私が観たり、聴いたりしたものの感想と日常のしょうもないことをウダウダと…
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オモシロモノ
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プロフィール
HN:
赤姫
性別:
女性
趣味:
映画・演劇・音楽鑑賞
自己紹介:
関西在住。生まれ育ちも関西のコテコテ(?)関西人。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。
赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
洋画・洋楽・歌舞伎で育ったため(?)、ちょっと感覚がヘンかも……
野球好き。ご贔屓はロッテとやっぱり阪神。
別名(まーちゃん)で時々よそ様に出没。
赤姫とは…歌舞伎に出て来る典型的なお姫様。たいてい真っ赤な着物を着ていて、キラキラとした大きな銀の花櫛を鬘につけ、振る舞いもとても可愛いらしい。
子ども時代の私の憧れでありました。
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かうんたー
数え始め 2006/11/14
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観てきました~
ブラッディ~でも書いたと思うのですが、基本的に私ゃホラーは観ないんですよ。
怖がりっていうのもあるけど(その割りに心霊スポット地図を買おうかどうか悩んだりする;;でも、知ってたら避けられるじゃないですか!)ストーリー的にどうなのよ?
というのがありますね~
当然、このシリーズも全く観たことがございませんので、その辺よろしくお願いします。
今回、いつもはライヴでお会いするお姉さまがスーパーナチュラル弟が好きってことが判明したので、ご一緒することに。
冒頭は1980年6月13日。
可愛い一人息子が溺死したことで監視員を惨殺していく母親が、残り一人となったところで反撃されて命を落とす場面から始まる。
息絶えた母親の傍に落ちたロケットを誰かが拾う……
時は移って現代。
若い男女5人のグループがキャンプにやって来た。
だが、皆、忽然と姿を消してしまう。
場所は折りしも1980年の惨劇の舞台となってクリスタルレイクのキャンプ場だった。
それから6週間後、一人の青年がその場所にやって来た。
行方不明となったグループの中に彼の妹がいたのだ。
尋ね人のチラシを作り、辺りを尋ねて回っている。
丁度同じ頃、クリスタルレイクに若者達6人のグループが、その中の一人の父親の持ち物の別荘へと遊びにやって来た。
たまたま、ガソリンスタンドで、妹を探すその青年と出会ったグループの女性の一人が同情し、妹のことを訪ね歩くうちにその別荘へとやってきた青年と辺りを捜索することに。
だが、2人はいつの間にか、6週間前キャンプをしていた若者達を惨殺した“ジェイソン”が、潜んでいる土地へ……
粗筋とか書くに当たって、ちょっと他のレビューとか読ませてもらったところによると、シーン冒頭はオリジナル第一作のラストシーンなんだそう。
で、色々探して読んでみたんですけど、結構ウソんこの粗筋がありました。ヤホーとか;;
これは、配布された資料が間違ってるってことでしょうか?
新解釈、とかいう言葉も出てくるんだけど、前を知らないから新しいかどうか分かんないだよね~(^_^;)
何故、ジェイソンが“ジェイソン”になったのかというところも見せてくれるのはいいんだけど、それが唐突過ぎて、もっと掘り下げろよ!と思ってしまう。
ま、掘り下げてたら尺が長くなるし、皆“ジェイソン”が可哀想になってしまうかもしれないので、こういう映画には不必要なのかな?
青年が妹を探すうちに尋ねた家の婆ちゃんが「ここでいなくなったんなら、もう死んでるよ。」と青年に告げる。
そして、「私達にも彼にも構うな。」と。
これは、もう周辺住民は“ジェイソン”の存在を知ってるってことですね。
でも、だからってどうなの?みたいな……伏線として活かしきれてない感じ。
『どうやって殺されるのか』が、一つの見所なのかな?
今回もナイスショットな感じはありますね~
でも、凝ってはいなくて、ただぶち殺すって感じなので、その辺の面白みはちょっと……
ただ、タイミングはなかなか絶妙かも。
ま、こういう映画はタイミングが命でしょうか?
