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私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。

赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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ジェラール・フィリップ没後50年の特別企画として『赤と黒』がデジタルリマスター版で上映されました。
DVDは、持ってるんですけどね、確か。(←何、それ;;)
綺麗になった映像をスクリーンで堪能すべく出かけてきました。

1820年代のフランス小都市ヴェリエール。
職人の息子ながら、ジュリヤン・ソレルは、ラテン語を得意としていて、シェラン司祭の推薦で町長のレナール家の家庭教師となった。
やがてジュリヤンは、レナール夫人と人目をしのぶ恋仲になる。
しかし、二人の仲を密告する手紙が町長宛に届き、また、立身出世の夢を抱いていたジュリヤンは、当時出世の近道であった神学校へと旅立つが……

己の美貌と才知を武器に、いわば平民から貴族への道を駆け上がろうとしたジュリヤン・ソレル
愛さえも野心の道具としか思っていなかった筈の彼が、最後にたどり着いたのは……

フランスの文豪スタンダールの名作『赤と黒』を『肉体の悪魔』を監督したクロード・オータン=ララとジェラール・フィリップによって映画化。
役柄と実年齢の差等を理由に出演依頼を辞退し続けたジェラールを、監督は8年にわたって口説き続けたのだそう。
彼はジュリヤン・ソレルを、単なる野心家ではなく、脆さ、儚さを内に秘めた青年として演じ絶賛を浴びたそうです。

まぁ、確かに本来はもう少し若い方がいいだろうなぁと思う。
ジュリヤン・ソレルという役柄には。
もう少し早くオファーを受けてさえいてくれたら、そんなことは感じなかっただろうと思うとちょっと残念なのですけど、ここまでの経験があったからこその演技なのかもしれないですね。

『赤と黒』は中学生くらいの時読み始めたものの途中で挫折したままなんですけど、なかなか読み直す気にはなりませんね~(^_^;)

花組芝居観た後、『婦系図』は読み直したんですけど(笑)
だって、後半にあんな大スペクタクルが待っているとは……!!
何で新派はあんな辛気臭い湯島の白梅みたいなとこばっかりやるのかしらん?

ま、そんな訳で(何が!?)
読むにはなかなかに大変な大作ですので、映画で美しい女優さんと美しいジェラールでご覧になるのはいかがでしょう?
時々井上順に似てるんですけど(爆)
でも、男前ですよね?井上順。
子供の頃、何か好きだったのは(井上順が)、男前だったからなのかな~?
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