
残虐なシーンはお金がかかるからなのか、あんまりちゃんと見せてくれないのが残念でもあり……
途中、ある人物が関わっているんだろうな~と、あたりはつけたのですが、まさかそんな関わり方とは!!
もう、まるでフォアボールを選んで押し出し逆転でお立ち台にたったサブローのコメントです。
「え、そんなんいいんですか!?」
いや~、そんなオチいいんですか!?マジですか?
とはいえ、このオチが与える後味の悪さとこの先への不安感がこの映画のいいところじゃないでしょうか?

大陸で上映することは考えてなかったらしいこの映画、中国での上映用にかなりのシーン、そしてオチまで差し替えになったとか……
最近は大陸を考慮に入れてない香港映画は貴重ですから、本来の形で見られることはラッキーだと思います。
後味悪いけど(笑)
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