恐怖に震えるようなこともないですけど、確かに近所にこんな人おったら厭やわ~って感じ。
近所も分かっとったら、教えたれよ。みたいな。
それじゃ、話になりませんが(笑)
そうそう、トランスフォーマーにも出てたアーロン・ヨーが今回も出てるのですが(マイケル・ベイのお気に入りかしらん?)、アホ学生っぷりが板についております。
もっと派手で面白い死に方してくれるかと思ったのに、地味目でちょっとガッカリ(-_-;)
ブラッディ~でも書いたと思うのですが、基本的に私ゃホラーは観ないんですよ。
怖がりっていうのもあるけど(その割りに心霊スポット地図を買おうかどうか悩んだりする;;でも、知ってたら避けられるじゃないですか!)ストーリー的にどうなのよ?
というのがありますね~
当然、このシリーズも全く観たことがございませんので、その辺よろしくお願いします。
今回、いつもはライヴでお会いするお姉さまがスーパーナチュラル弟が好きってことが判明したので、ご一緒することに。
冒頭は1980年6月13日。
可愛い一人息子が溺死したことで監視員を惨殺していく母親が、残り一人となったところで反撃されて命を落とす場面から始まる。
息絶えた母親の傍に落ちたロケットを誰かが拾う……
時は移って現代。
若い男女5人のグループがキャンプにやって来た。
だが、皆、忽然と姿を消してしまう。
場所は折りしも1980年の惨劇の舞台となってクリスタルレイクのキャンプ場だった。
それから6週間後、一人の青年がその場所にやって来た。
行方不明となったグループの中に彼の妹がいたのだ。
尋ね人のチラシを作り、辺りを尋ねて回っている。
丁度同じ頃、クリスタルレイクに若者達6人のグループが、その中の一人の父親の持ち物の別荘へと遊びにやって来た。
たまたま、ガソリンスタンドで、妹を探すその青年と出会ったグループの女性の一人が同情し、妹のことを訪ね歩くうちにその別荘へとやってきた青年と辺りを捜索することに。
だが、2人はいつの間にか、6週間前キャンプをしていた若者達を惨殺した“ジェイソン”が、潜んでいる土地へ……
粗筋とか書くに当たって、ちょっと他のレビューとか読ませてもらったところによると、シーン冒頭はオリジナル第一作のラストシーンなんだそう。
で、色々探して読んでみたんですけど、結構ウソんこの粗筋がありました。ヤホーとか;;
これは、配布された資料が間違ってるってことでしょうか?
新解釈、とかいう言葉も出てくるんだけど、前を知らないから新しいかどうか分かんないだよね~(^_^;)
何故、ジェイソンが“ジェイソン”になったのかというところも見せてくれるのはいいんだけど、それが唐突過ぎて、もっと掘り下げろよ!と思ってしまう。
ま、掘り下げてたら尺が長くなるし、皆“ジェイソン”が可哀想になってしまうかもしれないので、こういう映画には不必要なのかな?
青年が妹を探すうちに尋ねた家の婆ちゃんが「ここでいなくなったんなら、もう死んでるよ。」と青年に告げる。
そして、「私達にも彼にも構うな。」と。
これは、もう周辺住民は“ジェイソン”の存在を知ってるってことですね。
でも、だからってどうなの?みたいな……伏線として活かしきれてない感じ。
『どうやって殺されるのか』が、一つの見所なのかな?
今回もナイスショットな感じはありますね~
でも、凝ってはいなくて、ただぶち殺すって感じなので、その辺の面白みはちょっと……
ただ、タイミングはなかなか絶妙かも。
ま、こういう映画はタイミングが命でしょうか?
恐怖に震えるようなこともないですけど、確かに近所にこんな人おったら厭やわ~って感じ。
近所も分かっとったら、教えたれよ。みたいな。
それじゃ、話になりませんが(笑)
そうそう、トランスフォーマーにも出てたアーロン・ヨーが今回も出てるのですが(マイケル・ベイのお気に入りかしらん?)、アホ学生っぷりが板についております。
もっと派手で面白い死に方してくれるかと思ったのに、地味目でちょっとガッカリ(-_-;)
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